終演後の物販。
悩みました。もう帰っちゃおうかと思うくらい。
loopのメンバーはみんな魅力的で、どのメンバーともお話ししたい。
でも物販が始まると列の2番目に並びました。
浅見さんスタンプを押してもらっておみくじを引いたら30秒間握手権が当たり。
この日話しをしたかったのは浅見さん、思わず「ハクトさん」ってそれはデジタルホムンクルスの浅見さんの役だからマネージャーには分からない、分からないの?
まあ、そう言う事で浅見さんと30秒握手、でも焦っちゃって聞きたかった次回の出演予定とか聞けなかった。
テッド:「ハクトさんの演技、DVDでも観ました。」
浅見さん:「DVD観てくれたんですか、ありがとうございます。」
テッド:「デジタルホムンクルスは2度観ました、良い演技でしたよね。」
浅見さん:「良い役でした」
テッド:「最初に出て来るから直ぐにやられちゃうのかと思ったらその後も結構出番があって良かったよね。」
浅見さん:「そうなんです、良かった。」
ここでマネージャーよりそれではチェキです、と言うので浅見さんとチェキも撮れるのかなと思ったら、
「ご指名のミーちゃんですよ。」と言われてここで浅見さんとはお別れ。
板橋さんと会ってチェキを撮ると言われて、マネージャーからみーちゃんに5枚ですと言うとみーちゃん、本当に5枚なんだと喜んで貰えました。
私もその笑顔を見て幸せな気分になりました。
一瞬でもこの美少女を喜ばせる事が出来た自分を褒めたい。
でも一度の撮影は2枚まででもう一度列に並べと言うからじゃあその時に残りのお金を払えば良いかと思ったらマネージャー、私の気持ちを察した様に胸に入れた5千円札を守る様にして、「大丈夫です、私、あと3枚って覚えていますから列の後方に並び直して下さい。」
何か疑わしい気分でしたが大人しく列の最後尾に並ぶと声を赤いloopTシャツを着た方に声を掛けられます。
「みーちゃんへの誕生カードに記入、ご協力下さい。」快く1枚書きましたが何せ列に並んで、しかもメガネを掛けてるからメモが見えなくて字がグニャグニャに、「御免、みーちゃん。」
列が先頭に近づくとみーちゃんと目が合ったのでウィンクをしました。
みーちゃんは両目をつぶるので何をしてるのかと思ったらゆりりんにウィンク出来るかと聞いてます。
ゆりりんは不器用なウィンクをしますがみーちゃんは出来ない、その内に大きな声で「駄目、出来ない!」
この騒ぎの原因が私にある事は周囲のファンに気づかれない様にしたのは身の危険を感じたからです。
さて、列の先頭に来たけどマネージャーは忙しそうで私の相手をしてくれないので「おみくじ、勝手に引いても良いですか?」と言うと「どうぞどうぞ。」と言うので引いてみるとチェキ権が当たりました。
マネージャー、「あっ、これはあいりんですね!」とこちらを見透かす様に言うので悔しいけれど「お願いします。」と、まんまと手のひらで踊らされてしまった。
でも、あいりん、すっごく嬉しそうで「ありがとうございます。」と言うのでチェキが当たったからと言えませんでした。
まあ、この日はみーちゃんの後であいりんとは撮りたいと思っていたので得しちゃったかな。
あいりん、ぎゅっと腕を組んでくれて、娘でもここまでサービスしてくれないよなと思うと幸せな一瞬でした。
それからみーちゃんと残りの3枚を、本来は2枚しか続けて撮れないところを無理言って撮ってもらいMilkywayを後にしました。
物販2番目に並んでさっさと帰るつもりが30分も費やしてしまいましたがそれでもお話したかった浅見さんとちゃんと話せて、みーちゃんとチェキ5枚、あいりんともチェキと言うほぼ希望していた事全て出来たとても満足感の残るイベントでした。
テッド
悩みました。もう帰っちゃおうかと思うくらい。
loopのメンバーはみんな魅力的で、どのメンバーともお話ししたい。
でも物販が始まると列の2番目に並びました。
浅見さんスタンプを押してもらっておみくじを引いたら30秒間握手権が当たり。
この日話しをしたかったのは浅見さん、思わず「ハクトさん」ってそれはデジタルホムンクルスの浅見さんの役だからマネージャーには分からない、分からないの?
まあ、そう言う事で浅見さんと30秒握手、でも焦っちゃって聞きたかった次回の出演予定とか聞けなかった。
テッド:「ハクトさんの演技、DVDでも観ました。」
浅見さん:「DVD観てくれたんですか、ありがとうございます。」
テッド:「デジタルホムンクルスは2度観ました、良い演技でしたよね。」
浅見さん:「良い役でした」
テッド:「最初に出て来るから直ぐにやられちゃうのかと思ったらその後も結構出番があって良かったよね。」
浅見さん:「そうなんです、良かった。」
ここでマネージャーよりそれではチェキです、と言うので浅見さんとチェキも撮れるのかなと思ったら、
「ご指名のミーちゃんですよ。」と言われてここで浅見さんとはお別れ。
板橋さんと会ってチェキを撮ると言われて、マネージャーからみーちゃんに5枚ですと言うとみーちゃん、本当に5枚なんだと喜んで貰えました。
私もその笑顔を見て幸せな気分になりました。
一瞬でもこの美少女を喜ばせる事が出来た自分を褒めたい。
でも一度の撮影は2枚まででもう一度列に並べと言うからじゃあその時に残りのお金を払えば良いかと思ったらマネージャー、私の気持ちを察した様に胸に入れた5千円札を守る様にして、「大丈夫です、私、あと3枚って覚えていますから列の後方に並び直して下さい。」
何か疑わしい気分でしたが大人しく列の最後尾に並ぶと声を赤いloopTシャツを着た方に声を掛けられます。
「みーちゃんへの誕生カードに記入、ご協力下さい。」快く1枚書きましたが何せ列に並んで、しかもメガネを掛けてるからメモが見えなくて字がグニャグニャに、「御免、みーちゃん。」
列が先頭に近づくとみーちゃんと目が合ったのでウィンクをしました。
みーちゃんは両目をつぶるので何をしてるのかと思ったらゆりりんにウィンク出来るかと聞いてます。
ゆりりんは不器用なウィンクをしますがみーちゃんは出来ない、その内に大きな声で「駄目、出来ない!」
この騒ぎの原因が私にある事は周囲のファンに気づかれない様にしたのは身の危険を感じたからです。
さて、列の先頭に来たけどマネージャーは忙しそうで私の相手をしてくれないので「おみくじ、勝手に引いても良いですか?」と言うと「どうぞどうぞ。」と言うので引いてみるとチェキ権が当たりました。
マネージャー、「あっ、これはあいりんですね!」とこちらを見透かす様に言うので悔しいけれど「お願いします。」と、まんまと手のひらで踊らされてしまった。
でも、あいりん、すっごく嬉しそうで「ありがとうございます。」と言うのでチェキが当たったからと言えませんでした。
まあ、この日はみーちゃんの後であいりんとは撮りたいと思っていたので得しちゃったかな。
あいりん、ぎゅっと腕を組んでくれて、娘でもここまでサービスしてくれないよなと思うと幸せな一瞬でした。
それからみーちゃんと残りの3枚を、本来は2枚しか続けて撮れないところを無理言って撮ってもらいMilkywayを後にしました。
物販2番目に並んでさっさと帰るつもりが30分も費やしてしまいましたがそれでもお話したかった浅見さんとちゃんと話せて、みーちゃんとチェキ5枚、あいりんともチェキと言うほぼ希望していた事全て出来たとても満足感の残るイベントでした。
テッド