"そんなん…ルールなんだから いいじゃん!"
"秋Pが決めたこと…しょーがないじゃん!"
"やいのやいの言うな!"
そういった声が聞こえてきそうなんだけど…でも。
でも、やっぱり、僕は…僕には、譲れないルールってもんがある。今回の選抜総選挙のことだ。
やっぱ、やっぱり、卒業メンバー6人のあの展開…そこは違うと思うよ。
例えば、昔の芸能界…こんな話がある。
(ただ、これ…活字にしてしまうと、完全に言葉が悪い。だから、誤解を超恐れながら 書き始めます…)
NHK紅白からの打診が確かにあった、あの時の「イモ欽トリオ」「わらべ」「風見慎吾」…。欽ちゃん番組発のユニットだ。
もちろん、出たい(出られる)と思っていたメンバーたち…。
だけど、欽ちゃんは、その要請を断ってしまう。その理由…
"「あれ」は、真面目に音楽している本職の人達の「お祭り」。お前たちが出ないおかげで、その人たちが、1組…出られる"
(後に、番組内…ちゃんとフォローした欽ちゃん)
ま、そんなことがありました。
そして、今回の(選抜総選挙における)卒業メンバーの参加…に関して、僕の考えは、この時の欽ちゃんの気持ちと…少し近いような気がする。
要するに、もしも、その6人の中の誰か1人でも…64位以内に入ってしまったら、当然、「65位の子」が生まれるわけだ。
ぶっちゃけ、その子は、"(場合or人によるけど) この1年間…AKB的活動を全くしてこなかった人間"に負けるわけだ…。
僕は、やっぱり、その子の気持ちを1番最初に考えてしまう。ただ…その子は、
"あ〜 実績のある先輩は、さすがだな〜"
"私…仕方ないな〜"・・・
なんて、そんなこと…思うわけないじゃん!
ルールは、ルール! 概要は、概要! 出る自由は、出る自由! そういうのが、もう、じゅうじゅう 分かった上で、
"卒業したんだろ? いちいち出てくんなよ!"
"ちゃんと引っ込んでろよ…この ○ ○ 女!"…
「65位の子」…これぐらいのことは 思うと思うよ。当然のことだ。
でも、もしかしたら、こういうような事は、あまり気付かれない事なのかも知れないね。でも、僕は、メッチャ気になる…その「65位の子」の気持ち。
「立候補制」は、分かる気もするんだ。
"みんな…今一度、今日!AKBを続けてること & 自分の夢を確認しよう!"…「立候補」は、いいキッカケ。
本音は、"何人、自分から…"卒業"って言うだろう?"
新陳代謝…有効な手だ。
でも、「卒業生の参加」…これは、これだけは、どうしても…どうしても 合点がいかない。
だから、今回の選抜総選挙に関しては…関してだけは、私…なっちゃんを応援しません。出来ません。
僕は、AKB出身の「平嶋夏海」を見守っていきたい。いきます。
出演舞台等、都合つく限り…全部行きたいし、全公演…花を贈りたい。楽屋のなっちゃんをチョットだけ 笑かしたい。
これが、僕の愛し方。
"秋Pが決めたこと…しょーがないじゃん!"
"やいのやいの言うな!"
そういった声が聞こえてきそうなんだけど…でも。
でも、やっぱり、僕は…僕には、譲れないルールってもんがある。今回の選抜総選挙のことだ。
やっぱ、やっぱり、卒業メンバー6人のあの展開…そこは違うと思うよ。
例えば、昔の芸能界…こんな話がある。
(ただ、これ…活字にしてしまうと、完全に言葉が悪い。だから、誤解を超恐れながら 書き始めます…)
NHK紅白からの打診が確かにあった、あの時の「イモ欽トリオ」「わらべ」「風見慎吾」…。欽ちゃん番組発のユニットだ。
もちろん、出たい(出られる)と思っていたメンバーたち…。
だけど、欽ちゃんは、その要請を断ってしまう。その理由…
"「あれ」は、真面目に音楽している本職の人達の「お祭り」。お前たちが出ないおかげで、その人たちが、1組…出られる"
(後に、番組内…ちゃんとフォローした欽ちゃん)
ま、そんなことがありました。
そして、今回の(選抜総選挙における)卒業メンバーの参加…に関して、僕の考えは、この時の欽ちゃんの気持ちと…少し近いような気がする。
要するに、もしも、その6人の中の誰か1人でも…64位以内に入ってしまったら、当然、「65位の子」が生まれるわけだ。
ぶっちゃけ、その子は、"(場合or人によるけど) この1年間…AKB的活動を全くしてこなかった人間"に負けるわけだ…。
僕は、やっぱり、その子の気持ちを1番最初に考えてしまう。ただ…その子は、
"あ〜 実績のある先輩は、さすがだな〜"
"私…仕方ないな〜"・・・
なんて、そんなこと…思うわけないじゃん!
ルールは、ルール! 概要は、概要! 出る自由は、出る自由! そういうのが、もう、じゅうじゅう 分かった上で、
"卒業したんだろ? いちいち出てくんなよ!"
"ちゃんと引っ込んでろよ…この ○ ○ 女!"…
「65位の子」…これぐらいのことは 思うと思うよ。当然のことだ。
でも、もしかしたら、こういうような事は、あまり気付かれない事なのかも知れないね。でも、僕は、メッチャ気になる…その「65位の子」の気持ち。
「立候補制」は、分かる気もするんだ。
"みんな…今一度、今日!AKBを続けてること & 自分の夢を確認しよう!"…「立候補」は、いいキッカケ。
本音は、"何人、自分から…"卒業"って言うだろう?"
新陳代謝…有効な手だ。
でも、「卒業生の参加」…これは、これだけは、どうしても…どうしても 合点がいかない。
だから、今回の選抜総選挙に関しては…関してだけは、私…なっちゃんを応援しません。出来ません。
僕は、AKB出身の「平嶋夏海」を見守っていきたい。いきます。
出演舞台等、都合つく限り…全部行きたいし、全公演…花を贈りたい。楽屋のなっちゃんをチョットだけ 笑かしたい。
これが、僕の愛し方。