9月7日平嶋夏海さんとの握手会4ループ ファンレターの思い出(ナッキー)
平嶋夏海がOBとして参加した選抜総選挙で62位に入ったので、AKB48の握手会に出場。私は、一部で1枚、二部で3枚合計4枚権利購入しました。
この日はKCさんが二部で石田優美、選抜総選挙ライター氏が握手会初見学、テッドさんは複数メンバー申し込んだけど支払を忘れて権利喪失。
普段の握手会は、私がテッドさんに同行して書記ですが、9月7日は私が総選挙選抜ライターさんを案内して、平嶋夏海と握手するところを、(さえぎる仕切り枠がなければ)見ていただくという日になります。
平嶋夏海さんと何を話そうかと、なかなか考えがまとまりません。
私は熱心なファンでしたが、目立つファンではありません。
公演は熱心に見ましたが、握手会の参加は少なく、平嶋夏海本人と会話した経験も(ファンとしての情熱の割りには)わずかです。
100MVP(2008年5月)
200MVP(2009年12月)
桜の木になろう(2011年2月)が最後に参加した握手会(撮影会)ですから、2年7か月ぶり。
初心に帰ろうという意味で、2007年6月に彼女のファンになり、ファンレターを書いていたことを思い出しました。
パソコンで推敲して、便箋に手書きで書き、本名(ペンネームではなく)でファンレターを出していました。
サイン会で、ファンレターを書いているのは、いつもじっとシアター観戦しているこの人だった、と平嶋夏海さんに分かってしまった時は、ペンネームの「ナッキー」を名乗り、
その後のファンレターは、本名名前(ナッキー) とサインして出していました。
最後のファンレターは、2008年7月30日。
ファンとしての情熱が薄れたから書かなくなったのではありません。
テッドさんから頼まれて、このブログに原稿を書き始めるようになり、ファンレターと両立が出来なくなったからでした。
それまで、平嶋夏海さんにとって、誰からのファンレターか分からない謎の人物であったはずの私が、顔を知られてしまったのも、ファンレターを書く意義が減ってしまったというのもありました。
200MVPでは、10分お話ができました。
その時に、「ファンレターは、自分にとって大切な思い出だけど、いつの日がブログに載せたいと思った時に載せてよいでしょうか。」と平嶋夏海さんに、問いかけました。
彼女は、「もちろんですよ」との趣旨で答えていただいたことを思い出しました。
9月7日の握手会に向けて、当時のつたないファンレターを、回想記事として、ブログに連載します。
山口百恵から数えると、2007年とは、アイドルを好きになってから34年目ですが、ファンレターを書いたのは初めて。本当につたない、だけど自分が読んでも微笑ましくなってしまうファンレターです。
ナッキー
平嶋夏海がOBとして参加した選抜総選挙で62位に入ったので、AKB48の握手会に出場。私は、一部で1枚、二部で3枚合計4枚権利購入しました。
この日はKCさんが二部で石田優美、選抜総選挙ライター氏が握手会初見学、テッドさんは複数メンバー申し込んだけど支払を忘れて権利喪失。
普段の握手会は、私がテッドさんに同行して書記ですが、9月7日は私が総選挙選抜ライターさんを案内して、平嶋夏海と握手するところを、(さえぎる仕切り枠がなければ)見ていただくという日になります。
平嶋夏海さんと何を話そうかと、なかなか考えがまとまりません。
私は熱心なファンでしたが、目立つファンではありません。
公演は熱心に見ましたが、握手会の参加は少なく、平嶋夏海本人と会話した経験も(ファンとしての情熱の割りには)わずかです。
100MVP(2008年5月)
200MVP(2009年12月)
桜の木になろう(2011年2月)が最後に参加した握手会(撮影会)ですから、2年7か月ぶり。
初心に帰ろうという意味で、2007年6月に彼女のファンになり、ファンレターを書いていたことを思い出しました。
パソコンで推敲して、便箋に手書きで書き、本名(ペンネームではなく)でファンレターを出していました。
サイン会で、ファンレターを書いているのは、いつもじっとシアター観戦しているこの人だった、と平嶋夏海さんに分かってしまった時は、ペンネームの「ナッキー」を名乗り、
その後のファンレターは、本名名前(ナッキー) とサインして出していました。
最後のファンレターは、2008年7月30日。
ファンとしての情熱が薄れたから書かなくなったのではありません。
テッドさんから頼まれて、このブログに原稿を書き始めるようになり、ファンレターと両立が出来なくなったからでした。
それまで、平嶋夏海さんにとって、誰からのファンレターか分からない謎の人物であったはずの私が、顔を知られてしまったのも、ファンレターを書く意義が減ってしまったというのもありました。
200MVPでは、10分お話ができました。
その時に、「ファンレターは、自分にとって大切な思い出だけど、いつの日がブログに載せたいと思った時に載せてよいでしょうか。」と平嶋夏海さんに、問いかけました。
彼女は、「もちろんですよ」との趣旨で答えていただいたことを思い出しました。
9月7日の握手会に向けて、当時のつたないファンレターを、回想記事として、ブログに連載します。
山口百恵から数えると、2007年とは、アイドルを好きになってから34年目ですが、ファンレターを書いたのは初めて。本当につたない、だけど自分が読んでも微笑ましくなってしまうファンレターです。
ナッキー