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Channel: AKB48 チームBのファンより
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2007年11月11日 平嶋夏海へのファンレター 17 (ナッキー)

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平嶋夏海様

拝啓、海外出張から帰国した日には、一に努力、二に根性、三、四がなくて、五になっちゃん、を見に行きます。ということで、土曜日は朝6時に成田に着いて、9時から切符を並んで買って昼のステージ見ました。

ここで、クイズです。
△ 背中から抱きしめて リオの革命 JESUS AKB48
□ ガラスのI LOVE YOU だけど
この二つは何を分類したものでしょうか。

私は、キャンセル待ちで見ることが多いので、立つ位置は、中央最後列か、下手になります。△の曲は、下手で夏海さんが近くに見え(リオの革命は遠いけど、柱の影にならずによく見える)のですが、□の曲は、下手では柱の影で、夏海さんの姿がよく見えません。
3回のうち、2回は下手、1回は中央で見ています。土曜日は、中央椅子席に座れたので、全曲よく見えました。

「48現象」読みました。夏海さんの努力が伝わってくるインタビューでした。でも、少し肩に力が入りすぎていないかとも思いました。これは、6月10日(私が初めて青春ガールズを見た6月15日の少し前)で、4ヶ月がたっている。今は、全力で見せるステージを、リラックスしてやって見せるレベルに近づいているかもしれません。

一緒にチームBを見た友人が、「歌っていないメンバーが、後ろや脇で、もくもくと踊っているのを見るのが好きです。」と言っていました。これが、AKB48の正しい鑑賞方法。ファンとしても、勉強する日々です。

では、また、お便りします。

11月11日

指原莉乃 小林よしのり氏との対談に勝利(総選挙分析ライター)

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指原莉乃 小林よしのり氏との対談に勝利(総選挙分析ライター)


本日9月4日はHKT48のセカンドシングル曲「メロンジュース」の発売日。帰宅するとアマゾンで頼んでいた「メロンジュース」のA〜Cタイプが届いていた。

ネットで速報を見てみると初日売上は222,984枚でHKT48の1stアルバム「スキ!スキ!スキップ!」を+17,706枚上回ったようだ。(1stアルバム「スキ!スキ!スキップ!」の初日売上は205,278枚) 事前の予想では苦戦するのではないかとの見方もあったが、前作を上回っているので初日の段階ではまずまずのスタートを切ったといったところか。

DVDには主題曲の「メロンジュース」の映像の他、タイプAには「希望の海流」(あまくち姫)、タイプBには「泥のメトロノーム」(うまくち姫)が収められており、筆者的には指原が出ている「泥のメトロノーム」が非常に気に入った。

「泥のメトロノーム」には指原以外に兒玉遥、森保まどか、松岡菜摘、穴井千尋などが出ており、曲もさることながら特にこの5人の表情が憂いに満ちており、雨に濡れながらのダンスシーンも含めて非常に冴えた美しい出来栄えの映像だった。凛とした指原には近寄り難い雰囲気があり普段の指原のイメージとは別人の気高さがあった。AKB48グループのたくさんある映像曲のなかでお気に入りのDVDの一つになりそうだ。

さて、このDVDには特典映像「夏休み自由研究発表」と題して、HKT48メンバー全員39名の個人ごとの映像が入っており、指原の映像は漫画家 小林よしのり氏との対談だった。以前筆者が『小林よしのり氏 指原莉乃のアンチ言論を終了』という記事を掲載したが、まさしくこのときの指原と小林氏との対談がDVDに収められていた。

いずれ、誰かがYOU TUBEにこの映像をUPするだろうから、詳しくはそちらを見るかDVDを購入して見てほしいのだが、この日(8/5)の指原は気合いが入っていた。指原と小林氏との対談は小林氏の完敗でおよそ勝負になっていない。指原に大きく攻め込まれてタジタジの受け答えで可哀想だった。

最後は指原に「わたしのことが好きになりましたか?」と聞かれてモジモジして「(こんなことを真正面に聞いてくるとは)恐るべき度胸だね。これだけの度胸のある子はAKBの全メンバーの中でもいない」と驚愕して終了。小林氏は指原に手玉に取られた。

対話の幾つかを紹介する。

冒頭指原「今から小林よしのり先生と闘ってきます。」(気合い充分、ヤル気満々)
小林「総選挙1位になってから随分可愛くなっちゃいましたね。」
指原「またそうやってネットでは悪口書くくせに。怖いわ。よしりん。」
指原「なんか指原のファンの悪口をブログに書いているって聞きましたよ。指原のことは別に悪く言ってもいいけどダメですよ。指原のファンのことは。」
小林「指原のファンが、わしのブログにどんどん押し寄せて罵詈雑言を書いているのよ。」
指原「そうなんですか。だってよしりんが書かなければいい話なんだもん。」
小林「そんなことないよ。いじらなければならないだもの」
・・・
指原「わたしすごく言いたいことがあって。指原がセンターになったらAKBが変わってしまうと言っているじゃないですか。考えてみてください。リリースの期間3ヵ月くらい我慢すればいいのに。オタ卒すると言ってオタ卒してないし。わしはもうAKB応援しないと言ったのに。すぐ復活するし。指原がセンターなのは1曲だけなのに。オジサンなんだから我慢してくださいよ。よしりん先生。」
小林「オタ卒すると言っているのは、本当にわし次の仕事があるんですよ。だからどこかでオタは卒業しなければならない。ファンでなくなるのは興味がなくなったら自然に消えていくでしょう。」
指原「ちょっと言っていいですか。わたしの経験から言わせてもらいますけれどオタ卒するというやつほどできませんからね。」
小林「そこはあるかもしれない」
指原「だからよしりん先生無理だと思う。まんまとはまっちゃってる。」
・・・
指原「わたし今からググタスによしりん先生といるから何か聞きたいことがあるか書こう。」
小林「なんか制御がないね。ブレーキが壊れているよ。」
・・・
指原「ここでググタスを見ようと思います。さっしーのこと好きになりましたか?」
小林「(笑って顔を背ける)」
指原「答えてくださいよ〜」
小林「やっばり話してみてわかったことがあったよ。恐るべき度胸だね。これだけの度胸のある子はAKBの全メンバーの中でもいないでしょう。」
指原「わあ。うれしい。」
・・・

この対談で指原に完敗し、さらにこの模様が後日公になる(9/4)ことがわかっていたので、あれだけ指原に対するアンチ発言をしていたにもかかわらず、その日のうちに小林氏は自身のブログに指原のアンチ発言を終了することを宣言せざるを得なくなったのだ。

8/5 18:01
「HKT48 指原莉乃 がもう、ぐぐたすでバラしちゃったから、ひとこと書く。
さっしーに申し込まれて、対談、受けました。さっしーは、全然へタレじゃなく、恐るべき鉄の心臓でした。これをもって、わしは指原莉乃に対するアンチ言論を終了します。もうアンチネタも尽きました。しみじみと指原莉乃のファンの皆様は、今後、小林よしのりなんかのことを気にせず、安心して応援してあげてください。」


指原 強っえ〜


以上


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2007年11月18日 平嶋夏海へのファンレター 18 (ナッキー)

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平嶋夏海様

拝啓、今週はキャンセル待ちで3回ステージを見ました。以前に比べて、のびのびと歌い踊っている印象を受けました。

今回は、チームBのセカンドステージが、何故「会いたかった」になったのかを考えてみました。私の考察は次の通りです。

アイドルに限らず、あらゆる文化は、伝統の良さを継承することで、既存のファンを満足させようとします。しかし、それだけでは、予定調和と批判され、新しいファンを開拓することもできないし、既存のファンも飽きてしまいます。

AKB48は、伝統を継承すると同時に、新しいアイドルの曲に挑戦(プロデュースする側からすると創造)しており、その代表曲が、

チームA サードステージ の 「小池」 
青春ガールズ公演の 「禁じられた二人」

「小池」で歌われている場面は、アイドルの歌としては過去になく、ガリガリ君が歌詞に出てくるのが奇抜。
「禁じられた二人」で、歌われているのはアイドルが世に出る前の歌謡曲の世界で、これも過去にアイドルが歌ったことがない世界を表現している。

さて、チームBのセカンドステージ選択に、影響を与えたのは、ひまわり組が、「Lay down」。
この曲は、アイドルに、娼婦の役を演じさせたという画期的な曲で、果たしてこれをテレビで放映できるだとうか、と疑問を感じさせる問題作です。

あまりに、斬新な方向に走ったので、伝統的なアイドルの曲が並んでいる「会いたかった」でバランスを取る、  予定調和が続くと停滞する一方、奇抜・斬新を打ち出しすぎると、ファンが不安になるから、これを避けようとしたのではないかと推察します。

「会いたかった」の中でも、「背中から抱きしめて」、今ステージで一番気に入っている曲です。可愛い歌詞で、見ていると微笑ましい気持ちになります。
寒くなりましたが、気をつけて、がんばってください。

11月18日

9月5日(木)パジャマドライブ公演シアター観戦 梅田綾乃が四番打者、高島祐利奈も素敵(KC)

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9月5日(木)パジャマドライブ公演シアター観戦 梅田綾乃が四番打者、高島祐利奈も素敵(KC)

シアターで生AKB48を見たのはいつなのかがはっきり思い出せない。なにしろ当選しなかったから。
パジャマドライブは2回目のような気もするし、初めてのような気もする。
チームBのパジャマドライブ観戦は、5年前だが、それと混同しているのかもしれない。

出演メンバーを事前に見て、今アイドルとして一番輝いている14期三銃士こと、西野未姫・小嶋真子・岡田奈々が出ないのは残念と思っていた。
でも、今の研究生は、誰が出演しても、アイドルとして高いレベルにあることは、
毎月3回程度のモニター観戦
毎月1回程度のネット配信観戦で知っていたが、
野球でいうと、クリーンアップトリオが抜けても、魅力あるステージを見せることができるのかと思ってのぞんだが、全くの杞憂。

三番・四番・五番が抜けても、攻撃力が落ちない打線。AKB48チーム4+研究生は層が厚い。

野球の打順でたとえるとベストメンバー
一・村山彩希
二・相笠萌
三・小嶋真子 本日休演
四・西野未姫 本日休演
五・岡田奈々 本日休演
六・岩立沙穂
七・岡田彩花
八・土保瑞希
九・茂木忍

本日はクリーンアップが抜けてこんな打線
一・篠崎彩奈 ☆
二・相笠萌
三・村山彩希
四・梅田綾乃 ☆
五・高島祐利奈 ☆
六・岩立沙穂
七・岡田彩花
八・土保瑞希
九・茂木忍

公演でのポジションは、
(渡辺麻友)西野未姫 パジャマドライブのセンターは篠崎彩奈
(多田愛佳)小嶋真子 天使のしっぽのセンターは・・村山彩希
(柏木由紀)岡田奈々 てもでもの涙の左は・・・・・高島祐利奈

村山・高島は公演ポジションと打順を一致させているけど、篠崎は四番のイメージがないので一番に、そして、
公演ポジションでは、抜擢されていない、パジャマドライブ平嶋夏海ポジの梅田綾乃が、四番打者という活躍であった。

ナッキー氏は梅田綾乃を、チームA前田敦子の再来と評しているが、
前田敦子がチームAの四番打者であったように、西野未姫欠場の今日の公演での四番打者は梅田綾乃。
二人のルックスが似ているというナッキー氏の言説には同意できないが、四番打者(中心メンバー)の活躍をしているという点には同意する。

私は、梅田綾乃に、はるごん こと仲川遥香のアイドル性を感じた。
子供っぽくて、はしゃいでいる仲川遥香と、
子供なのに、落ち着いた感じ(ダンスが一生懸命でないと批判する人もいるかもしれない)梅田綾乃は、キャラのイメージが異なるが、生で観ると、可愛らしさの本質が似ていると感じたのである。

私は、13期・14期研究生のキャラを、モニター・ネット配信観戦で、知ってしまっているが故に、アイドルとして輝いているメンバーを、今まで見逃していたことを、本日の生観戦で実感した。

篠崎彩奈は、小さくて可愛い。
大柄で顔の大きく目立つ梅田綾乃と、小柄で顔が小さい篠崎彩奈が、対照的。
これまで篠崎をよいと思ったことがなかったが、アイドルらしいアイドルのようだ。

高島祐利奈は、すべりキャラだけで、可愛い・フリフリタイプのアイドルではないが、素敵な女性。
5月24日の生誕祭は、テッドさん観戦、私はモニター観戦・ネット配信観戦して、高島以外のメンバーが見たいのに高島ばかりアップになってと不満だったが、
柏木由紀ポジの高島祐利奈を、かなり、見とれてしまった。
これまで気がついていなかった彼女の魅力を知ることができた。

テッド氏は佐々木優佳里に対して握手会で「岡田奈々はてもでもの涙を歌うには背が低い」とクレームし、それを理解できない佐々木優佳里はとろいと評していたが、「柏木由紀よりうんと背の低い岡田奈々と、てもでもの涙を歌って変ですね」と佐々木優佳里に言っても、佐々木優佳里は柏木由紀と歌ったことがない。ブログ評論では簡単に読者が理解できることも、10秒の握手会では無理。

高島祐利奈は背が高くて、「てもでもの涙」が似合っていた。

茂木忍も変態キャラのイメージですが、美人。
岡田彩花がお人形のような美人なら、茂木忍は現代的な美人。

もう一人。ダンスが上手で、板野友美的な相笠萌。
これまでは、ダンスが上手いだけのアイドル的魅力に欠ける板野友美のようなイメージでしたが、板野友美とはくらべものにならない。それくらい魅力的、アイドルとしても可愛い。アンコールでは頬が赤くなっていて、見ていてきゅんとなるタイプ。

16人全員が、それぞれ個性的に輝いていた。

出演メンバーは、
チーム4:相笠萌・岩立沙穂・内山奈月・梅田綾乃・岡田彩花・北澤早紀・篠崎彩奈・高島祐利奈・橋本耀・前田美月・村山彩希・茂木忍・(13期全員、14期3人)
15期研究生:市川愛美・佐藤妃星・土保瑞希・湯本亜美
休演は、
峯岸みなみ、14期の西野未姫・小嶋真子・岡田奈々
15期は、向井地美音・込山榛香・大和田南那・福岡聖菜

本日のユニット曲ポジション
天使左から、橋本耀・村山彩希・岩立沙穂
パジャマ歌唱順、篠崎彩奈・佐藤妃星15期・梅田綾乃
純情主義歌唱順、相笠萌・湯本亜美15期・市川愛美15期
てもでも左から、高島祐利奈・内山奈月
鏡の中の歌唱順、土保瑞希15期・茂木忍(赤)・前田美月・岡田彩花・橋本耀(青)

KC

平嶋夏海さんとの握手会1(ナッキー)

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平嶋夏海、ヤッホー!ナッキー?

ナッキー、お久しぶり。200MVP以来

平嶋夏海、そんなに(なるのです)か

ナッキー、また来ます

平嶋夏海さんとの握手会その2(ナッキー)

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平嶋夏海さんとの握手会その2(ナッキー)

ナッキー、ピーナッツさんご存じですか。

平嶋夏海、分かるよ。

ナッキー、顔分かる?

平嶋夏海、うーん。

ナッキー、うちのブログになっちゃんの記事書いてくれる関西のファン。

平嶋夏海、それで知っているんだ。

ナッキー、昔出したファンレター載せています。

平嶋夏海、読んでみます。


握手券は一部3枚、二部1枚。1回目1枚、2回目2枚行使しました。ピーナッツさんのこと解明するにはゆっくり話さなくてはと。
ピーナッツさんは、チームBのファンよりブログに投稿しているけど、テッドさんも、私もお会いしたことがありません。
この事情を平嶋夏海さん、把握してくれたようでした。ナッキー

平嶋夏海さんとの握手会その3ラスト(ナッキー)

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平嶋夏海さんとの握手会その3ラスト(ナッキー)

ナッキー、なっちゃんの夢は?

平嶋夏海、女優さん

ナッキー、ーーーー

平嶋夏海、主役!    (右手でこぶし、あごの下に)

ナッキー、映画も期待しています。(私も、右手をこぶしにしてポーズとりながら)


平嶋夏海さんとの握手会、権利4枚、3回お話しできました。

3回目は、平嶋夏海さんの気持ちを聞きたいと思って質問。
AKB在籍中は、定番の質問なので、即答でしたでしょうが、

AKBを辞めてからは、アイドルグループのメンバーという仕事がないので、芝居が仕事。
「女優さん」となっちゃんが答えたので、「その夢はすでにかなっているから、その先が知りたい。」と、私が目で語ったのを悟ってくれたのか、「主役!」

私の質問に答えようとしている平嶋夏海さんの顔を見つめている時に、
ああ、私が彼女に魅かれて、ファンになったのは、こういう表情を見せてくれるからなのだ、と認識を新たにしました。

1回目の握手で、「やっほー」に続けて、「ナッキー?」と言ってくれた時の表情も、この表情が素敵ランキング上位確定。

「やっほー」は、女の子ものがたり終演後のハイタッチでも言われたので、平嶋夏海がファンに声をかける時の定番のようです。

チームB在籍中も、「やっほー」と言っていたのでしょうか。
握手会にほとんど参加しなかった私には、分かりません。

ナッキー

自己紹介 MC に、オリジナル性を…(ピーナッツ)

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先週観た「青春ガールズ」公演(NMB48.研究生)の中で、もう1つ…思ったことがある。ていうか、他チームの公演でも、前々から、薄々…感じていたことなんだけどね…。それは、
"なんか、この自己紹介MC(のパターン)…どっかで聞いたこと あんな〜"
"これ、○ ○ のパクリ、いや…変化型、いや…○ ○ のを丸々 参考…いや…崩し、マネしただけやなぁ〜"
って。
でも、よくよく考えてみると、既に…100人? 200人?分の先輩のキャッチフレーズ。正直、真っさらのもの, オリジナルのものを作ることが、もう 難しくもあり…。
でもね、これ、"明らかに誰かのニオイのするキャッチフレーズ & 自己紹介"って…長く感じるんだよね〜。それに、これが、× 16 でしょう…余計にね。
正直、あの前半で、1回 止まるな…と。次のユニット曲へ なだれ込んでいく感じ、ステップしていく様子、甘いな…と。なんか、もう1回 エンジンをかけ直さなければならない、あの感じが、なんかね…。序盤は、アイドリング状態の方が…ね。
そんなことを ず〜っと思っていた。
ところで、先日の「さんまのまんま」のゲスト…乃木坂46 の時に、ちょうど、そんな話になってね。
たしか、その時の出演者の8人中…4人だったのかな?
"私、自己紹介のキャッチフレーズって、ないんです!"って。ま、そういう AKB的な文化が…無いからでしょうね? 半分が、キャッチフレーズなし…って。
ただ、それをしない理由として、生駒里奈が言った、
"だって、(そうすることによって) あとあと大変だから" っていうのが、ちょっと面白かったな。同意…うなづいてる子が、結構いたのとか…興味深かったな。きっと、何かの反面教師…なんだろう?
とにかく、"お前、ようわかってる!"…さんまさんに言われて、安心した表情を見せた生駒里奈たちの雰囲気が、とても印象的だった。
キャラをつけるということ。キャラから抜ける(脱皮する)ということ。卒業後…。
アイドルも いろいろ大変なんだな。
劇場での自己紹介MC, キャラ, 長く感じさせない…。
昔、こんな場面に出くわしたことがある。
それは、「20世紀少年」という映画の舞台挨拶を観に行った時のこと。とりあえず、登壇者がね、唐沢寿明さん, 豊川悦司さん, 平 愛梨さん…メンツがね、スゴ…というより、人数がね、それこそ、16人ぐらいいたと思うよ。登場人物が、やたら多い映画だったのね。もう、舞台(スクリーン)の端から端まで、ま〜芸能人だらけだった。
最初はね、役名含む…それこそ自己紹介を司会の方が されてたんだけど、なにしろ、人数が多い! & 1コ1コだと、それだけで 間延びする…とか、舞台上で 思ったんでしょうね?
役者チームが勝手に自己紹介MCをし始めてね。ま、後の内容トークの方を その時のお客さんにしてあげたい!みたいな空気…の一致団結だった。ただ、途中から、その流れに被せて、
"映画、面白かったですか―?" (ハーイ!)+" ○ ○ 役を演らせてもらいました ○○○○ です! "みたいな、ちょっと…AKBの自己紹介MCチックなパターンになっていったのね、なったのね。
で、最後の方、この人の自己紹介ぶりが スゴかった。そして、僕は、このパターン…AKBでも、NMBでも、誰か…やったらいいのに?って、いつも思うんだ。だって、誰もやってないんだもん…たぶん。
石塚英彦さん ("まいう〜"で お馴染みの「石ちゃん」)の自己紹介の時、
AKB的な流れで来て、石塚さんの番!と、1歩前に出て、拳を高々と突き上げて、
"ガムシロ、飲んでる〜!+( ○ ○ 役を演らせていただきました…石塚英彦です。映画、どうでしたか〜?)"…と、その拳をパーにして、右の耳横に当てた。
もう、会場も舞台上にいる役者さんたちも大爆笑 & 大喝采でね。
ポイントは、"ガムシロ、飲んでる〜!"…この8文字に、彼の(キャラクターの)全てが出ている!ってことなんだよね。
でも、次の日、それをワイドショーで 確認するとね、"カロリー、摂ってる〜!"…だったんだ。
つまり、こういうこと。石塚さんは、会場…というか、1回1回 、自己紹介を変えていた…ってこと。
要するに、僕はね、"毎回変える(違う)自己紹介"って、アリなんじゃないか?と思ってる。たぶん、誰もいないでしょ?やってんの…。
実は、そんなに難しいことでもないんだよね…これ。だって、自分らしく、自分の近況を言えばいいだけのことなんだから。
例えば、この前のだと…
"凪咲、大好き〜! 奈良県出身 高校1年生の○○ です! + ちょいトーク & シメ "
"ゆうみん家、泊まんに行きた〜い! 兵庫県出身 中学3年生の○○ です! +ちょいトーク & シメ"
…等々。別に、何でもいい…その人らしければ…ね。
ポイントは、最初の言葉とシメ…それを連動させること。きっと、キレ…出るで〜。広がるで〜。長く感じさせないぜ〜。間延びしないぜ〜。
僕…今の自己紹介部分って、そのキャッチフレーズの掛け合い自体が長くなってきてる…ってのもあるし、"誰かっぽい?"っていう…プチ予定調和から来てる若干の"だれ感"も感じるし、なにより、そのキャッチフレーズ部分が、独立し過ぎているように思うのね、やっぱり。
舞台における 最初のMC, 最初の肉声…って、意外に大事やと思うで〜 NMB。
NMB公演の自己紹介MC…別に、AKBっぽくしなくてもいいのに…って、毎回思う。

再録 4月6日 石田優美さんとの握手会 (KC)

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再録 4月6日 石田優美さんとの握手会 (KC)

石田優美さんとの握手会(KC) 一ループ目

91レーン。
「早めに並べば入って来る表情を見ることが出来ます。」というテッド氏のアドバイスに従い、受付開始と同時に並ぶ。八人くらい。
91レーンは、手前にSKEチームEの都築里佳。
石田優美さん登場の前に、都築さんの握手会がスタート。
待っていると、柵をななめにずらして、石田優美さん登場。ニコニコした表情に、圧倒されたようです。

一ループ目
KC 「初めまして」
優美さん「ーーー(緊張していたので、優美さんの受け答えを覚えていない)ーーー」

KC 「メール楽しい!」
優美さん「ありがとうございます」

KC 「返事書いています」
優美さん「見てます」

KC 「あと、二回来ます」
優美さん「待ってます」

感想!
計画では、「優美さん」と話しかけてから、「初めまして」と言う予定でした。
しかし、石田優美さんん目の前にして、頭の中が飛んでしまった。
ハイタッチ会では、二度会っているけど、ハイタッチ会は、「目の前のお客さんが、自分を推している」とは、石田優美さん本人には分からない状況。
今日は、明らかに、「この方(私のこと)は、わざわざ私と握手をしに来た」と、彼女は分かる状況。

「優美さん」と話しかけたかったのは、
多くのファンが「ゆうみん」という彼女のニックネームで読んでいるだろうと想像できるなか、ファンとして、目立ちたかったから。

頭のがボーとしているまま、ニループ目へ。

KC

石田優美さんとの握手会(KC) ニループ目「OKです!!!」

一ループ目の会話を読み返して、私の書き方では、ニュアンスが伝わっていないと反省。
アイドルとしては、素朴なタイプだけど、表情は豊かな石田優美さん。

一ループ目の
KC 「返事書いています」
優美さん「見てます」は、「見てますよ!!!」というスキップするようなニュアンスでしたし、

KC 「あと、二回来ます」
優美さん「待ってます」は、「待ってますね!!!」という愛らしい感じ。

二ループ目は、あえて、時間をおかずに並びました。

私の前に握手した人と私との間があいていたようで、石田優美さんは、アイドルスマイルから、素の姿に戻っていたように感じました。


KC 「メールにお母さんとの会話を書いて下さい」
優美さん「OKです」

ーーーーー
ーーーーー

KC 「あと、一回きますね。」
優美さん「待っています」


感想!
テッド氏と鈴木紫帆里との握手会を、ブログで読むと、会話が弾んでいるのが分かりますが、あれは、鈴木紫帆里推しテッド氏と参謀ナッキー氏の入念な事前準備のたまもの。

しかし、私は、握手会で、あえて、

話さないで、見つめ合うこと

をやってみたかった。

握手会を前にした準備段階では、こんなに長く話せるとは思っていなかったので、二ループ目で、やってみたかったことを実践。

石田優美さん、少し戸惑っていたようにも見えましたが、ゆっくりと見つめあって、幸せな気分にひたることができました。

🎵めぐりあって、見つめあって、光にとけて🎵
スマイル・フォー・ミー(河合奈保子)のフレーズが頭をよぎる。

KC

石田優美さんとの握手会(KC) 三ループ目、優美さんの顔に耳を近づけてしまいました。

二ループ目が終わって、しばらく休みました。
緊張と重圧で頭はボーっとしているし、精神的な緊張は、体力的には脱力感。
荷物をかかえながら、トイレすわりで、回復を待つ。
遠くから、握手会対応している石田優美さんを眺めていると、握手が終わった後に、手を振っていることに気がつく。

そうなのか。
舞い上がっていたので、基本動作を忘れていた。
握手が終わったら、アイドルの方に顔を向けながら退場していくと、少しでも会う時間が長くなる。
AKBの握手会は、数年ぶりで、前にいつ、誰と握手したかも覚えていないほど。
全く、初心者のファンとなってしまった私は、最初の二ループは、石田優美さんに、失礼なことをしました。
おそらく手を振ろうとした彼女に、お尻をむけて、すたこら退場してしまった私。

事前準備した内容はほとんどできたし、何か、彼女の励みになるようなことを話したいなあ、と思いつつ、モバイルメールは熱心に読んでいるけど、あまり石田優美さんのことを、よくは知らない自分。

彼女のことをよく知る一番よい方法は、彼女の出演する公演のネット配信を見て、MCをよく聞くこと。ネット配信は、見たいけど、見ていません。生活の中で、余力がない感じでしょうか。

そこで、AKBグループのメンバーとして、初歩的な質問をしようと、最後の1枚を行使します。


KC    「優美さんの将来の夢はなんですか。」
優美さん「え?」

KC    「将来の夢」
優美さん「モデルと・・・」

KC    「え?」  (耳を近づけてしまう)
優美さん「モデルと保育士です。」

KC    「優美さんのことをブログに書いて応援しています」
優美さん「ありがとうございます」

ここで、はがされる。顔を石田優美さんの方に向けたまま、手を振りながら、退場していく。

KC

9月7日東京ビッグサイト握手会二部、石田優美さんと2回目6ループ目(KC)

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9月7日東京ビッグサイト握手会二部、石田優美さんと2回目6ループ目(KC)

ナッキー氏から、平嶋夏海がこのブログを読むから、当分記事をアップするな、との指令が出ていたので、レポートが遅れた。石田優美さんとの2回目の握手会。

10時30分からの第二部、10時20分から並ぶ。一番目。107レーンの石田優美。
隣の106レーンの大段舞依は早く登場して、一番目に並んでいるお客さんと会話していた。

遅れて登場した石田優美さん。背が高くなったみたい。そして、ますます美人さんに。私服は「可愛い」ではなく「格好いい」感じ。

握手会権利は3枚、3ループで、3回お話できた。
1ループ目
石田優美:来てくれてありがとうございます。
KC:  モバメ楽しく読んでます。
石田優美:はい。
KC:  返信しています。
石田優美:お名前きいてもよいですか。
KC:  ケーシーっていいます。

2ループ目
KC:  お願いがあるんですけど。
石田優美:はい。
KC:  モバメの写メ、一緒に写っているメンバーの名前を書いて欲しいのですけれど。
石田優美:OKです。

3ループ目 受付に並ぼうか、総選挙選抜ライター氏に握手会の様子を話していたところ、列がとぎれたので、石田優美さんがこちらを見て、手をふってくれたので、話をやめて、受付へ。

KC:  ママに、優ちゃんって呼ばれている?
石田優美:はい。優ちゃんです。
KC:  ママ、元気ですか。
石田優美:はい。元気ですよ。(笑顔が可愛い)
KC:  ママのことモバメによろしく。

感想:残念ながら、他のメンバーの握手会に参加していないので、比較評価はできないが、
石田優美さんの握手会対応は、なかなかのものだと思った。
テンポがよく、会話にリズムがある。

「モバメの返信している」と言ったら名前を聞かれた。
私は、モバメ返信に名前を書いていないが、他のファンの方々は書いているのかもしれない。
名前を書くと個人情報ということで、検閲で没になるおそれがあるから。

という話を総選挙分析ライター氏としていたら、3回目の握手で質問すれば? と言われたが、しなかった。10秒の会話で、質問の意味を理解してもらう自信がないし、おそらくファンの皆さん名前書いていることは1ループ目でわかったから。

石田優美さんを含め、100番台のNMBメンバーは、他のレーンよりお客さんが少なかった。
これからも、一所懸命応援しようと思う。

4月6日の握手会の会話を読み返して、
「優美さんのことをブログに書いて応援しています」 を今回は言い逃したことに気付く。私が彼女を応援するとは、ブログに石田優美さんの魅力を書くことくらいしかない。

KC

石田優美さんのモバイルメールに返信(KC)ゆうみんじゃ

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石田優美さんのモバイルメールに返信(KC)ゆうみんじゃ

優美さん
「ゆうみんじゃ」というタイトルは初めてかな。
優美さんが新しい携帯ゲットできますように。KCは祈ってます>

感想:土曜と日曜で3通のモバメ。
モバメの内容に回答したのは一通。あとはブログに書いた握手会の内容をモバメ返信。
お兄ちゃんは最近携帯買ってもらっているのに私はまだ、ママにおねだり中と。

石田優美のGoogle+で見つけた、土曜日の握手会の写真。(右が石田優美)
可愛いというより格好良い。KC


9月7日東京ビッグサイト握手会・観察と感想(KC)

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9月7日東京ビッグサイト握手会・観察と感想(KC)

1部2部参加のナッキー氏。見学の総選挙選抜ライター氏。2部参加のKC。
終了後、会社に出勤の者、新宿Birthに日テレジェニックとアリスインアリスを見に行く者。ほとんど話をしないで解散したので、握手会後メールで感想を交換、参加者・見学者の感想。

まず、握手会現場初体験の総選挙選抜ライター氏:
握手会とは普遍的な接客業。
銀座の高級クラブより単価が高い。10秒で1000円とすると、1分で6000円、60分で360,000円。
ナッキー氏:高級クラブ行ったことないけど、どんなに高くても60分50,000円くらい?

総選挙選抜ライター氏:
握手会権利は売り切れているはずのメンバーなのに、並んでいる人数に差がある。
大島優子は常に長蛇の列。
指原莉乃は短い時があった。
若手では、岡田奈々の列が長かった。西野未姫・小嶋真子の三銃士の中でも一番。

ナッキー氏:
平嶋夏海は5部枠あり、そんなに混まないと思って、9時始まりの一部を9時半に参戦。
3列になって並んでいたので、少し焦る。

総選挙選抜ライター氏:
平嶋夏海は62位に入るだけあって、幅広い人気がある。
卒業して1年半、古参のファンばかりかと予想していたら、若いお客もいた。
これは、全般的に言える。私たち(50才代)のような年寄のお客は少ない。

ナッキー氏:平嶋夏海の隣の武藤十夢は一人も並んでいない。総選挙順位が高いのは、少数のファンが大量投票するからでしょうか。

ナッキー氏:
今回の握手会から、メンバーは基本・着席。例外的に立って握手するメンバーもいるという前提。
平嶋夏海は座っての握手。こちらは立っているので、どうしても上から覗き込むような感じになった。でも、平嶋夏海はしっかり、私の目を見てくれたので、違和感はなかった。
平嶋夏海10レーンに並んでいる時に、11レーンから15レーンまでのメンバーがカーテンの隙間から見えた。
11レーン:武藤十夢。立って握手。化粧が上手で、ものすごい美人。テレビやモニター観戦と、実物は別人。今まで、あまり気にかけていなかったが、今後注意して見たい。
12レーン:前田亜美。立って握手。テレビと同じイメージ。武藤十夢よりはお客がいたが、とぎれている時もあった。
13レーン:永尾まりや
14レーン:倉持明日香、2人とも同じくらいの列の長さ(平嶋夏海より短い)で、座って握手。
15レーン:立って握手しているメンバーは誰。角度がよく、はっきり顔が見えたが、分からない。茶髪の女性。誰でしょう。
平嶋夏海との握手が終わり看板を見たところ、北原里英。指原莉乃が研究生の頃とほとんど変わらないのに、北原里英が別人のようになっていた。というか、日々の変貌は少しずつ進んでいるのだが、研究生公演しかモニター観戦しない自分は、ほとんど北原里英を見ていないということのようだ。

総選挙選抜ライター氏:
選抜メンバーが集まった若い番号のレーンと、KCさんが石田優美と握手するところを見学した100番台のレーンは、お客さんの数に大差。

KC:
NMB48の知名度の低いメンバーは、このくらいのお客しかこない。
総選挙選抜ライターは、64位まででなく、全員のランクを予想しているけど、200位以下のメンバーがここに集まっている。
これだけの大差があると、大島優子を応援する気にはならないでしょう。
私は石田優美一筋ですが、もし私がDDだったら、鵜野みずきや深川舞子のようなメンバーを応援したい。
補足:鵜野みずきは2枠。

ナッキー:
前々回参加した握手会は、全メンバーがカーテンで、遠目で見ることができたメンバーはゼロ。
前回参加した握手会は、カーテンに隠れて見ることができないメンバーが半分。岩立沙穂のまわりの研究生・5枠もっていないメンバーは遠目で見ることができた。
9月7日は、100番までカーテン、30人くらい遠目で見ることができた。

KC:
石田優美(107レーン)との握手の後で、左の通路から帰るところ、左手に106から98レーンのメンバーをしっかりと見ながら移動した。鵜野みずきの背の高さは、前田美月以上でしょうか。

ナッキー:
平嶋夏海(10レーン)との握手の後で、左の通路から帰るところ、左手にメンバーを見ようとしたが、ほとんど見えない。ゆかるん佐々木優佳里が見えたのはラッキー。菊地あやかの背が高くで驚いた。

総選挙選抜ライター氏:
HKT48では、穴井千尋と、松岡菜摘の列が長かったのが、少し意外。

まとめKC

左の岡田奈々がまゆゆに似てきた。右の村山彩希はナッキー氏が主張する平嶋夏海の後継者とはイメージが異なる。

作者の想い…タイトルに(ピーナッツ)

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『青空カフェ』『推定マーマレード』『永遠プレッシャー』『言い訳Maybe』『重力シンパシー』『涙サプライズ!』『大声ダイヤモンド』…。
秋PのAKB作品って、たしかに、"漢字(2字熟語)+英単語"のタイトル…結構あるぅ〜。他の作詞家には、あまり…ないパターンだ。
で、僕は、この計10文字以下ぐらいの中に、作者の特徴, 想いの全てが 投影されてる…とか 思ってるんだよね〜。ていうか、作り手…そういうもんだと思っている。
例えば、先日、引退発表会見をした 宮崎 駿さんなんて、「の」だらけ…。
「カリオストロの…」「風の谷の…」「天空の…」「となりの…」「魔女の…」「紅の…」「千と千尋の…」「ハウルの…」「崖の上の…」等々。(それは、鈴木敏男プロデューサーから指摘される前から) もう、元々…"「の」付きタイトル" だらけだったんだけれども、これは、完全に、宮崎 駿さんが、児童文学に影響されて、それ、自分の作風にも、その根幹があった…ということだと理解している。
鶴「の」恩返し, 足柄山「の」金太郎, どこどこ山「の」ごんべえさん…みたいなね…。まあ、「の」…という言葉を付け足すことにより生まれる限定世界観, 定点観測からのファンタジーだわ。そして、そこにメッセージを乗せていたのだと思う。
そう、宮崎 駿作品は、児童文学だった。
じゃあ、秋Pは?
僕は、宮崎 駿さんが、「の」付きタイトルで、自分の想いを知らず知らず伝えていたのに対し、彼は、時々、省略(引き算)タイトルを意識してんじゃないかな〜?って、思うことあるのよ。
なにも、全部が全部って訳じゃない。そういう傾向にあるってことだ。
「青空のカフェ」→「青空カフェ」
「青空的カフェ」→「青空カフェ」
「永遠のプレッシャー」→「永遠プレッシャー」
「大声はダイヤモンド」→「大声ダイヤモンド」
たぶん、秋Pからしたら、"ちょっと違うな?"からの 自然差し替えだと思う。だけど、その引き算から生まれた言葉は、すべてが 新語だわ。一般人…なかなか言わない言葉だわ。
誰も、それまでの人生の中で、「永遠プレッシャー」「大声ダイヤモンド」なんて…言ったことなかったと思う。
で、そのココロは?
たぶん、秋Pは、漢字(2字熟語)+英単語…で、謎, ミステリアス, 得体の知れないものを、とりあえず、提示+表現したかったんじゃないのかなぁ〜?
"これ何だろ?"…手に取るキッカケにしたかったんじゃないかなぁ〜?
2つ足すことによって生み出した ニューワードに、まずは、興味持ってほしかったんじゃないのかなぁ〜?…なんてね。
ま、「AKB48」という商品番号と同じ発想やね。
"あれ?何だろ?今度の新商品…"
この"新しい感じ"を (全体の中に)時々、まぶすことによって、流れとして…"新鮮だなぁ〜"を持続、そして、演出している気がするよ…秋P。
じゃあ、宮崎 駿さんにとっての「児童文学」に当たる存在、影響を与え続けてる軸足って、秋Pにとっては、何なのか?とか 考えたりした。
たぶん、それって、どこまで行っても「時代」のような気がしてね…。
本当は、本当は、その時、"涙のサプライズ"って浮かんだと思うんだ (要するに、"「涙のサプライズ/おニャン子クラブ」…あ!イカンイカン!" 的な感覚)。でも、AKB48が歌うとなったら、「涙サプライズ!」なんだな…やっぱり。「涙のサプライズ/AKB48」じゃ マズイでしょう?みたいなね。「時代」にマッチしてねぇ〜!なんだと思う。
でも、それが、宮崎 駿さんとの違いかな?
実は、時代と戦っては いなかった宮崎 駿。時代と、いや、実は、過去と戦い続けている秋元 康だと思う。
いつか、AKBが終わって(or 下火になって)回想記事が出始めた時、秋Pが マスコミ等…1番言われたくない言葉が、実は、これだと思うんだ…
"結局、AKB48は、おニャン子クラブだった"って。要するに、ほんのちょっとも…比べられたくないと思ってる…と思うんだ。
実は、タイトル…そんなにこだわりがなかった宮崎 駿。実は、タイトル…メッチャクチャこだわってる…(と僕が勝手に思ってる)秋元 康。
たぶん、正反対な部分が、かなり極端に出る2人だと思う。だけど、「宮崎 駿 × 秋元 康」の対談とか…見てみたかったよなぁ〜。
「ファンタジー」について、「リアル」について、「タイトル」について、もう…いろいろと考えたりしちゃう秋の夜長なのです 。

平嶋夏海さんがこのブログを読んだことあると初めて知りました(ナッキー)

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平嶋夏海さんがこのブログを読んだことあると初めて知りました(ナッキー)

平嶋夏海さんとの握手会では、もしなっちゃんが、ピーナッツさんを知っていたら、どういう方を聞いて、
例えは、眼鏡をかけているか?
次の平嶋夏海の現場で探そう、そして「ブログ記事いつもありがとう」とお礼を言おうという魂胆がありました。

ナッキー、ピーナッツさんご存じですか。

平嶋夏海、分かるよ。

ナッキー、顔分かる?

平嶋夏海、うーん。

ナッキー、うちのブログになっちゃんの記事書いてくれる関西のファン。

平嶋夏海、それで知っているんだ。

この会話で分かったことは、
平嶋夏海は、ピーナッツさん本人を認識していない。
平嶋夏海は、チームBのファンよりブログのピーナッツさんの記事を読んだことがある

私は、これまで、平嶋夏海さんに、ナッキーというペンネームでブログを書いていることを言ったことはありましたが、
平嶋夏海さんに、チームBのファンよりブログを読んだことがあるか聞いたことはありませんでした。

そもそも、アイドル本人が自分たちのブログを読んでいるかに、関心がないし、
平嶋夏海さんとの握手会に参加した回数が少ないので、それを話題にするチャンスもなかったから。

ピーナッツさんからコメント欄に、
光栄なことです。
「ブログでの名前(ピーナッツ)」と
「なっちゃんへの花・送り主の名前」と 違うからね。
ちなみに、実際に "会った"のは、2ケタではないよ、夏海様。とにかく、僕は、僕のペースで。

なっちゃんの芝居見るたびに楽屋に花を贈っているピーナッツさん。
それも、同じ公演を何度も見ている。



自分の推しがこのブログを読んでいるか?他のライターに聞いてみました。
テッドさんーしほりんが読んでいるとは思えない。
KCさんー分からない。でも(ブログの載せている)モバメ返信は読んでいると、握手会で、石田優美に確認できた。
総選挙分析ライターー分からない。でも指原莉乃に関する文章量は、トップ10には入ると思う。(いや、トップ3に入るでしょう。ナッキー)

浦野一美さんとの握手会で、シンディがこのブログの記事を読んだと知ったことを書いた記事をリンク

指原莉乃、シンディとタイプが似ているから、少なくとも、一度はこのブログの記事を読んだことあるだろう。

指原莉乃、アイドルの人権を読んだのではないかなあ。ナッキー

『メロンジュース』カップリング曲『波音のオルゴール』の切なさをどうすればいい。(ときめき研究家)

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HKT48『メロンジュース』のカップリング曲は5曲。全6曲を一通り聴いていると、真っ先に耳に留まったのは『波音のオルゴール』だった。AKBグループの定番、王道、「過ぎた夏の恋を回想」する歌だ。

2年前、「『風の行方』は、夏の海の切ない総集編」という記事を書いたが、更にその続編が出た。
同じようなテーマを歌った曲には、『涙の湘南』『ビーチサンダル』『そばかすのキス』『風の行方』がある。これらの曲のフレーズを少しずつ引用しながら、また新たな2013年夏を歌っている。

冒頭から「去年のサンダルを履いて」。これはもちろん『ビーチサンダル』、そして『そばかすのキス』でも重要な役割を果たしたキーアイテムだ。
「渚に溢れるカップル」は、『涙の湘南』でも歌われていた。彼らと対比して、主人公の孤独が際立つ。
「波音のメロディーがハートを慰める」は『ビーチサンダル』の「ラジオから流れてるあの夏のフェバリットソング」と対になるようなフレーズ。
「自撮りした写真」は、『風の行方』の「花火の写メ」との対句。
「日焼け」もほとんどの歌で歌われているモチーフだ。夏が終わっても残っている記憶を象徴しているが、今年は「日焼けもしたくない」とは、しばらく恋はしたくないという心理を表しているようだ。
極め付きは『涙の湘南』にも出て来た「レモンのかき氷」だ。『涙の湘南』では「一瞬で溶けてく」、今回は「一人じゃ食べきれない」と、全く逆の表現だが、過去の恋の思い出は、はかなくて重いものなのだろう。

因みに、AKBグループ夏の歌の8つのキーアイテム(「波乗り」「かき氷」「サンダル」「日焼け」「海の家」「水着」「監視(員)」「キス」)の登場状況は以下の通りだ。

   涙の湘南         (○○×○○○×○)
   ビーチサンダル       (××○××××○)
   そばかすのキス      (×○○○××○○)
   風の行方           (○××○○××○)
   波音のオルゴール     (×○○○○○×○)

『波音のオルゴール』では『涙の湘南』と並び、8個中6つも使用されている。

因みに、この5曲中4曲は「の」が付くタイトルだ。興味深いピーナッツさんの記事によれば、宮崎駿流だ。こうした曲は、「過ぎた夏の恋を回想」という普遍的なテーマを普通に歌っているので、これでいいのだと思う。『波音オルゴール』だと奇をてらい過ぎだろう。

一方、この曲の中で特にオリジナリティが感じられる歌詞は、「コインシャワーで順番に砂を流した海の家」だ。水着を脱いでシャワーを使っている彼女を、扉(もしくはカーテン?)を1枚挟んで待っている彼。二人の親密さと、少しエッチな気持ちが想像できる。

こうした歌詞の深読みがなくても、穏やかに流れるような曲調も魅力的だ。ミディアムテンポで、過去の4曲ほどキャッチーなリズムやメロディーではないが、しみじみと切ない気持ちにさせる。

散々リピートで聴いた後で、どういうメンバーが歌っているのか調べてみてびっくりした。
指原、兒玉、宮脇、田島、朝長の5人だった。現時点の序列上位5名だろう。
それでは、ところどころに登場するソロパートは誰だろう。私には5人の声を判別できないが、ソロは全部指原のような気がしてならない。そうだとすれば、いつもとは随分違い、しっとりと聴かせている。
また、歌詞の最後の「地味なワンピース」は、「地味なタイプ」「地味な花」指原を意識したフレーズと解釈できる。
指原率いるHKT48オールスターズによる、AKBグループの伝統継承の曲と言えよう。

9月7日東京ビッグサイト握手会・観察と感想、補足です。

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9月7日東京ビッグサイト握手会・観察と感想の補足です。

KC:
AKB48がマイナーだった頃、石丸電気での握手会、大島優子と握手した。
今のように事前にメンバー指定ではなく、CDについている握手券で、好きなメンバーに並べるというスタイル。
当時から、大島優子の列は長かった。
でも、今は大島優子のように人気のあるメンバーと握手しようという気は起きない。
テレビを見ていれば、彼女がどんな女性か(アイドルか)分かる。
握手会の醍醐味は、どんな子なのか、テレビでは分からないメンバーとの会話だと思う。

総選挙分析ライター:
銀座の高級クラブは、60分50,000円では無理。
飲み物にもよるが60分200,000円ぐらいからではないかと推察。
したがって、AKB48握手会は、銀座の「高級」クラブより単価が高いというよりも銀座の「高級クラブなみ」に高いといったほうが適切かもしれない。
銀座の高級クラブより単価が高い。→銀座の普通の(並みの)クラブより単価がはるかに高い。

大島優子は常に長蛇の列。
→大島優子と渡辺麻友は常に長蛇の列。

指原莉乃は短い時があった。
→指原莉乃は1部の後半になると短い時があったが、2部になるとファンが長蛇の列となって並びきれず流石に人気があるなと思った。

峯岸みなみはスキャンダルの影響が残っているのか、ファン数が少し少ないように感じた。逆に、最近文春報道があった宮澤左江はファンが途切れることがなく、スキャンダル報道の影響は感じられなかった。

島崎遥香はまだまだ大島優子や渡辺麻友と比較するとファン数に差があると感じた。

オペラグラスを持ってくると握手をしなくともメンバーによってはメンバーの様子を見ることができそうなのでもし次回そういう機会があれば双眼鏡を持参しようかなと思った。

ナッキー:
平嶋夏海がブログを読んだことがあるという話、見学待機中の総選挙分析ライターさんに話した。
「去年AKB48を辞退した直後でふさぎ込んでいた時に、チームBのファンよりブログを読んだはず」、というのが総選挙分析ライターさんの推察。

以上

前田美月も身長高い。鵜野みずきとどっちが高いか?

石田優美さんのモバイルメールに返信(KC) 返事マットるでー

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石田優美さんのモバイルメールに返信(KC) 返事マットるでー

優美さん
KCは寝落ちしてしまった時は自然体で生活しますけど、
夜寝られへん時は、これ以上睡眠を不規則にしないように
ゲームやDVDみたいな楽しいことは我慢します。
寝ながら勉強読書すると早く眠れます。オススメは夏目漱石。>

感想!
ナッキー氏によると、アイドルに対する要望がある時に、ストレートに言わずに表現するのがよいそうだ。
私は、モバメのタイトルを書け、写メ誰と映っているか書けと、ストレートに言い続けているが、
石田優美さんに、(1)睡眠時間を含めアイドルとしての自己管理をしてほしい(2)女優になるため遊びを我慢して読書をして欲しいということを、遠回しに表現してみた。KC

成瀬理沙、逢坂はるなとしてAVデビューは偽りという疑惑(KC )

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成瀬理沙、逢坂はるなとしてAVデビューは偽りという疑惑(KC)

本日テッド氏と会った時に、

私の成瀬理沙、逢坂はるなとしてAVデビューという記事はメディアの虚構で、2人は別人であるとの指摘を受けた。

根拠として、

1)声が違う youtube

2)顔が違う

3)ガリガリに痩せていた成瀬がふっくらしすぎている

私は、最初にAV逢坂はるなの写真を見た時、これが元成瀬理沙と事前に聞かされていたこともあり、全く疑わなかった。

むしろ、久しぶりに成瀬理沙を見たという感慨とともに、逢坂なるなの写真を見た。

仮にテッド氏の説が正しいとする。

逢坂はるなは、元成瀬理沙ではない。元AKB48メンバーとファンに思わせることで、DVDの売り上げが伸びる。

一方、芸能人を続けている成瀬理沙は、AV女優の逢坂はるなですか、との問いとともに、仕事は増えていく。

損する人は誰もいない。ありそうな話だ。

しかし、私は二人は同一人物だと思う。その根拠はインターネットでの成瀬理沙の最近の写真。

↓ 写真1:チームK時代成瀬理沙


↓ 写真2:インターネットでの最近の成瀬理沙


↓ 写真3:逢坂はるなデビュー写真


写真3を見て、私は元AKB48の成瀬理沙だと認識した。
もし、AVデビューの写真が、写真2だったら、決して成瀬理沙だとは思わなかった。

DVDを販売するものは、今のままの(写真2の)成瀬理沙では、AKB48時代の成瀬理沙だと分からないから古参ファンが買わない。古参に買わせるために、本来は写真2の成瀬理沙を、必死に写真1に近づけようとメイクした結果が写真3。

仮に、逢坂はるなが、本当に成瀬理沙であろうと偽物であろうと、必死に昔の成瀬理沙に似せてDVDを販売した努力を評価したい。
元AKB48の成瀬理沙に似た女性がAVデビューしたという事実は、逢坂はるかが誰であろうと残る。KC

9月11日 チームA公演 佐々木優佳里 生誕祭

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キャン待ち35番で入場ならず。
この日は17番まで入れました。
久し振りのチームA公演でしたが空振り。
その足で渋谷へ。
友人の誘いでPEACEと竹の子の無料ライブを観戦。
玄人っぽいライブハウスでドリンク券500円での観戦は初めてでしたが面白かった。
観客は100人もいませんでしたがノリが凄い。
その中でオタ芸は勿論、MIXも拍手さえしない私は多分舞台から客としては浮いていたと思います。
楽しんだので許して下さい。

PEACEも竹の子も途中でメンバーが舞台からフロアーに降りて来てフロアーの中をグルグル廻ります。
フロアーが洗濯機みたいに見えたのはビールに酔ってたせいかも知れませんが初めての経験でした。
誘てくれた友人曰く、これは定番の芸だとか。
私は一緒に廻りませんでしたが和の周囲で隅で見ていると目の前数十センチの所をアイドルが通り過ぎるのはAKB48のハイタッチ並の近さです。
神社のお祭りか町内会の盆踊りに参加した様な高揚感で会場を後にしました。

テッド


TAKENOKO▲ 二人組のアイドルです。

秋Pに発注したい…"「アイスクリーム」"を使った新しい冬曲"(ピーナッツ)

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「波乗り」「かき氷」「サンダル」「日焼け」「海の家」「水着」「監視(員)」「キス」…なるほど納得のAKB的キーワード。
ちなみに、AKB?夏歌?…僕が、今、一応 注目しているアイテムは、「アイスクリーム」。
先日、母校(高校)に行った時の 学食(売店)のオバチャンとの立ち話がキッカケだ。
僕:オバチャン!今年は アイスクリーム…さすがに売れたやろ?
オ:そやな〜
僕:でも、もう そろそろ 肉まん, あんまんスペース作っていかな アカンのちゃうん? これ(大量のアイスクリームを入れてる巨大透明冷凍庫 × 2 )どけなアカンちゃうん?
オ:何言うてんの!これからやんか…アイス売れんの…冬に売れんやで!女の子 買ってくさかいな…。

要するに、オバチャンによると、女の子ってのは、冬も夏と全く変わらず、アイスクリーム(シャーベット系以外)を食べ続けることが出来る種族らしい。
そして、もう30年以上も女子高生を見てきてるオバチャンの観察眼…男子生徒と女子生徒の違い。
男子ってのは、冬場…外で、あんまん, 肉まん, 豚まんをハフハフする生き物らしい。寒い所で、あったか〜いの…それが幸せ? とにかく、10月, 11月…アイスを買う男子は、極端に減る…と。
対して、女子ってのは、まず、買ったアイスを教室に持ち帰って…から、食べる生き物らしい。あっか〜い所で、冷た〜いの…それが幸せ? とりあえず、10月, 11月に外で…って、女子の姿は、ほとんど見かけないのだそうだ。ただ、アイスは、1年中、非常によく売れる…と。女子生徒 様様だと…。
とにかく、「男子:女子=5:5」 …同じくらいだという夏場の購買比率は、その冬場…「 男子:女子=1:9 」ぐらいになるらしいのね。
"高校ん時は、気づかなかったな〜そういうの〜"…とか、"でも、これ、AKBの曲に、発想…使えるなぁ〜"とか、家路に向かう車の中で、ぼんやりと思ったりしてた。
「夏場のアイス」…「冬場のアイス」。「アイス」は「アイス」。男とは違うんだ…etc。
ていうか、女ってのは、"安全な所で!"ってのが、1番大きいんだろうなぁ〜? かなぁ〜?
それが、「幸福感」であり、「幸福観」?
なんか、いろんなことを考えてた…。
さ! 秋P…これ、この題材…歌にしてみよう!
タイトルは、そうだな…
『クールボーイと冬アイス』ぐらいでいいや。"恋愛"と"冬アイス"を上手く絡めて 作ってよ。ザ・丸投げ!
入れてほしいワード候補は、夏のアイス, 冬場のアイス, 私の境界線, こたつにみかん, 草食系, 肉食系, 女の付き合い, クール, アツい冬, 夏の涙, ひとり, 冷凍保存…あたりかな?
ポイントは、夏→冬→夏… ずっと 続いていく(いってほしい)っていう女心をベースにしてよね。
とにかく、「アイスクリーム」を あえて 冬アイテムの軸(& 象徴)として捉えた…AKBの曲とかも聴いてみたい とか思ったりしてる。U+A0
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