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Channel: AKB48 チームBのファンより
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石田優美さんのモバイルメールに返信(KC)くしゃみ

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石田優美さんのモバイルメールに返信(KC)くしゃみ

優美さん
いろんな花粉が飛んでいます。一年中飛んでいます。でもくしゃみは風邪を疑って大事にして下さい。
11月23日の握手会三枚申し込みました。4月に三枚、9月に三枚、11月に三枚。
優美さんと握手会三回目、楽しみにしてます。

感想!
昨日テッド氏に、11月12月の握手会は申し込んだかと聞かれ、あわてて申し込む。
握手会の申込みが始まっていることすら知らないライトなファンの私。
前回、KCの名前を名乗って、まだアイドル本人に覚えてもらうほど握手会の回数重ねていないが、少しずつ努力を続けてみようかと。KC

倉持明日香「耳たぶ」(総選挙分析ライター)

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倉持明日香「耳たぶ」(総選挙分析ライター)


帰宅するとAmazonで頼んでいた倉持明日香の1st写真集「耳たぶ」が届いていた。昨日(9月11日)が発売日で事前に予約していたが、なぜか一日遅れで届いた。

すでにネット上では、この写真集の評判が出ており好意的な意見が多かったので、期待を持って見てみると、その期待にたがわず倉持明日香の“大人の女の魅力”がしっかり写し出されていた。

写真集はA4サイズで120P、1,500円。立派な大きさのサイズに倉持の“大人の女”のボディをページいっぱいに撮っているので迫力がある。

Wikipediaで倉持を調べると、身長156.5センチ、スリーサイズは82.5、59、85センチとあるが、特にバストは公表数字を上回っているかもしれない。

過去のAKB48メンバーの写真集と比較しても、これだけ「どや!」と胸を強調した写真集は少ない。筆者の手元にある範囲では小嶋陽菜の1st写真集「こじはる」と山本彩の1st写真集「さや神」はかなり水着のシーンが多く2人とも胸が小さくないので、けっこうな迫力の写真集だが、それでも「こじはる」は2009年、「さや神」は昨年の発行と、いずれも24歳になった倉持より、2人ともずっと年齢が若いときの撮影なのである程度アイドルとして映像に限度がある。 AKB48グループ全メンバー 年齢別リスト

それに対して、倉持はAKB48グループの中では年齢が上から8番目の24歳ということもあり、“大人の女の魅力”を前面に押し出すことが出来る年齢になっているので映像に制約が少なくなっている。それがこの写真集の迫力を大きくしている要因だろう。

写真集には『倉持明日香は、みんなの近所に住んでいる“キレイなお姉さん”だ』というAKB48グループの総合プロデューサー秋元康氏の帯がついているが、倉持は「近所に住んでいる“キレイなお姉さん”」などというレベルではなく、そのエキゾチックな顔立ち、大きな力強い目、長い黒髪、そして素晴らしいスタイルは完璧で思わず引き込まれそうになる。

この写真集は完成度が高いと思った。

以上


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9月12日『パジャマドライブ』公演を観戦。西野未姫にKOされた。(ときめき研究家)

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東京ドームのステージがあまりに遠すぎたので、劇場公演を無性に観たくなった。
久しぶりに当選して、劇場観戦はいつ以来かと自分のブログ記事で調べたら、前回は2011年4月22日『目撃者』公演だった。実に2年半ぶりとは自分でも驚いた。入場順は3順目で中央2列目の席をゲット。何だかツイている。

出演するチーム4と研究生のメンバーは、峯岸以外は初めて観る子ばかり。顔と名前を一致させるところからまた楽しめるなんて、贅沢な楽しみだ。
今日の目標は、あまり欲張らず、まずは「三銃士」の特定と、そのパフォーマンスを堪能すること。予習は最小限に、KCさんの記事で「小嶋が『天使のしっぽ』、西野が『パジャマドライブ』、岡田奈々が『てもでもの涙』」と、それだけを頭に入れて臨んだ。

幕が開いて、『初日』『必殺テレポート』『ご機嫌ななめなマーメイド』『二人乗りの自転車』。この4曲は相変わらず本当に素晴らしく、公演が始まる高揚感を煽られる。ここでいきなり西野の圧倒的なパフォーマンスに釘づけになった。華奢なのに、いちいち動きがダイナミックだ。顔も小さいのに口が大きく、歌っていない時も、大きな口を開けて、笑ったり驚いたり叫ぶようなふりをしたり、常に「見て見て」オーラを全身から発信している。SKE48の須田と似た芸風だ。
『ご機嫌ななめなマーメイド』の左右に踏むステップでは、まるで空中に浮いているようだ。

圧倒されっぱなしで迎えた自己紹介コーナー。
ここで全員の名前をメモしながら、顔と一致させようと試みるが、全員はおぼえられない。それに、西野が最初で、小嶋が後ろの方にいるというのは、なんだか予習と違う気がする。

ユニット曲がはじまって、予習とは全く違っていることを悟った。頻繁にユニット曲を変えているのか、今日がたまたま違うのか、よくわからないが、嬉しいサプライズだ。
西野が『天使のしっぽ』、しかもセンターではない。それでも例によって豊かな表情、大きな動きで、他の2人とはしっぽの揺れ方が全然違った。

小嶋真子が『てもでもの涙』に登場。相方はおそらく研究生の大和田南那だろう。柏木・佐伯のオリジナルパフォーマンスは既に伝説となったが、現実の『てもでもの涙』も悪くない。
小嶋はチーム4のエースとされているようだが、私にはそんなに可愛くは思えなかった。どこかおばさんぽい表情が、島田晴香を思わせる瞬間がある。しかし、えくぼがチャーミングで、「ほっとけない」タイプだ。

『鏡の中のジャンヌダルク』は峯岸がセンター。しかし岡田奈々もサブ的な位置づけで、ソロパートも多かった。岡田はクールビューティーといったイメージを抱いていたが、実際は少し違った。西野ほどではないが激しく動き、トークでも結構口数が多かった。プロとしてのソツのなさを感じた。終演後のハイタッチでは、彼女だけが一瞬手をギュッと握って来てドキドキした。そこまでしなくてもいいのに。
顔は確かに整っていて、凛々しかった。角度によってはNMB48の山本彩に似ていると思える瞬間もあった。

もう1人、なるべく観ないようにしていたが、頻繁に目に飛び込んでくるメンバーがいた。峯岸だ。20歳そこそこで年寄り扱いされているのも気の毒だったが、実際、体つきが全然違った。成長途上の少女達のひょろひょろした感じと比べ、がっしりしているのだ。トークでは巧みにリードしたり、溶け込もうとしているのは見て取れた。

後半は、ほとんど西野を見ていた。『Two years later』『命の使い道』といった曲では、動きも控え目にして、曲の雰囲気に合わせてメリハリをつけている。アンコールでは、再びリミッターを外し、壊れたおもちゃのような激しい動きを見せた。
顔が渡辺麻友に似ているとよく言われ、確かに似ているが、表情はもう少し庶民的。身体の華奢なところといい、若い頃の松田聖子を彷彿とさせると思った。

『白いシャツ』は公演の最後を飾るのにふさわしい曲だ。明るくて力強く、明日への勇気をくれる。間奏で、ユニット曲ごとにメンバーが前に進み出て来て挨拶する所は、楽しかった今日の公演を振り返って、少し寂しくなりつつも、満ち足りた気持ちになる。

最後の最後に『青空カフェ』を歌ったのも嬉しかった。『恋するフォーチュンクッキー』ではなく、彼女たちにとって大切な『青空カフェ』を披露するのは、ファンの気持ちをよく分かっている。

メンバーが豆粒のようにしか見えない東京ドームが8500円で、5メートルの距離で見つめられる今日の劇場公演が2000円。単純に比較する訳にはいかないが、今日の2000円の満足度が非常に高かったのは間違いない。

石田優美さんのモバイルメールに返信(KC)ごめんね

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石田優美さんのモバイルメールに返信(KC)ごめんね

優美さん
「こんばんは」という挨拶の前に、「写真は、あやちゃんこと村上文香と」と、書いてあるので、少しびっくり。
悔しくて、メイクくずれるくらいに泣いたこと、あやちゃんと語ったら元気が出たこと、冒頭の写真の紹介がつながりました。
大人になると、泣くほど悔しい思いをする前に、自重して挑戦のレベルを下げてしまうことが(そういう人が)KCは、多いと思います。
悔しく泣いてしまう優美さんは、若いなあ、と思いながら読みました。
何か自分の特技を身につけないと、という意識はその通りだと思うよ。世の中にアイドルはたくさんいるし、NMBだけでも60人以上。目立たないと、人気は出ないでしょう。でも、個性は無理に作るものではない。ここが難しい。

写真のメンバー書いてくれて、ありがとう。本文と関係ない写真の時は、モバメの一番最後にお願いします。>

感想!
握手会での会話
KC:  お願いがあるんですけど。
石田優美:はい。
KC:  モバメの写メ、一緒に写っているメンバーの名前を書いて欲しいのですけれど。
石田優美:OKです。
冒頭に村上文香と書いてあったのにまずビックリして、モバメ文章を読んであやちゃんの必然性を理解して安心。
書いている内容は深刻だけど、明るく「はぁー前向きに行こ!」と立ち直っている優ちゃんでした。

以上は表の感想。裏の感想(ブログライターへの解説)以下。
中学三年生への文章としては少し硬い。
本人がアイドルとして成長するために少しでも役に立ちたい。説教くさくならない範囲で。
最後の一文は、今後も写真のメンバーを書いて欲しい、を表現を変えてみた。
石田優美さんとは握手会以外で直接会話していませんが、彼女の日常がシンクロしてきた感じ。
なお、前日のメールによると、悔しくて泣いたのはレッスンの日。KC

あの演出ダメ!〜『ひるおび』お天気コーナーより〜(ピーナッツ)

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たまたま観ていた『ひるおび』(久しぶり〜)。
"あ、お天気コーナーや! ちょうど良かったぁ〜 知りたかってん、天気… あ〜 倉持明日香、お天気お姉さん…やってんやぁ〜"
それにしても、ちゃんと喋ってる…内容入ってくる…ってか、これからのお出かけ(どうしよう?)+ 明日の天気も非常に気になっていた…僕の心。つまり、超真剣に聞いていた 13:40ぐらいの僕。また、たまたま来てた母も、なんか、この後の畑仕事の都合があるみたいで、隣で、真剣に観てたよ…『ひるおび』お天気情報…。と、
"以上!お天気でした!" そして、倉持明日香の顔にズームアップ、ドン!ド―ン! (2段階のズームアップ)…画面いっぱいに広がった倉持明日香の顔, 顔, 顔…。
あんなもん…アカンよ! 覚えてた情報…とんでしもたやないか! 別に、倉持明日香のせいじゃない。それは、わかってる。
でも、やっぱり、あんなん あきませんて! ダメ!TBSの演出…。
そして、ウチの母親が、テレビ前を去る際に 独り言?…ひとこと言った…
"キライやわ〜"
それは、『ひるおび』のことなのか? お天気コーナーのことなのか? はたまた、倉持明日香のことなのか?
何回も言うけど、彼女のせいじゃない。余計な演出が原因なんだ。
僕は、思ったよ…
ったく、なんで、『火曜曲』が、あんな 低視聴率で、打ち切りになったのか? TBS…全然 分かってないんだな?と。
とりあえず、次の日の『ひるおび』で 確認したら、やっぱり、そうだった。同じシチュエーション…アナウンサーさん(枡田絵里奈アナ)の時は、その手法(言葉終わりの顔ズームアップ ドン!ド―ン!)を使ってなかった。
要するに、TBSは、"今をときめくAKBだから"…その過剰演出をやっているということだ。
"AKBさんに おんぶに抱っこ"
"天下のAKB…何してもOK!"
見え隠れする意識…。
結果、ウチの母は、何かをキライになった。でも、あんま…主婦1人の力をナメない方がいいと思うぞ…TBS。
そんな1人1人の想いの集合体で、番組は、作られてる。視聴率は、作られてる。
可哀想なのは、お天気お姉さんとして 出ているメンバーだわ。
後日、母と…畑の話, 天気の話, 熱中症の話, 気ぃつけや…の話になった時、次いでに聞いてみたら、案の定だった。
"あの天気の子、キライやわ〜"
不幸なことだ。
倉持明日香のことを全然知らない(名前も知らない)ウチの母が、その人(倉持明日香)のことをキライになってる。邪魔な情報の一端を担がされたからだよ。なんとも 不幸なことだ。
でもね、僕は、これ、皆まで言わないけど、TBSとフジって、10年, 20年ぐらい前から、そういう傾向…チョイチョイある。
過剰演出。だから、日テレとテレ朝に負けたんだよ!抜かれたんだよ!ってことに気付けてないんだな…TBS。ちなみに、そんな例は、50も 100も ある。知ってる。
ま、AKBファンしか観ない演出に終始した『火曜曲』も 根本, 根っこは、同じ発想かなぁ〜? だな。
"「最終回」で〜す!って、ゴキゲンとって、「打ち切り」というワードを全力で消した!(つもり)。ただ、内心では、ゴールデンでのレギュラー放送枠は、AKB…無理だな…という本心を隠しに隠して、使い捨て。でも、「総選挙」と「じゃんけん大会」…おいしいトコロは、ちょっと つまませてね…"
辛い想いをするのは、しわ寄せが行くのは、どうしようも出来るはずもないメンバー1人1人なんだ。

『ひるおび』…長い目で見て、本当にイイのは、テロップの下に 小〜さく表示されてる"(AKB48)"…これが、徐々に見つかって、
"AKBって、いろいろやってんだね〜 出来るんだね〜"
これをウチの母親なんかに言わせることだと思う。
誰が待ててないのか?
局? 秋P? 事務所? それとも…。
それが、問題だ。
とにかく、あんな演出…ないわ〜。じ〜わじ〜わじわ〜じ〜わ…AKBの寿命を縮めてる。
チェック機能は…ないの?
今をときめくAKBだからこそ、普通にやらなアカンこともあると思う。

いくら、AKBとジャニーズに、変な気の使い方をして、必死の「最終回」推し! でも、実態は、"AKBでは、ゴールデンのレギュラー放送の視聴率は獲れない!"ことを改めて、確認してしまった「打ち切り」…。
"AKBをフューチャーしとけばいい"
構造は同じだと思う。
ただ、TBSっていう局は、番組作り, 演出…時々 おかしな方向に走ることがある。でも、これ、倉持明日香ちゃんにも、AKBのメンバーにも、とにかく、当人に言って、どうにかなるものでもないので、はがゆいんだけど、まあ…気を付けて! TBSとフジは、ホント…気を付けて!

指原莉乃 「いいやつ(土田晃之)」 (総選挙分析ライター)

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指原莉乃 「いいやつ(土田晃之)」 (総選挙分析ライター)


指原莉乃のショートな話題を一つ。9月12日(金)の指原のGoogle+に次のようなメッセージが掲載された。

指原莉乃9/12 22:31
「ナカイの窓で指原のお話でたの?^ - ^ 」


これは、日本テレビで水曜日の夜に放送されている「ナカイの窓」の9月11日(水)放送分で指原の話題が出たというのを指原が誰かから聞いて、その状況を確認するために自分のGoogle+を読んでいるファンに確認したのだろう。

Google+には指原のファンからたくさん回答が寄せられていた。そのなかの一つを紹介すると

「さっしー名前出たよ。昨日は芸人さんの所属する芸能プロダクション(太田プロ)の話で土田さんが出てて、所属するタレントさんの話で芸人さんと一緒にAKBとかアイドルという形であっちゃん、ゆうこちゃん、さっしーの名前も出したんだけど、その時土田さんが「俺を先輩だと思ってるのは指原ぐらい」って言ってて、一緒に出てた中居さんとか矢作さんが納得してたって感じだよ。昨日偶然見ててさっしーの名前を土田さんが出してくれてうれしかった。」


早速YOU TUBEで検索してみるとこの映像がUPされていて、太田プロの土田晃之とSMAPの中居が以下のような会話を交わしていた。

中居「太田プロってアーティストもいるよね? 歌手の人も。アイドルもね。」
土田「今はAKB。前田、大島、指原。」
中居「すげーなぁ、太田プロって。ちょうど先輩になるわけでしょ?」
土田「一応。でも、たぶんあの辺のメンバーで俺のことを先輩として接してくれているのは指原だけですけれどね。 」
大爆笑
中居他出席者「(指原)いいやつだね。」
土田「いいやつ。」


きっと指原はファンからの回答を確認して先輩である土田にTVで自分のことを話題にしてくれたお礼のメールを入れているかもしれない。

指原は2011年1月から9月まで自身の冠番組『さしこのくせに』で土田と共演し、土田からバラエテイー番組のイロハを叩き込まれた。まさに「師」と仰ぐ存在。昨年のスキャンダル後も番組で何度か一緒になり、土田に応援してもらっていた。指原もつい最近(8/6)「トンコツ魔法少女学院」に土田をゲストとして呼んでいる。

指原のSNS(ソーシャルネットワークサービス)を駆使した情報収集力はたいしたものだと感心するとともに、こういう細やかなところに気を配ることによって芸能人の人脈は広がっていくのかと。指原はただ者ではないと改めて思った次第。

以上


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HKT48『メロンジュース』とカップリング曲たちのこと。(ときめき研究家)

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『波音のオルゴール』については既に記事を書いたが、少しだけ補足する。
ソロ部分を歌っているのはたぶん全部指原だと思うと書いたが、何回も聴いてそう確信した(こう書いて違っていたらかなり恥ずかしいが・・・)。
指原の声は、アイドルとして大きな武器になるような特徴のある声ではないが、よく聴くと、伸びやかで意外に可愛らしい声だ。ところどころ、語尾を少ししゃくるような彼女らしい節回しが見られる。清純派アイドルになりきって、気持ち良さそうに歌っているようだ。自分自身アイドルが大好きな指原は、『鏡の中のジャンヌダルク』や『愛しきナターシャ』よりも、実はこういう曲を歌いたかったのではないか。
ソロパートが、1番ではAメロ、2番ではBメロ、それからCメロとサビの一部、エンディングと随所に設定されていて、それを繋げれば1コーラス分をソロで歌っていることになる。つまり、この曲は元々指原のソロ曲として作られていて、今回HKT48バージョンとして世に出たという想像もできる。いつかどこかで指原ソロバージョンも聴けそうな気がする。

『メロンジュース』は、AKBグループの楽曲には今までなかったような曲調だ。パンクロック風と言っていいだろうか。冒頭から、加工されたボーカル、思い切り歪んでいるギターの叫びに驚かされるが、案外あっさり引き込まれる。
歌詞の内容は、典型的な片想い妄想もの。通学中の電車内で一方的に好きになっているというパターンは、『7時12分の初恋』『脳内パラダイス』『ウインブルドンに連れて行って』と同様だ。しかし、曲調があまりに激しくて、そのリズムにさえ合っていれば、細かな歌詞はどうでもいいという気になってくる。「メロンジュース」を連呼しているだけで、自然に気分が高揚して来るようだ。
それでも敢えて歌詞をじっくり聴くと、なぜ「メロンジュース」なのか疑問に思う。
メロンは高価なので、駅のスタンドで売っている生ジュースも、他のフルーツのより値段が高い。だから「大人ジュース」「夢のジュース」なのか。一方で、ウリ科独特の青臭さもあって「切ないジュース」「涙ジュース」。それもこれも含めて「青春100%メロンジュース」なのだろう。山瀬まみの名曲『メロンのためいき』も切ない青春の歌だった。
「恋は汗をかくもの」「女子」というフレーズが印象的。
『スキ!スキ!スキップ』は、彼女達の元気さと可愛さを完璧に引き出していた。『メロンジュース』は、可愛さは一旦横に置いて、元気さを限界まで引き出そうとしたのだと思う。

上記2曲のほかの4曲は、今回いまひとつ好きになれなかった。

『天文部の事情』は、珍しい文化部の歌。
2年先輩の天文部の女子先輩に憧れて入部したが、あまり相手にされていない男子の歌だ。「愛は何光年?」などと格好をつけているが、あと何年経てば告白できるのかと自問しているのだろう。挙句に、先輩はなぜか天文部を辞めるという。その理由も不明だ。曲調も耳に残らない。

『希望の海流』のガラス瓶に手紙を入れて海に流すという設定は、荒井由美『瞳を閉じて』にも出て来た。ガラス瓶の中の手紙は、世界のどこかにいる他者への手紙であり、もう一人の自分への手紙でもある。『天使のしっぽ』で空に飛ばした風船もまた同様だ。
全体にやや抽象的な歌詞が難解だ。曲調は『NEW SHIP』に少し似ていて、新鮮味がない。

『泥のメトロノーム』はぐっとアダルトな曲だ。「ぼろぼろに愛されて 心も身体も傷ついて 泥のように眠りたい」というのは、プラトニックではない欲求を歌っていると解釈できる。「泥の」「メトロノーム」という比喩が、うまく理解できない。規則正しいテンポを刻む雨音やメトロノームのように品行方正な自分を、泥で作ったオブジェのように壊したいといった心理を表現しているのだろうか。
ミュージックビデオは、歌詞とは全く関係ないが面白い。台風接近で不穏な雰囲気が漂う学園祭前日の、生徒たちの情緒不安定な様子を描いていて秀逸。相米監督の名作映画『台風クラブ』を思い出す。九州は台風がよく来るので、メンバーたちにとってはリアリティのある作品になったのではないか。

最後になるが『そこで何を考えるか?』。好きになれないタイプの「楽屋落ち」曲だ。
表向きは、自他共にエースだと思っていたマラソン選手が、より速い後輩が現れてエースを外され悩むが、腐らずにもっと努力しようと決意するという、心の葛藤を歌っている歌だ。グループ結成以来エースだったが、CDデビュー前にその座を田島に奪われた兒玉のことを暗示しているのは明らかだ。その心境を憶測してえぐり出し、本人に歌わせるというのはサディスティックな趣味だ。また、それを聴いて共感するファンも、勝手な思い込みが激しすぎるような気がする。兒玉自身がどういう風に考え、受け止めているかは、本人にしか分からないことだし、不可侵な領域だと思うのだ。無理やりに「ドラマ」を作って、それを売り物にされても、私には楽しめない。
ファン以外には伝わらない「楽屋落ち」は、HKT48ではこの曲が初めてだと思うが、程々にしておいてほしい。
AKBグループやメンバーのことを題材にした曲が全て「楽屋落ち」という訳ではない。『ファーストラビット』や『上からマリコ』や『初日』などは、普遍性があって、誰にでも楽しめる楽曲に昇華されていると思う。AKBグループ固有の作為的な「ドラマ」を歌っていて、普遍性のない『12月31日』『Waiting Room』『理不尽ボール』『ハステとワステ』『さや姉』『そこで何を考えるか?』のような曲が好きになれないのだ。
その違いが分かってもらえるだろうか。

成瀬理沙に関する大きな誤解と錯覚(KC)

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成瀬理沙に関する大きな誤解と錯覚(KC)

成瀬理沙、逢坂はるなとしてAVデビューは偽りという疑惑(KC)という記事に多くのアクセスを頂いたので、成瀬理沙についてネットで調べてみた。

調べた結果、私自身、大きな誤解と錯覚があったことに気がついた。
錯覚とは、AKB48時代のアイドルとして輝いていた成瀬理沙のイメージが強すぎること。
誤解とは、AKB48時代の成瀬理沙は、少女の魅力であり、現在の彼女はすでに、「すっかり変わってしまった」大人であること。
結果として、成瀬理沙と逢坂はるなは、似ているはずがないことに気がついた。同じ女性なら似ているはずというのが誤解。

冷静になって考えてみると、15歳の少女のまま、20歳になるはずがないのだが、15歳の成瀬理沙の素敵な印象を強すぎて、逢坂はるかが成瀬理沙であることを否定したくなる。純情すぎるファン心理である。

ますは、ネットから、私がAKB48時代に抱いていた成瀬理沙のイメージに近い写真を二枚。


経歴をwikiより要約
2009年5月24日をもってAKB48を卒業した。
2009年8月23日のAKB104選抜メンバー組閣祭り」の昼公演において、同日付で卒業した佐伯美香、8月26日付でSKE48を卒業した高井つき奈とともに卒業式を行った。
2010年8月15日、原宿アストロホールで開催された「GIRLs-RockPop stadium」において、なないろファンタジーとしての活動を開始。

では、少女の成瀬理沙は、いつ大人になってしまったのか。

なないろファンタジーの写真を添付。左から2人目が成瀬理沙に見える。


もう一度、逢坂はるな。

AKB48時代の少女成瀬理沙、
卒業1年後のなないろファンタジーの成瀬理沙、
逢坂なるな
三人の写真を比べると、AKB48時代の少女成瀬理沙だけが異質。

AKB48時代の少女成瀬理沙が逢坂はるなとは思えないが、
卒業1年後のなないろファンタジーの成瀬理沙は逢坂はるなにとても似ている。

卒業後の成瀬理沙の写真をネットでたくさん見たが、
本物の(現在の)成瀬理沙は、AKB48時代の少女成瀬理沙よりも、逢坂なるない似ているはず。
(ここでは、逢坂はるなと、成瀬理沙が同一人物であるかは、問わない。単に写真によるイメージの比較。)


アイドルとして輝いていた少女成瀬理沙が、似ても似つかない大人になってしまったのは、残念ではない。
アイドリアンとは、輝いている瞬間のアイドルを見つめることに、もっと、情熱をあげなくてはならないという教訓。

これはAKB48を卒業したメンバーにも、現役を続けているメンバーにも当てはまる。

たまたまAVデビューで成瀬理沙が話題になったが、当時の研究生で、今一番変貌してしまったのは、成瀬理沙より佐藤亜美菜。
佐伯美香は、AKB48チームB時代の印象のまま、美人に変貌している。ツイッターの写真を見ると。

KC

朝日新聞「好きな80年代の女性ソロアイドル」。(ときめき研究家)

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9月14日の朝日新聞土曜版に、「好きな80年代の女性ソロアイドル」ランキングが載っていた。
調査方法は、朝日新聞デジタル会員を対象に、編集部でリストアップした68人から最大3人を選ぶ方法でウェブ上でアンケートしたもの。回答者は1887名。
結果は以下のとおり。

 1位 小泉今日子 485票
 2位 松田聖子  476票
 3位 中森明菜  443票
 4位 薬師丸ひろ子272票
 5位 宮沢りえ  248票
 6位 森高千里  143票
 7位 河合奈保子 130票
 8位 西田ひかる 127票
 9位 斉藤由貴  124票
 10位 中山美穂  121票
 11位 本田美奈子 114票
 12位 菊池桃子  108票
 13位 早見優   107票
 14位 石川ひとみ  99票
 15位 南野陽子   95票
 16位 原田知世   84票
 17位 柏原芳恵   81票
 17位 後藤久美子  81票
 19位 荻野目洋子  80票
 20位 岩崎良美   72票

たいへん興味深い結果だ。
1位の小泉、4位の薬師丸は、『あまちゃん』効果で順位が上がっていると思われる。調査時期が違っていれば、小泉は3位、薬師丸は6〜10位くらいだっただろうか。この2人に限らず、最近活躍している人の印象が強く、有利になっていると思われる。

20位までに入ってもよさそうなのに漏れているアイドルが何人かいる。
花の82年組「六歌仙」のうち小泉、中森は分かるが、早見が入って、松本伊代、堀ちえみ、石川秀美が入らないのはバランスが悪い。石川は芸能活動をしていないが、松本、堀はそこそこテレビにも出ている。
工藤静香が入っていないが、中山美穂、南野陽子らとともに80年代後半のベストテン番組の常連だった。もしかしたらおニャン子出身ということで「編集部でリストアップした68人」から除外されているのかもしれない。彼女らと同時期に活躍した浅香唯も、ランクインしておかしくない。
それからあと一人、岡田有希子だ。同じく故人である本田美奈子の11位、同期で人気を分け合った菊池桃子の12位と比較しても、ランクインしても不思議はない。
個人的には、伊藤つかさも、活躍時期は短くても強烈なインパクトがあり、忘れられない。

一方、西田ひかるや石川ひとみは意外なランクインだ。後藤久美子も、確かに一時期は宮沢りえと人気を二分したが、表舞台に出なくなって久しいので意外だった。

ともあれ、こうしたランキングが朝日新聞に掲載されるのは喜ばしい。アイドルが文化の1ジャンルとして定着しつつある証拠と言えよう。

石田優美さんのモバイルメールに返信(KC) 頑張るぞー

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石田優美さんのモバイルメールに返信(KC) 頑張るぞー

優美さん
研究熱心よいことですね。
一つ前のメールでファンに心配させたことを前向きに転換できているようでなによりです。
横綱白鵬は、戦前の大横綱双葉山の映像を見て研究したそうです。
アイドルのビデオ見て研究し、研鑽につとめる地道に向上して、いつの日か、石田優美ってすごくない?とみんなが気づくことをKCは夢見ています。

感想!
発信者の名前を入れてもよいと、握手会で知ったが、最後に書くと目立つので、さりげなく文章の中に入れることにした。KC

RYUTist 次回は10月に見に行く予定です。(ナッキー)

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RYUTist 次回は10月に見に行く予定です。(ナッキー)

9月1日に新潟で観たRYUTist。
毎週日曜日にライブがありますが、9月8日は欠席。
今月は日曜日は国技館相撲観戦なので、次回は10月の予定。
ツイッターで見つけた写真を添付。
公式ツイッターの写真より、公式ツイッターがリツイートしているファンの撮った写真の方がアップがきれい。
物販で購入したライブDVDを観ていると、全て生歌で、まるで70年代、80年代のアイドルの歌を聴いているような気になります。ナッキー







9月1日の記事を再録
新潟のアイドル、RYUTist、地元初観戦(ナッキー)

鶴岡にお墓参り行く途中、新潟に途中下車、RYUTistライブ見ました。新潟に通いたい、と思わせる素敵なライブでした。
物販に、女性と子供と年配のお客さんが多かったのも印象に残りました。

AKB48を初めてシアターで観た時より、「すごいアイドルを観た」感が上。

初めて観たのは、7月28日東京アイドルフェスティバル。
好きなアイドル一位になるかも。

いや、1973年の山口百恵からアイドルを鑑賞し続けて40年、史上最大のアイドルに出会えたのかも。

新潟のヲタの方々は、東京と比べて温和な感じで、(凄みがないと申しましょうか)、
気後れすることなく、物販に参加、四人の素敵な女の子にサインいただきました。ナッキー

指原莉乃 ブログ更新と細やかでスピーディーなファン対応(総選挙分析ライター)

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指原莉乃 ブログ更新と細やかでスピーディーなファン対応(総選挙分析ライター)


指原莉乃が久方ぶりにブログの更新をした。9/14、15の2日連続である。それ以前は6/9に選抜総選挙でトップとなり、ファンの皆さんに“感謝”のメッセージを入れて以来なので、実に3ヵ月以上更新していなかった。

その間、指原はGoogle+で頻繁に情報出しをしていたので筆者を含めてファンの方は、一回の情報量は決して多くはなくともそれほど困ってはいなかったかもしれない。

以前と違ってこの頃指原がブログに掲載する場合、Google+よりかしこまって、しっかりと何かを伝えたいと思うときにブログを使用しているように感じていたので、この2日間の指原のブログ記事を読んでみた。

以下にあるように、9/14のブログでは当日の握手会とHKT48の2ndシングル曲「メロンジュース」の売上が前作の「スキ!スキ!スキップ!」を上回っていることのお礼。9/15の内容は雨の中、仙台イベントに来てくれたお礼とメロンジュースの振り付けについての説明だったので、今までGoogle+に掲載していた内容とそれほど差がない。


2013-09-14 23:02:18 『苦笑』
「メイクをなおした後、13歳の田島めるるんさんに、どう!?若返った!?と聞いたら…あぁーはい!少し!と普通に気を使わせてしまいました。めるちゃんいつもありがと。握手たのしかった^ - ^ありがとうございました!メロンジュースも前作越え!やった!嬉しいな。」

2013-09-15 21:15:56 『あなたにあげたい ずんだシェイク』
「仙台でイベントとしていました。雨が凄すぎて、みにきてくださっている方心配でしたが、止んで良かったーありがとうございました。
そういえば、メロンジュース、振り付けで指原だけしゃがまない部分があるんですが その部分のことを握手会で さっしーは疲れてるから座らないんですか?それはよくないと思います!!と迫真の表情でいわれたのが最近のトップニュース。
私服をのせてさようなら。たかみなさんにもらったスカートです。」


指原が3ヵ月ぶりにブログを更新したことはYAHOO!でもニュースになっており、そこには「Google+は1投稿につきコメント件数の上限が500件となっているため、ブログ更新を希望するファンも多い」ことに指原が対応したのではないかということをにおわせた書きぶりだった。

そんなところかなと思っていると、9/15のGoogle+で、ファンのひとから握手会でガラケーの携帯ではGoogle+が読めないと聞いてブログを更新した、との説明が載っていて納得。 細やかでスピーディーなファン対応だなと感心。これからブログでの記事掲載が増えるかもしれない。

指原莉乃9/15 21:33
「ちなみに握手会でガラケーからはぐぐたすみれないと噂をきいてブログを更新しているよ^」


ところで、9/15のブログの内容にある「メロンジュース、振り付けで指原だけしゃがまない部分があるんですが その部分のことを握手会で さっしーは疲れてるから座らないんですか?それはよくないと思います!!と迫真の表情でいわれたのが最近のトップニュース。」との記載部分について何のことかわからず調べてみた。

メロンジュースの映像はDVDの他、7/28のTIF、9/3の火曜曲!、9/5のミュージックジャパン、9/7のミュージックドラゴンと持っており、それぞれ見比べてみると9/3の火曜曲!、9/5のミュージックジャパンの映像で歌い始めて50秒すぎの「それは夢のジュース想いすべて絞って」の箇所で、指原を除くHKTメンバーが膝をついている中、指原1人輪の中央で立ち上がったまま腕を振り踊っている箇所があった。これはまさしくHKT48の陰のセンターそのものを象徴しているような部分。握手会で指摘されたのはこの部分だと思う。

こんなシーンがあったのだと「へぇ〜」と思わず感心してしまった。 まだ、気付いていない方もいるかもしれないので蛇足かもしれないが付け加えておく。

以上


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あまちゃん、足立ユイ、毒舌アイドル評(ナッキー)

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あまちゃん、足立ユイ、毒舌アイドル評(ナッキー)

本日のあまちゃん、GMT5が仕事の移動中、プライベートで、秋に会いに北三陸に、そしてユイの勤める喫茶店にきた。
5人が帰った後の、ユイのGMT5評が、アイドルの本質をついていて面白かった。以下、テレビを再生しながらの聞き取り。
************
ユイ:ていうかさあ、あのレベルでテレビとか出れるんだね。
あの小野寺って子も、思ったより普通っていうか、なんか若くて可愛いだけ。
リーダー性格悪そうだし、
沖縄の子はキャラだけだし

水口:ベロニカは

ユイ:あれは願い下げ。あの枠はーーーがいるから厳しいでしょ。
ずば抜けて可愛い子もいないし、ずば抜けて歌の上手い子もいないし
アイドルとしては、限りなくCに近いB級
「地元に帰ろう」っていうか、おまえら「田舎に帰れ」って感じ

天野秋:ちょっと待ってけろ。一応、みんなおらの友達で

ユイ:友達?  あ、そうだよね。ごめん、ごめん。

天野秋: (無言)

ユイ:でもさ、友達だからって、いきなり押しかけてきて大騒ぎして、素人レベルの歌聞かせて、興味ない人間にとってはこの上なく迷惑だし
リーダー性格最悪だし、
秋ちゃんGMTだったら、余裕でセンター取れるよ

水口:じゃ、ユイちゃんだったら。

ユイ:私は、いいよ、もう、そういうの。

みんな: (無言)

ユイ:でも、あんなんでアイドルとか言って、ちやほやされるなら、潮騒のメモリーズの方が、ずっと可能性あると思うな

天野秋:じゃ、やろうよ。

この後、ユイは否定しながら、やりたいことを認め、潮騒のメモリーズを(ユイが)再結成することを宣言。

ユイ:なんか、GMTの歌聴いていたら、いらいらしちゃって。もちろん、私に。なんか、同い年なのに、何やっての、私って。
************
感想:
ユイのGMT批判は、そのまま、アイドルの魅力の本質である。
ユイが否定したことを、逆説的に肯定すると分かる。

たいして可愛くないけど、魅力的なのがアイドル
歌が下手だけど、魅力的なのがアイドル
性格が悪いけど、魅力的なのがアイドル

ナッキー

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指原莉乃 オシャレへの関心(総選挙分析ライター)

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指原莉乃 オシャレへの関心(総選挙分析ライター)


指原莉乃のショートな話題を一つ。

9/16の指原のGoogle+にオシャレに関する指原の記述が載せられていた。指原とオシャレとはなかなか結びつきにくいのは、AKBINGO!の私服コレクションで指原が2010年1月冬は「ウルトラおブス」、2010年9月秋は「おブス」、2011年夏「ウルトラおブス」というオシャレに弱い評価をもらっており(その後、「ちょいモテ」をとったが)、加えて、指原の最初の冠番組『さしこのくせに』(2011年1〜9月)で、指原が3クールあった番組を最初から最後まで指原のトレードマークとなった緑のジャージで押し通したため、指原がオシャレと無縁(無関心)とのイメージが出来上がってしまった。

さらに、2012年2月8日放送のAKBINGO!、大家志津香とのショージキ将棋で大家から「前田敦子と仲良くしているのは洋服をもらう為」とバラされて見事に1本取られるなど指原が自前で服をあまり調達していないということがファンに広く知られるところとなった。指原莉乃「ショージキ将棋」2大家志津香との対戦

一方で、指原に運営側から強力な推しの風が吹いていた昨年2月にはサマンサタバサのミューズ契約、同じく同月に雑誌「JJ」4月号の表紙を飾ったものの、サマンサタバサの創業社長が直後に女子大生から訴えられたことや、6月には文春スキャンダルによるHKT48移籍もあり、その後の指原のオシャレ活動はいつの間にか終息してしまった。指原莉乃 オシャレ挑戦にブレーキ

それが、今年の選抜総選挙で1位となり、AKB48グループの“顔”となってから、がぜん指原の容姿が以前に比較して可愛く(美しく)なったとの声がネット上に寄せられるようになり(筆者も同様の感想を持った)、指原自身が相当オシャレに気を遣うようになったのではないか、と推察していた。

指原は9/16のGoogle+に20歳になって「ジャージで外を歩か」なくなったことと、スタイリストからのアドバイスに従い「足元だけちゃんと」するようになったと控えめに言っている。


指原莉乃9/16 20:02
「本日のお仕事終わりましてお買い物。握手会続きなのでいっぱい買いました。握手会なかったら服買わないと思うから握手会に感謝。笑 ハタチになって、ジャージで外を歩かなくなりました。みんなに怒られるから。笑 高校生からずっとお洋服をほぼ買わなかった分、お洋服に興味持とうかな?(~_~;)貯蓄! スタイリストさんにね、大人になるにあたって、足元だけいいもの履いたらオシャレみたいに見えるよ!と教えていただいたので最近足元だけちゃんとしてます。。オシャレって難しいね。。」


本当はいろんなところにもっと気を使っているとは思うが、それを言ったらおしまい(女心がわからぬ無粋なやつ)ということに気づいたのでここで筆を止めることにする。

以上


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じゃんけん大会のトーナメント表、佐藤亜美菜が参加している。正規メンバーだから当然参加なのだが(KC)

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じゃんけん大会のトーナメント表を見ると、佐藤亜美菜が参加している。正規メンバーだから当然参加しているのだが(KC)

公式HPのトーナメント表を見て、AKB48グループとは、人材が豊富で、世間的には無名でも、センターとしてふさわしいアイドルが、いかにたくさんいるのかと再認識した。
名前をあげると、長いリストになってしまうが、私のアイドル観で、このメンバーだけは名前をあげておかないと、というメンバー以下。(有名なメンバーは、アイドル性抜群でも、対象外としている。例えば渡辺美優紀。)
小嶋真子  チーム4
大和田南那 研究生
朝永美桜  HKT48
土保瑞希  研究生
竹内美宥
宮脇咲良  HKT48
大森美優
佐々木優佳里
市野成美  SKE48

パフォーマンスで光るメンバーで、「新曲でセンターで踊るのを見せつけると、みんなが驚くだろう」という候補は、(有名なメンバーは、パフォーマンス抜群でも、対象外としている。例えば松井珠理奈)
岩田華怜
古畑奈和  SKE48(チームK兼務)
平田梨奈
佐藤すみれ
磯原杏華  SKE48
大島涼花
鈴木紫帆里

このメンバーが、一番地味(AKB48、SKE48、NMB48、HKT48より一名ずつ)
1位 鵜野みずき  NMB48研究生
2位 野澤玲奈   チームK(JKT48兼務)
3位 水埜帆乃香  SKE48
4位 田中菜津美  HKT48 (4位にしたのは、ボスキャラとして、テレビで活躍しているから)

AKB48経歴は長いけど無名。
田名部生来
中田ちさと
近野莉菜
AKB48経歴は短くて無名(正規メンバーのみ)
中村麻里子
森川彩香
藤田奈那
アイドルというより大人の魅力で化粧が上手
高橋みなみ
倉持明日香
田名部生来
この3人が若い頃から化粧が濃くて、昔も今もイメージが変わらないのに対して、昔は可愛かったのにというメンバー
佐藤亜美菜
宮崎美穂

宮崎美穂がセンターなら、それはそれでキャラとして面白いだろうが、もし、佐藤亜美菜が優勝したら、秋元康はどうするのだろうか。

成瀬理沙に関する大きな誤解と錯覚(KC)より部分引用、頂いたコメント、私の返信を引用。
KC:たまたまAVデビューで成瀬理沙が話題になったが、当時の研究生で、今一番変貌してしまったのは、成瀬理沙より佐藤亜美菜。
読者コメント:もはやAKBファンには周知の事実で分かりきってる事をわざわざ書くKCさんは、相当な亜美菜嫌いと見たw まあ否定はしませんがね(^^;
KC:佐藤亜美菜は嫌いではありませんが、不思議です。
いったい誰が佐藤亜美菜に総選挙で投票し、64位以内に入るのだろうかが不思議。
ひょっとすると、佐藤亜美菜自身が、バイトを雇って投票しているのかと妄想してしまう。

KC

AKB48 33rdシングル曲「ハート・エレキ」のセンターは小嶋陽菜(総選挙分析ライター)

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AKB48 33rdシングル曲「ハート・エレキ」のセンターは小嶋陽菜(総選挙分析ライター)


9月18日AKB48 34thシングル曲の選抜メンバーを決めるじゃんけん大会で AKB48の33曲目のメジャーシングル「ハート・エレキ」が初披露され、そのセンターポジションにはAKB48一期生の小嶋陽菜がついた。

ひょっとしたら小嶋陽菜の卒業が近いことを考慮した総合プロデューサーの秋元康氏が気を使ったのではないか、と勘繰りたくなるような以外な展開。事前の下馬評を大きく覆した。

「ハート・エレキ」の選抜メンバーに選ばれたのは以下の16人。

高橋みなみ、大島優子、渡辺麻友、柏木由紀、松井珠理奈、山本彩、松井玲奈、渡辺美優紀、島崎遥香、横山由依、川栄李奈、入山杏奈、多田愛佳、峯岸みなみ、指原莉乃、小嶋陽菜

選抜総選挙で選ばれた上位16人以外で選抜メンバーに選ばれたのは川栄李奈、入山杏奈、多田愛佳(HKT48)、峯岸みなみの4人。逆に抜けたのは卒業した篠田麻里子、板野友美の2人とSNH48の宮澤佐江、SKE48の須田亜香里。





入山 ・ 多田・ ・ 渡美・ 山本・ 峯岸・ ・ 川栄
・・ 松玲 ・・ 松珠 ・・ 島崎 ・・ 横山 ・・
・・ ・・ 指原 ・・ 渡麻 ・・ 柏木 ・・ ・・
・・ ・・ ・・ 高橋 ・・ 大島 ・・ ・・ ・・
・・ ・・ ・・ ・・ 小嶋


以上


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じゃんけん大会、テレビ生放送(KC)

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じゃんけん大会、テレビ生放送(KC)

対戦メンバーの知名度が、ABCDE表示で出ている。
市川美織 E みおりんのような知名度の高いメンバーでもEなのか。
川栄李奈 CCC みおりんと川栄は、知名度としては同じくらいという印象。みおりんがCなら納得できる。

佐藤亜美菜 E
藤江れいな E 二人とも総選挙順位30位くらいなのに知名度Eとは、評価が厳しい。
以下、知名度あるのにEとは意外なメンバーと、ABCDのメンバーをリスト。

高橋みなみAAAAA
島崎遥香 BBBB
菊地あやか E
佐々木優佳里と島崎遥香の対戦、肌のつやに大きな差がある。
入山杏奈 DD
片山陽加 E
山内鈴蘭 E
梅田彩佳 CCC
大島優子 AAAAA
大場美奈 E  同期で唯一選抜経験がない。他の地味メンバーはじゃんけん選抜経験。
倉持明日香BBBB
鈴木紫帆里E
大家志津香BBBB、Bは高すぎて、Dくらいの印象。藤江れいなの方が大家志津香より知名度が上。
松井珠理奈BBBB
北原里英 BBBB

テレビ視聴者が直前で投票する、それぞれ100%のうち何パーセントかという表示。
白間美瑠が大島涼花、より僅差で支持が高かった。
田野優花と古畑奈和、の支持がほぼ同じ。
土保瑞希が平田梨奈、の支持がほぼ同じ。
名取稚菜と湯本亜美、の支持がほぼ同じ。
大家志津香が大場美奈、より僅差で支持が高かった。
阿部マリアと平田梨奈、の支持がほぼ同じ。テッド氏が握手会参加したことある2人。
準決勝
松井珠理奈74 平田梨奈26
上枝恵美加28 大場美奈72
決勝
松井珠理奈77 上枝恵美加23

KC

2012年上枝恵美加生誕祭観戦(再録)

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2012年上枝恵美加生誕祭観戦(再録)

じゃんけん大会2位のNMB48チームB2リーダーの上枝恵美加。

昨年の生誕祭をなんばのシアターで観戦したので、2012年7月の記事を再録します。ナッキー

***********************

7月13日NMB48三期研究生「会いたかった」公演その3 生誕祭の上枝恵美加と目があってしまい、ファンの方に申し訳ない(ナッキー)

入場する時に、上枝恵美加の生誕祭であると、告知されていました。秋葉原と異なるのは、
リストバンドに、「上枝恵美加生誕祭」との文字が印刷されている
どの曲でどのペンライトを振るかの告知が、(秋葉原では入場前にファン=生誕祭運営の方からなされるのに)入場後に係員=シアター運営の方からなされた。

HKT48での生誕祭も一度見たことがありますが、秋葉原方式でした。
NMB48方式の方が、よく聞えるので、好ましい。ファンのボランティアで始まった生誕祭という企画ですが、運営が管理する時代になったのでしょう。

リストバンド、ひまわりの腕輪の写真を載せているブログをリンク ひまわりの腕輪はアンコールからつけて、ハイタッチ会までと説明書に書いてありました。
リンクさせていただいたブログには、ハイタッチ会のメンバー表の写真が。肩たたきされたメンバーが分からなかったので(始まる前と終わった時に名前の札を確認できなかったので)、助かりました。しかし、ハイタッチの順番は、あいうえお順でも、年齢順でもないし、どうやって決めているのでしょうか。

上枝恵美加、本日生誕祭、自己紹介MCで顔を覚え、その後の曲でも、認識できました。
HPを写真では、分かりづらいのですが、イメージとしては、小麦色に焼けたスポーツ少女。
研究生というチームが、一つのクラスだとすると、(三期研究生は21人)、クラスの中で一人必ずいるタイプの女の子。

アンコール前の「桜の花びらたち」で、二列目右から二人目上枝恵美加。
私の左二人目(最前列右から5人目)の女性の方が、表示していた文字(スケッチブック)を見て反応していました。

アンコール一曲目「未来の扉」では、上枝恵美加が、二列目右端。
ちょうど私の前だったので、顔を見つめていたら、目が合いました。かなり長い間。
初めて三期研究生のステージを見て、まだ推しも決まっていない(推し候補は決まったけでど)私なんかが、生誕祭を迎えるメンバーと目を合わせてしまい、彼女を推している方には、申し訳なく思いました。
手拍子も、振りコピもしないで、じっと見ているから目だったのかもしれません。

「未来の扉」で、三列目の東郷青空が、右から中央へ移動するところで、スキップしていました。

ナッキー

指原莉乃 銀座「梅林」でカツ丼(総選挙分析ライター)

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指原莉乃 銀座「梅林」でカツ丼(総選挙分析ライター)


ほんの数十分前、じゃんけん大会が終わり、SKE48のエース松井珠理奈が優勝した。その興奮が冷めやらぬタイミングでこんな軽い話題を記事にするのは恐縮なのだが、こんな話もあるということで読み流していただければ幸い。

昨日(9/17)の夜には気づかなかったのだが、今日(9/18)の朝になって指原がブログにコメントを投稿していることに気づいた。内容は下記のとおりで、本日のじゃんけん大会のゲン担ぎにメンバーと高橋みなみの行きつけの店でカツ丼を食べたというもの。

2013-09-17 22:21:46 「勝つ丼」
「今日はあしたがじゃんけん大会ということでカツ丼を食べてきました!!たかみなさん行きつけのお店にて^ - ^ ご主人がすごく優しい人でメンバーに、じゃんけん頑張ってねー!といってくださったので、さもじゃんけんに出るかのような顔で、はい!!!!と言ってしまいました…。。応援してくださった分、実況席で何かと戦おう…。。HKTのメンバーの勝利を祈っての、はい!!!!ということで!1人でも、選抜にはいれますように。」


ちょっと待て、高橋みなみの行きつけの店でカツ丼といえば、銀座7丁目にある「梅林」。実は、この老舗のトンカツ屋、筆者の通うオフィスからそれほど遠くないことと、素晴らしい味なので、いつか高橋みなみに会えるかもしれないという淡い期待を抱きながら毎週一回は通っている。実は昨日もいそいそと開店11:30直後の11:35〜55分ごろカウター席で「カツライス(980円)」という定番メニューを食べた。まさか、その「梅林」に指原が行ったのか?

いろいろ調べてみると川栄李奈と入山杏奈のGoogle+に高橋、指原、島崎遥香、横山由依、川栄、入山の6人でカツ丼を食べたとのコメントがあり、入山はそのときの写真を掲載していた。写真を見たら、まさしく「梅林」、それも筆者が昨日座っていたカウンター席の真後ろで高橋、指原を除く島崎、横山、川栄、入山4人がテーブル席に座っているではないか。


川栄李奈9/17 21:21
「たかみなさん指原さんぱるさん横さんあんにんでカツ丼を食べました♪♪ カツ丼食って、、、明日勝つ丼っっ(゜▽゜)★」

入山杏奈 9/17 19:20
「お昼はたかみなさん指原さんぱるるさん横山さんりっちゃんわたしでカツ丼を食べに行きました☆〜(ゝ。∂)人生2度目のカツ丼!まだおなかいっぱい(°_°)・」


6人が「梅林」に入った時間はカウンター席の座り具合からするとまさしく12時〜1時ごろの一番混んでいる時間帯のように見えたがどうだったのか?  まさか、こんな混んでいる時間帯に来るとは。まったく惜しいことをした。

以上


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