Ｘ２１＠木更津・・観に行く現場の優先順位、アイドル、入れる？、座れる？、久しぶり、現場までの距離（ナッキー）
毎日のように現場でアイドルを見ている。毎日見たいのだけど、会社・家庭・用事・体力不足で行けない日もある。見たいアイドル現場は毎日あるから、毎日のように行っている気がするのである。
毎日見たい現場が複数あるので、どの現場に行くかは、五つの要素を総合的に判断する。
（１）アイドル：大好きなアイドルを優先だけど、新しいアイドル、有名なアイドルも見たい。
（２）入れる？：どんなに見たくてもAKB48は入れない。
（３）座れる？：年をとったので。座れるか否かだけでなく、前で見られるか？、混んでいる現場からは遠のいてしまっている。
（４）久しぶり：毎日でも見たい大好きなアイドル、たまには見ておきたい普通に好きなアイドル。
（５）現場までの距離：平日は会社帰りなので近くしか行けない。週末はあえて遠くの現場を選ぶこともあるから、距離は必ずしもマイナスではない。
昨日のDorothy Little Happyは、
（１）そこそこ好き
（２）当日券あることは公式ツイートで知る
（３）TOKYO FMホールは椅子席
（４）久しぶり、そろそろ見たい
（５）会社からも家からも近い。
誤算だったのは、複数のアイドルが出演の対バンライブでは、この会場は、
立ち見（ファンが暴れる区域）があり、椅子席は立つのは禁止なのだけど、
Dorothy Little Happyのコンサートは総立ちだったこと。まあ、中野サンプラザのようなホールは、椅子席だけど総立ちなので、それと同じと思えばよかった。
日曜日に見たＸ２１ （行く前の分析）
（１）大好き、RYUTist・ハコイリムスメ・こけぴよ・アリスインアリス・Ｘ２１が2015年ベストアイドル
（２）リリイベ（ＣＤリリースイベント）なので間違いなく見られる
（３）行ったことない会場なので不明なるも、不便な場所で客数が少ないとなると椅子席期待できる
（４）8月11日渋谷対バン、8月15日秋葉原リリイベ
（５）木更津イオンモール
木更津は遠い。千葉県なので物理的距離はさほどだが、心理的な距離は大きい。
わざわざ、木更津まで、アイドルを見に行くかよ、みたいな感じ。
イベント会場のイオンモール、駅から遠かった。バスで１５分。地元民が車で買い物に行く郊外店。
でも、Ｘ２１は、わざわざ木更津に行ってでも見たいアイドル （１）が極大化。
現場は、一列１６席の椅子席が４列（６４席）、観客はこの半分くらい。
東京以外の地方でキャンペーンをやる意義は、ファンではない、買い物ついでにぶらっと寄ったお客の心を歌と踊りでつかみ、ファンを増やすことにあると思うのだが、そういう客は１０人以下、ＣＤ予約して握手したのは一家族（三人）。
１５時から３０分の歌。
１５時３０分から握手会。握手するＸ２１メンバーを見ているのが素敵なので、１時間の握手会が終わるまで見ていました。握手券を係の人に渡した人数を数えましたが、１０２枚。ほとんどの客がループ（複数の握手券で何度も握手すること）なので、１０２いたわけではありません。
握手会終了時の客の人数は１８、私のように一度も握手しない客、１０回以上握手した客、いろいろですが、１８人は遠くから木更津に、わざわざＸ２１を見に来たようでした。
Ｘ２１は、１１人。握手会も最後の方はループするお客が３人くらい。８人は待っている。私にとってはよく見える。
普段の生活で、ほとんどＣＤや音楽を聴かなくなってしまった私にとって、一時間の握手会で、Ｘ２１の曲をずっと聴けたのは至福の時間でした。同じ曲を繰り返してでなく、３０分くらいで一回転する感じ。
握手する客が少なくなると、ＢＧＭに合わせて振り付けを披露してくれるメンバー、よかったです。
せっかく木更津まで来たので、漁港木更津の海の幸（寿司）を食べて、木更津・蘇我・新木場経由帰宅。翌日の新聞で午後９時蘇我駅近辺で竜巻の被害と知る。アイドルの現場の帰りに天災に巻き込まれたかもしれない一日でした。
ナッキー
毎日のように現場でアイドルを見ている。毎日見たいのだけど、会社・家庭・用事・体力不足で行けない日もある。見たいアイドル現場は毎日あるから、毎日のように行っている気がするのである。
毎日見たい現場が複数あるので、どの現場に行くかは、五つの要素を総合的に判断する。
（１）アイドル：大好きなアイドルを優先だけど、新しいアイドル、有名なアイドルも見たい。
（２）入れる？：どんなに見たくてもAKB48は入れない。
（３）座れる？：年をとったので。座れるか否かだけでなく、前で見られるか？、混んでいる現場からは遠のいてしまっている。
（４）久しぶり：毎日でも見たい大好きなアイドル、たまには見ておきたい普通に好きなアイドル。
（５）現場までの距離：平日は会社帰りなので近くしか行けない。週末はあえて遠くの現場を選ぶこともあるから、距離は必ずしもマイナスではない。
昨日のDorothy Little Happyは、
（１）そこそこ好き
（２）当日券あることは公式ツイートで知る
（３）TOKYO FMホールは椅子席
（４）久しぶり、そろそろ見たい
（５）会社からも家からも近い。
誤算だったのは、複数のアイドルが出演の対バンライブでは、この会場は、
立ち見（ファンが暴れる区域）があり、椅子席は立つのは禁止なのだけど、
Dorothy Little Happyのコンサートは総立ちだったこと。まあ、中野サンプラザのようなホールは、椅子席だけど総立ちなので、それと同じと思えばよかった。
日曜日に見たＸ２１ （行く前の分析）
（１）大好き、RYUTist・ハコイリムスメ・こけぴよ・アリスインアリス・Ｘ２１が2015年ベストアイドル
（２）リリイベ（ＣＤリリースイベント）なので間違いなく見られる
（３）行ったことない会場なので不明なるも、不便な場所で客数が少ないとなると椅子席期待できる
（４）8月11日渋谷対バン、8月15日秋葉原リリイベ
（５）木更津イオンモール
木更津は遠い。千葉県なので物理的距離はさほどだが、心理的な距離は大きい。
わざわざ、木更津まで、アイドルを見に行くかよ、みたいな感じ。
イベント会場のイオンモール、駅から遠かった。バスで１５分。地元民が車で買い物に行く郊外店。
でも、Ｘ２１は、わざわざ木更津に行ってでも見たいアイドル （１）が極大化。
現場は、一列１６席の椅子席が４列（６４席）、観客はこの半分くらい。
東京以外の地方でキャンペーンをやる意義は、ファンではない、買い物ついでにぶらっと寄ったお客の心を歌と踊りでつかみ、ファンを増やすことにあると思うのだが、そういう客は１０人以下、ＣＤ予約して握手したのは一家族（三人）。
１５時から３０分の歌。
１５時３０分から握手会。握手するＸ２１メンバーを見ているのが素敵なので、１時間の握手会が終わるまで見ていました。握手券を係の人に渡した人数を数えましたが、１０２枚。ほとんどの客がループ（複数の握手券で何度も握手すること）なので、１０２いたわけではありません。
握手会終了時の客の人数は１８、私のように一度も握手しない客、１０回以上握手した客、いろいろですが、１８人は遠くから木更津に、わざわざＸ２１を見に来たようでした。
Ｘ２１は、１１人。握手会も最後の方はループするお客が３人くらい。８人は待っている。私にとってはよく見える。
普段の生活で、ほとんどＣＤや音楽を聴かなくなってしまった私にとって、一時間の握手会で、Ｘ２１の曲をずっと聴けたのは至福の時間でした。同じ曲を繰り返してでなく、３０分くらいで一回転する感じ。
握手する客が少なくなると、ＢＧＭに合わせて振り付けを披露してくれるメンバー、よかったです。
せっかく木更津まで来たので、漁港木更津の海の幸（寿司）を食べて、木更津・蘇我・新木場経由帰宅。翌日の新聞で午後９時蘇我駅近辺で竜巻の被害と知る。アイドルの現場の帰りに天災に巻き込まれたかもしれない一日でした。
ナッキー
