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Channel: AKB48 チームBのファンより
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NMB48須藤凜々花の大相撲観戦(編集ナッキー)

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NMB48須藤凜々花の大相撲観戦

哲学を語るアイドルとして活躍中の須藤凜々花のブログより。面白いポイントは、
「非日常で異様な熱気に包まれた会場の雰囲気に圧倒」相撲の魅力を的確に表現。
「ーー関」と呼ばれている力士が「関」を含めて四股名と誤解している。
「古参アピール」私は昔からファンであるというアピール。初めて生で見るのに、応援歴は長いという心境には共感できる。
四股名からファンになり、相撲を見るのは、(ひょとしたら豪栄道の顔を見るのも初めて)という須藤凜々花。名前だけで、アイドルを好きになることもあるナッキー。
相撲初観戦後の須藤凜々花の決意が「哲学」的すぎて理解不能。ナッキー。以外引用。

エンジェルアイドルりりかが!
あなたの心をお手当するわ💓
エンジェルエイドボム
ビーーーーーーーーーーーム!!!!!!

(うわぁああぁぁあああ((((;゜Д゜)))))))
東京都出身、
アニメの会社「ブロッコリー」大好き少女であった、
須藤りりぽんですm(_ _)m

昨日はスタッフさんに
相撲に連れて行って頂きました!!
「大相撲三月場所」
生で見るのは初めてだ!!

さきぴ先輩も一緒でした!!
とても良い席で
よーく見えました。
会場は見渡す限りの大先輩方、
若者は右斜め前のショタ2名のみ。
貴重な機会をありがたや~m(._.)m

非日常で異様な熱気に包まれた会場の雰囲気に圧倒されている中、
なんの前触れもなく、唐突に試合が始まっていました。

相撲について何も知らないりりぽんなのですが、
前から好きなお相撲さんが一人だけ
いるんです。

その名も

“豪栄道先輩”!!

ドン!!!!

「豪栄道」

…うーん

カッコ良すぎる。

でもずっと好きと言っても
相撲をとっている姿は一度も見たことがないという。(._.)(._.)(._.)
名前の格好良さだけで
りりぽんのハートを掴んで離さない豪栄道先輩。
恐るべしい茸ランドかさや( ゜д゜)

ニュース番組で
初めて名前を見た時に、
何かわからないのですが、「ヤバい、かぶった」と思いましたもの。

だって『豪』に『栄』ときて『道』ですよ!!?
りりぽんは『栄』という漢字がだーいすきなんだ!!
『豪』だって、
イナズマイレブンでは豪炎寺が好きだし、
お寺では豪徳寺が好きだし、
りりぽんの母上は酒豪だし。

しかも『山』とか『関』ではなく『道』というね。
ありそうでなかったこの格好良さ。

うーん

長年の夢であっても力士になるのを諦めるレヴェル。
まぁ、名前云々以前に力士は諦めるべきなのですがね。

ハハっ(^∇^)(乾いた笑い)

そんな大好きな豪栄道先輩の取組を

なんと

初めて

生で

観ることができました!!!!

そして驚くことに
豪栄道先輩は大阪出身のお相撲さんだそうで、
会場からはその日一番の割れんばかりの大声援。

鳴り止まぬ「豪栄道コール」

その刹那、

(ふふふ、私なんて名前が決まった時から好きですし(^ω^))

ここでりりかまさかの古参アピール。

心の中でとはいえ、そんな無意味なアピールを振りかざしてしまうほどに
豪栄道先輩の人気は凄まじいものでした。

りりぽんは何もしていないのに、勝手に自慢気でした。ただの厄介でした。

勝負は豪栄道先輩の勝ち!!

そして対戦相手の先輩に手を差し伸べ、肩を抱くという熱さ。格好良すぎてズルいっすー。

りりぽん、格好良すぎてズルいキャラクター好きなんですよー!!
シャンクスとか豪徳寺とかね(^ω^)
決まり手は「押し倒し」でした!

りりぽんもやりたい(^ω^)!!
よーし、今度
なーるなるなる先輩にやってみようっと!

~今日の格言~

この戦争を終わらせにきた

byシャンクス先輩

足の引っ張り合いは何も生まない。
りりぽんが理想としているヲタク像は「世間と闘う誇り高き戦士」!!!!
闘うべき相手は外にいる!!

自分自身、このグループを愛するヲタとしての熱い気持ちを忘れずに
世間体を恐れずに
なーるなるなる先輩に「押し倒し」を早急に仕掛けなければッ!!
そう決意させられた三月場所でした。
おわり(^ω^)


相撲ファンの視点での感想を書きました。
http://hagurohebi6.cocolog-nifty.com/blog/2015/03/nmb48-4826.html
大阪のアイドルグループNMB48須藤凜々花の大相撲観戦(編集 羽黒蛇)

AKB48グループのアイドルとして活躍中の須藤凜々花のブログ、相撲初観戦の少女が、相撲にひかれていく様子が、いきいきと描かれています。

「非日常で異様な熱気に包まれた会場の雰囲気に圧倒」相撲の魅力を的確に表現。

相撲は「試合」ではなく、取組であると、教えてあげたい。

「ーー関」と呼ばれている力士が「関」を含めて四股名と誤解している。

「古参アピール」私は昔からファンであるというアピール。初めて生で見るのに、応援歴は長いという心境には共感できる。
四股名からファンになり、相撲を見るのは、(ひょとしたら顔を見るのも初めて)という須藤凜々花。

「対戦相手の先輩に手を差し伸べ、肩を抱くという熱さ。格好良すぎて」ガッツポーズとは対極の仕草に、相撲の魅力がある。

こんな初心者でも、「押し倒し」という決まり手を理解できるところに伝統文化としての相撲の意義。

相撲初観戦後の須藤凜々花の決意が「哲学」的すぎて理解不能。羽黒蛇。

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