スターボーの公式ライバル(ナッキー)
今日見たお芝居の設定。
母親が元アイドルだったことを知らない娘。高校生。
その娘の母親がアイドルだった時、写真を撮ったことがある元カメラマン。現写真家。
写真家のアシスタントと母親の会話。メモ取れずに記憶で書いています。
母親「私は昔、写真家さんに撮っていただいたことがあるんですよ。
アシスタント「ひょっとしてアイドルでしたか」
母親「夜ヒットに一度だけ出たことがあって、デビュー曲は、作詞松本隆、作曲はYMO」
アシスタント「ああ、坂本龍一さん」
母親「細野晴臣さんでした」
写真家と、娘が登場。
写真家「お母さんは、若い頃アイドルで、スターボー・・・」
高校生「え、お母さん、スターボーだったの!あまちゃんのCDに曲が入っているスターボー!」
写真家「スターボーは、宇宙から来た三人組という、コンセプトが、馬鹿野郎な、グループだった。」
母親「スターボーではなくて」
写真家「スターボーの公式ライバルで」
高校生「公式ライバル?」
写真家「AKB48の公式ライバルが、乃木坂46みたいな。宇宙から来たスターボーのライバルは、地底人の三人組で、その名もチテイボー(地底ボー)お母さんは、こげ茶」
写真家「しょうもないアイドルで、地底人は目が見えないから、ライトをつけていて、観客には顔が見えない。解散の握手会には、お客が一人」
補足: スターボーは、デビュー曲「ハートブレイク太陽族 」(作詞:松本隆、作曲・編曲:細野晴臣)を夜のヒットスタジオで歌っている。
設定その2:
大学生の女性と同じバイト先の就職試験を受けている男性。彼女にあこがれていて同じ職場で働きたいから受けていることを店長に告白すると、
店長「君が二人目だね。」
そこに彼女と、彼のライルの男性が登場。険悪なムードの男性二人。
そこで、彼女が、
「けんかはやめて、二人をとめて、私のために争わないで」
歌詞たけうちまりや、歌唱河合奈保子、本日のお芝居を見ていた観客。満員で70人くらいいましたが、この曲をリアルタイムで聴いていた方は何人?
ナッキー
今日見たお芝居の設定。
母親が元アイドルだったことを知らない娘。高校生。
その娘の母親がアイドルだった時、写真を撮ったことがある元カメラマン。現写真家。
写真家のアシスタントと母親の会話。メモ取れずに記憶で書いています。
母親「私は昔、写真家さんに撮っていただいたことがあるんですよ。
アシスタント「ひょっとしてアイドルでしたか」
母親「夜ヒットに一度だけ出たことがあって、デビュー曲は、作詞松本隆、作曲はYMO」
アシスタント「ああ、坂本龍一さん」
母親「細野晴臣さんでした」
写真家と、娘が登場。
写真家「お母さんは、若い頃アイドルで、スターボー・・・」
高校生「え、お母さん、スターボーだったの!あまちゃんのCDに曲が入っているスターボー!」
写真家「スターボーは、宇宙から来た三人組という、コンセプトが、馬鹿野郎な、グループだった。」
母親「スターボーではなくて」
写真家「スターボーの公式ライバルで」
高校生「公式ライバル?」
写真家「AKB48の公式ライバルが、乃木坂46みたいな。宇宙から来たスターボーのライバルは、地底人の三人組で、その名もチテイボー(地底ボー)お母さんは、こげ茶」
写真家「しょうもないアイドルで、地底人は目が見えないから、ライトをつけていて、観客には顔が見えない。解散の握手会には、お客が一人」
補足: スターボーは、デビュー曲「ハートブレイク太陽族 」(作詞:松本隆、作曲・編曲:細野晴臣)を夜のヒットスタジオで歌っている。
設定その2:
大学生の女性と同じバイト先の就職試験を受けている男性。彼女にあこがれていて同じ職場で働きたいから受けていることを店長に告白すると、
店長「君が二人目だね。」
そこに彼女と、彼のライルの男性が登場。険悪なムードの男性二人。
そこで、彼女が、
「けんかはやめて、二人をとめて、私のために争わないで」
歌詞たけうちまりや、歌唱河合奈保子、本日のお芝居を見ていた観客。満員で70人くらいいましたが、この曲をリアルタイムで聴いていた方は何人?
ナッキー