アイドルの音楽を、しみじみと聴くライブ、 DorothyLittleHappy (ナッキー)
TOKYO FM ホールという椅子席の会場なので、久しぶりの DorothyLittleHappy ライブ、当日券。9月7日月曜日。
私にとって、AKB48と、 DorothyLittleHappy は、相似形。
AKB48、秋葉原のシアターで300回近く生観戦するも、切符が買えなくなり、さりとて切符が買える大ホールでは見る気が起こらず、足が遠のく。
DorothyLittleHappy は、2013年1月アイドル音楽祭的対バンイベントで初見。楽曲も、外見も、アイドル性も気に入り、2013年前半は、ライブ(仙台遠征一度)、リリイベ、数少ない対バンイベントに20回通うも、客が増えすぎて、よく見えないので、足が遠のく。
AKB48の大ホールコンサートも、 DorothyLittleHappy のよく見えない後ろでの立ち見ライブも、
他に見たいアイドルが現れなかったら、継続観戦したでしょうが、
幸運なことに、世の中はアイドル全盛時代で、
見たい、そして近くで見られるアイドルと、次から次へと出会い、
AKB48も、 DorothyLittleHappy も、見られなくなっても不満はなかった。
5人のグループが、2人の DorothyLittleHappy になってからの初観戦。
アイドルの音楽を、しみじみと聴かせるコンサート。(意図的に、ライブとは表現しない。)
アイドルの歌唱の後で、観客は拍手。拍手が耳に痛い。
今日のコンサートほど、一人一人の評拍手が強く、鳴り止まない感じ。
これほどのアイドルの歌唱に対する肯定的評価は、過去どこかで、だれかのコンサートで遭遇しているだろうが、すぐには思い出せない。
メンバー5人が二人になった分、高橋麻里の歌唱が増えたから、というのが私の感想。
わざと、CDと歌唱を変えて、生歌であることを見せつける(聴かせる)歌唱は相変わらず、個性的。
アイドル史上、三大歌姫は、松田聖子、松浦亜弥、高橋麻里。
岩崎宏美は、透明感強すぎて、アイドル歌手ではなく、歌謡曲歌手は分類されて、アイドル歌姫の対象外。ナッキー
TOKYO FM ホールという椅子席の会場なので、久しぶりの DorothyLittleHappy ライブ、当日券。9月7日月曜日。
私にとって、AKB48と、 DorothyLittleHappy は、相似形。
AKB48、秋葉原のシアターで300回近く生観戦するも、切符が買えなくなり、さりとて切符が買える大ホールでは見る気が起こらず、足が遠のく。
DorothyLittleHappy は、2013年1月アイドル音楽祭的対バンイベントで初見。楽曲も、外見も、アイドル性も気に入り、2013年前半は、ライブ(仙台遠征一度)、リリイベ、数少ない対バンイベントに20回通うも、客が増えすぎて、よく見えないので、足が遠のく。
AKB48の大ホールコンサートも、 DorothyLittleHappy のよく見えない後ろでの立ち見ライブも、
他に見たいアイドルが現れなかったら、継続観戦したでしょうが、
幸運なことに、世の中はアイドル全盛時代で、
見たい、そして近くで見られるアイドルと、次から次へと出会い、
AKB48も、 DorothyLittleHappy も、見られなくなっても不満はなかった。
5人のグループが、2人の DorothyLittleHappy になってからの初観戦。
アイドルの音楽を、しみじみと聴かせるコンサート。(意図的に、ライブとは表現しない。)
アイドルの歌唱の後で、観客は拍手。拍手が耳に痛い。
今日のコンサートほど、一人一人の評拍手が強く、鳴り止まない感じ。
これほどのアイドルの歌唱に対する肯定的評価は、過去どこかで、だれかのコンサートで遭遇しているだろうが、すぐには思い出せない。
メンバー5人が二人になった分、高橋麻里の歌唱が増えたから、というのが私の感想。
わざと、CDと歌唱を変えて、生歌であることを見せつける(聴かせる)歌唱は相変わらず、個性的。
アイドル史上、三大歌姫は、松田聖子、松浦亜弥、高橋麻里。
岩崎宏美は、透明感強すぎて、アイドル歌手ではなく、歌謡曲歌手は分類されて、アイドル歌姫の対象外。ナッキー