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秋元康の指原莉乃に対する評価 (総選挙分析ライター)

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筆者は長く組織人をした経験から組織を動かすキーマンがそのメンバーに対してどういう評価をしているかを追うことによってそのメンバーの組織における位置づけや重要度合がわかると考えており、指原莉乃に興味を持った2011年からAKB48Gのキーマンである秋元康氏(総合プロデューサー)が指原に対してどういう発言、評価をしているかを早くから注目してきた。

今回、秋元氏の指原に対する発言や指原に対する評価を多少細かく拾ってみて、時系列に並べてみるとAKB48Gが生んだ不世出のアイドル指原莉乃の成長過程が総合プロデューサーの秋元氏からどう見えたのかを辿(たど)ることができて非常に興味深い。

指原は2007年にAKB48に合格しているが、その時のオーディションではAKB48の総合プロデューサーである秋元氏の目には全く留まらず、「この子は絶対に来る」というような”選ばれた人”ではなく、one of themのメンバーとしてスタートしている。

それが、『週刊AKB』のバンジージャンプで再チャレンジしても飛べず「ヘタレ」と呼ばれたところから次第に秋元氏の注目を惹き、ブログの面白さと「週刊プレイボーイ」の初ソログラビア「さしこのくせに生意気だ」のネーミングで指原にファンが増え始めると指原のキャラクターと才能に魅力を感じ始めたようだ。秋元氏はこのころから指原に「チャンスの順番」を回すようになり、その後秋元氏自らが”指原推し”を公言し強力に指原を売出すようになった。

ところが2012年6月の文春スキャルダルにより指原は秋元氏からHKT48への移籍を申し渡され「AKBで一番期待に応えないメンバー」とまでこき下ろされるのだが、指原は移籍先のHKTで指導力、トーク力、プロデュース力等を発揮し、それを見ていたファンの応援により奇跡の”復活”を果たす。

当時圧倒的な人気があった大島優子をファンが推しあげた指原が破って総選挙1位になった時、AKB48は新しい時代(第2章)に入ったのである。

そして、秋元氏は”復活”後才能を飛躍させていく指原に対して驚きを持って「天才」、「悪魔」、「無双」、「怪物」、「超越」、「最強」という最大級の賞賛を贈っている。

最近、秋元氏は指原を「面倒くさすぎる」と評しているが、指原が自らを「超え」、自らの手を離れて独り立ちしていく寂しさがそういうアンビバレントな発言になったのかもしれない。



以下 秋元康の指原莉乃評
<2007年10月AKB48第2回研究生オーディション合格>
「オーディションでは(指原のことを)全然覚えていない。」・・・2012年9月29日発行劇場版ミューズの鏡マイプリティドール

<2009年10月『週刊AKB』でバンジージャンプに再チャレンジするも飛べず>
「(指原の「ここが光る」と感じたのは)やっぱり『週刊AKB』のバンジージャンプのとき。飛べないのはよくあることですが、スタッフがもう一度チャンスを作って特集をしたのにまた飛べなかった。そんなところがキャラクターとして面白いなと思いましたね。ただ、その時点でも、まだ彼女にポストイットを付けたくらいでした。」・・・2012年9月29日発行劇場版ミューズの鏡マイプリティドール

<2010年4月ブログ「指原クオリティー」開設>
「(指原のブログは)センスがいいなと思った。最初の日のブログが道端にネギが落ちていた話でそんなところに目をつけるアイドルはいないから」・・・2013年8月4日発行日経エンタテインメント「秋元康が語る指原莉乃が愛される理由」

<2010年5月「週刊プレイボーイ」で初ソログラビア「さしこのくせに生意気だ」>
「指原にとっての恩人は「さしこのくせに」というグラビアを雑誌で企画してくれた編集者だと思う。指原がまだそれほど人気がない頃だったが、それが面白かった」・・・2012年9月29日発行劇場版ミューズの鏡マイプリティドール

「指原が「『ヘビーローテーション』のMVに2.5秒しか映ってないんです」って主張してきたので、「さしこに名前を変えたら?」と言ったら、『ヘビーローテーション』のテレビスポットに1本だけ「さしこ改名」というネタを入れることになった。でも、彼女自身は、乗り気でなかった。いじられて目立つのではなく、正統派アイドルとしてセンターに立ちたい気持ちがあったんじゃないか」・・・130804日経エンタテインメントP64

「僕はこの『期待されないところから意外にいいんじゃない?と見直させるエネルギー』を“さしこ力”と名付けた。今の日本に必要なのはこの“さしこ力”なのではないか?」・・・2010年9月25日発行雑誌「WiLL」2010年11月号

<2010年12月ブログ1日100回更新>
「だいたいあんまりしゃべる奴はセンターになれない。昔から売れるアイドルですごくおしゃべりな人はいない。そこに指原は果敢にもいどんでくる。・・僕は指原に真顔で勧めているのは放送作家にならないか。ブログがすごくおもしろい。書くことにすごく力がある。・・たぶんあと何年かしたらAKBの裏方として番組の構成とかやっている」・・・2010年12月6日インセプションアワード(注1)

<2011年1月初の冠番組『さしこのくせに』放送開始>
「それ(「週刊プレイボーイ」の「さしこのくせに」というネーミング)が面白かったのでTBSでも同じタイトルの番組をやらせてもらった。それほど人気がないくせに冠番組を持ってしまう」・・・2012年9月29日発行劇場版ミューズの鏡マイプリティドール

「3列目に指原莉乃という子がいる。「さしこ」というあだ名で大ブレークした。最前列のスターよりファンが多い。ファンが「後列の人たち、頑張れ」とこの子を応援した。僕はこれを「さしこ力」と呼ぼうと。期待されない時に人は力を出すということ」・・・2011年1月4日讀賣新聞 (注2)

<2011年6月AKB48第3回総選挙9位>

<2011年6月 渋谷109シリンダー広告 指原巨大写真掲載>

「(指原は)企画もの、本流ではなく後ろから這い上がって来た、AKBの中の珍味担当」・・・2011年8月21放送「EXILE魂」(注3)

<2011年10月『笑っていいとも!』レギュラー出演>
「指原地味ですから。指原は一番最初にミュージックビデオに出しても映らない、監督が指原を映さない。指原は忘れられている。今は「いいとも」に出してもらって人気急上昇中なのに2月に出すミュージックビデオをこないだ見たら全然映っていない。なんか背後霊のように見えるのかな。そこがファンの皆さんがさっしー頑張れと言ってくれているところではないか。投票で指原9位ですよ。タモリさんから見ても指原地味でしょう。本人はもともと大分出身で、ハロプロ、アイドルが大好きで「私(指原)もいけるのではないか」とちょっと自信があったらしい。大分ではハロプロの女の子のファンで、かわいい子がいるらしいということで、けっこう有名だった。それで指原はいけるんじゃないかと思ってAKBのオーディション受けに来て、周りにいっぱいかわいい子がいてだんだん落ちていく。いわゆる少年野球の時にけっこういけたが、野球の進学校に行ったらちょっと後退する感じ。でもそれが指原の奇跡ですから。びっくりです。最近オーディションやると若い12、13歳の子が将来の目標は誰ですかと聞くと「指原さん」と答える。びっくりですよ。目標指原、「ちっちゃー」て感じでしょう。でもかわいいですよ、指原は」・・・2011年12月23日「笑っていいとも」(注4)

<2012年1月初主演ドラマ『ミューズの鏡』放送開始、1stフォトブック「さしこ」発売>

「僕はAKBの中では指原莉乃を推している」、「指原莉乃は見事にダメ、結果を出さない奴。「イヤーしゃべれませんでした」あのヘタレ感が勇気づけられる。指原の全然ダメ感が日本を元気にする。あいつだってがんばってるんだから。あれは凄いですよ。指原って」・・・2012年1月2日「NKH新春TV放談2012」(注5)

「業務連絡。指原、どう?どんな感じ?」「指原は、衣をつけられ、油の中で揚げられる天ぷら。他の天ぷらと同じ温度だ。頑張れ!職人の手に委ねろ。」「指原、自信持て!今回の天ぷらは指原が海老なのだよ。さつまいものふりをしなくていい。すごく素敵な共演者は白いご飯だ。海老らしく、堂々としろ。」・・・秋元康 Google+ 120106(注54)

「AKB48とは指原莉乃の”奇跡”のことである」・・・2012年1月19日発行1stフォトブック「さしこ」

「期待に応えないところが指原の才能」、「指原って、自分の大きさがわからなくて、結局、手前で止まっちゃうかもしれない」
「指原は指原のベストポジションで全力投球するしかない。わかったら、指原の中の前田敦子を全部、捨ててしまえ! 」・・・2012年1月19日発行1stフォトブック「さしこ」指原莉乃×秋元康対談

<2012年5月『それでも好きだよ』でソロ歌手デビュー>
「指原が号泣していると言うので話を聞きに行った。……そりゃあ、泣くわな。う~ん、「次、頑張ろう!」としか言えなかった。……指原らしい展開だ。大丈夫。話しているうちに元気になったよ。ファンのみなさん、心配しないで。さしこは泣きながら、うにスパゲティーを食べていました。」・・・2012-05-03秋元康(Google+)(注52)

<2012年6月AKB48第4回総選挙4位、HKT48へ移籍、日本武道館で「ゆび祭り」開催>
「指原がそういうふうに(AKBを応援してくれるファンに対して)誤解されるような行動をとったわけだから。何もなくスルーすると、指原だけに甘いのかという声も出てくるし、あるいは指原、反省しているのかとなるし、かといって指原が全面的に悪いわけでもないし、すごい難しい。で、いろいろ考えました。ちゃんとAKBのためにがんばってもらわなければいけない と思ったので。指原は、できるだけ早く、HKT48に移籍します。博多のメンバーは、まだ、一期生しかいないし、どうしていいかわからない。そのひとたちといっしょにHKTを盛り上げて、だから、指原はできるだけ早く、博多に引っ越して、博多に住んでHKTの活動をしなさい!レギュラーの「笑っていいとも」のときには東京に帰ってきて出るのもかまわないし、他の番組に出るのもかまわない。だけど、籍はHKT48。だから、これから番組に出るときも「HKT48の指原莉乃」です。もしかしたら、一期生で何もわからない子たちが指原と同じようにどこかで誤解されるような行動をとる可能性がある子たちに、そうじゃないよとかこういうふうになるとそういうふうに見えちゃうよということを指導しつつAKBのためにがんばってもらうのが良いんじゃないか。だから君は明日からHKT48の指原莉乃です」・・・2012年6月15日ANN(注44)

「ファンのみなさんにせっかく4位にしていただいた指原ですが、どこまで“ヘタレ”なのでしょう。肝心なこの時期に…。でも、それが指原なのです。そのうちにグループ最強のHKT48を率いてやって来るかもしれません。あるいは、グループ最強のHKT48に紛れてやって来るかもしれません。AKBで一番“期待に応えないメンバー”指原莉乃を温かく見守ってやってください」・・・2012年6月16日秋元康Google+(注6)

「指原は頑張る象徴、日本中の希望、期待の星」、「(西部ドームコンサートで)満身創痍の前田敦子が、僕らは病院に行かせろと言っているのに、立ち上がってふらふらと来て、フライングゲットのイントロのところから立ち上がると、笑っているんだよね。それが前田敦子のスター性。指原はそれがない。だから指原伝説をもう一回博多でつくらないと」、「指原は無理難題をやればやるほど良い。だから寒ブリみたいなもん。冷たい海流の中を、泳げば泳ぐほど、身が締まって脂が乗ってくる」・・・2012年6月17日 ラジオ「爆笑問題の日曜サンデー」(注7)

「僕(秋元)は”指祭り”が心配でブーイングが起きたらどうしようとか、指原自身が思うところがあったらどうしようと。指原が出てきてイントロで普通ならお騒がせしました、博多に行っても頑張りますと言うと思った。そうじゃないんですよ。イントロが出たら「莉乃ちゃんコールでお願いします!」 と言った。(指原は)おかしいでしょ。人として」・・・2012年7月ごろTVで(注9)

「HKTの今後の起爆剤となるには、指原みたいな、ある種ヘタレでずうずうしくてダメダメなやつが孤軍奮闘すると思う。そういう意味では指原自身が相当頑張らなければならないので楽しみだと思います。・・指原が(HKTに)来ることによって、メンバーも身構えますし、ファンの皆さまも身構えますし、それから指原自身も身構えると思います。その何か緊張感がたぶん今後のHKTに必ず良い結果を残すと思います。今も指原は今までで一番真剣なくらいレッスンをしていますのでおもしろいんじゃないかと思います。・・博多の皆さん、すでにお聞き及びだと思いますが、指原莉乃がHKTに移籍ということになりました。もちろん、裸一貫でこれから皆さまのご理解をいただいて全力で頑張ると思います。あのヘタレ、ダメダメな、本当にダメなやつですが一生懸命にやるところが指原莉乃の良いところだと思います ので、是非応援してあげてください。」・・・2012年6月25日RKB毎日放送「今日感テレビ」インタビュー(注8)

<2012年7月HKT48劇場デビュー>
「(指原は)日本中の元気の象徴になれば良い。スキャンダルとか人生色々な事があるけれども頑張れば報われるようにしてあげたい」・・・2012年7月5日指原莉乃HKT48劇場デビュー前会場付近でのTVインタビュー

「指原はもっと図々しくないと、打たれないと、ヒールで」・・・2012年7月8日 今日は一日"AKB"三昧 IN 東京ビッグサイト (注28)

<2012年9月初主演映画「ミューズの鏡」公開、2ndシングル「意気地なしマスカレード」発売>
「(指原の魅力は)誰にでもチャンスがあると感じさせてくれるところ。そこから誰もが勇気をもらえる」
「(指原の演技は)下手だと思う。でも、それでもいいんです。演技がうまい人はいっぱいいますから。”指原は指原でしかない”わけで、そういった存在感を持っている人はなかなかいない。おまけに今回はその勢いだけで”さしこのくせに”映画に主演までしてしまった。でも、そんな未完成な部分が面白い」
「歌はうまい。声もアイドル声でいい声、でも歌っているときの顔は憎たらしい。今回の主題歌「意気地なしマスカレード」も指原だから真っ当じゃつまらない と思っています。「それでも好きだよ」のときは、乃木坂46のシングルと同時発売だったんですが、今度はなにをしようかと考えているところです」・・・2012年9月29日発行劇場版ミューズの鏡マイプリティドール

<2013年3月 HKT48 1stシングル「スキ!スキ!スキップ!」発売>
「(2013年は)指原みたいなのがどうなるか。HKTは来年(CD)デビューするけれど、そこをどう引っ張って、その勢いをどう自分に持ってきて選挙を戦うか。・・あのコはバカじゃないから、九州地区は全部取ったんだってふうになるんじゃないかな」・・・2013年2月1日発行GQ JAPAN 2月号 対談:秋元康と宇野常寛 P74

<2013年4月HKT48劇場支配人を兼任>
「今年から指原に劇場支配人を兼任してもらっている。指原が一番、劇場のことをよく分かっているし、最強のグループにしようとしている。アイツ(指原)は雑誌の編集長にお願いして(HKT48の)これから伸びる子たちを出してくれと。若手に声をかけて、懇切丁寧に指導するのも、自分が天才じゃなくて、そのコたちの気持ちがわかるからこそですね。聞いた話ではHKT48メンバーが「私に入れないで指原さんに1票入れてください」と言ったと。着々と指原派閥を作り出している感じ」・・・2013年8月4日発行日経エンタテインメント「秋元康が語る指原莉乃が愛される理由」

「指原は田中角栄的な派閥を作ろうとしている。いろんなところで芽が出そうな子をすごくかわいがる」・・・2013年5月26日めちゃ×2ユルんでるッ! (注10)

<2013年5月 SKE48松村香織ソロデビュー曲をプロデュース>
「SKE48終身名誉研究生の松村香織がソロデビューをするので、指原がプロデュースをしてやってくれ。アイドル大好きな指原だからこそ、松村の魅力を引き出せ。曲を決めて、アレンジを発注して、指原が歌詞を書くんだ」・・・フジテレビ「映像センター」130513(注53)

<2013年6月AKB48第5回総選挙1位>
「”指原莉乃”という名前はご存知だろうか? 彼女は、6月4日の「AKB48総選挙」で1位当選を果たしたアイドルである。その17日前に投票速報が発表された時、感想を求められた僕は「校内マラソンで初めの1週目だけ全力で走って、2週目からどんどん順位を落とす奴っているでしょう?」と冗談で言っていたくらい意外だった。AKB48には、大島優子というかつての前田敦子と人気を二分していたエースと、次世代のセンターを担う渡辺麻友がいて、そのどちらかが1位だろうというのが大方の見方だったからである。「まあ、速報だからね」。 誰もが最終的には入れ替わると思っていた。ところが、開票当日、番狂わせがあった。トップスリーに大島優子、渡辺麻友、そして指原莉乃が残ったのである。さらに、3位に渡辺麻友が発表され、1位、2位は大島優子か指原莉乃になった。 「まさか」。 僕の近くにいたスタッフがぼそっとつぶやいた。 「第2位 AKB48チームK 大島優子」の発表を聞いて、イベント会場の日産スタジアムの7万人の観客はどよめいた。と同時に笑いも起こった。 「ということは、1位は指原?」 誤解しないでいただきたいのは、指原が1位になっては困るということではない。むしろ、それだけの票を集めたのだから、堂々の1位だ。 指原のファンの皆さんのおかげだ。オーバーに言うと、「人生って捨てたもんじゃないな」と僕は思った。 持ち前のへたれキャラ(何をやってもダメな感じ)が受けて、去年の総選挙で4位に急浮上した指原は、スキャンダルでAKB48からHKT48へ移籍(左遷ではなく、まだ立ち上げたばかりのHKT48で汗をかかせようと思ったため)。ところが、その後、スキャンダルにもまれながらも、希望を失わず、初めは受け入れてもらえなかった博多に一人で住んで、HKT48のメンバーやファンの皆さんに少しずつ認めてもらうのだ。そして、指原より若手がセンターを務めるHKT48のデビュー曲をいきなり1位に導くのだ。また、出身地の大分市を大切にしていることも支持を得たのだろう。 要するに、大島優子や渡辺麻友にはなれないけど、指原莉乃にならなれるかもしれない。あんなへたれでスキャンダルまで犯しても、あきらめずに頑張れば”敗者復活戦”があるんだ。そんな夢を見た皆さんが指原に投票してくれたのではないかと思う。こんなストーリーが生まれるのがAKB48なんだとほっこり感動しながらも、AKB48の総合プロデューサーとしては、指原センターでどんな曲を作ればいいのか?とちょっと悩む。」・・・2013年6月30日讀賣新聞(秋元康の1分後の昔話)(注29)

「「指原莉乃の総選挙1位」総選挙の開票結果驚いた。と、同時にAKB48にとって新しい時代の到来を感じた。」・・・2013年12月22日讀賣新聞(秋元康の1分後の昔話)(注33)

「指原が(大島)優子に勝った時にすごいなと、すごい時代が来たと思った。あれはやっぱ新しい時代のAKBだと思う」・・・2016年3月12日AKB48SHOW たかみな(前)総監督のお説教部屋(注42)

「ソロまで要求する? 」・・・2013年6月21日TOKYO FMのラジオ番組『よんぱち 48 hours ~WEEKEND MISTER~』(注30)

「前田敦子は世の中に1%しかいない先天的なスター。99%側の指原は地味な努力の積み重ねで少しずつ前に進むしかない。でも彼女が出世していくのを、みんなが「私の代わりに頑張ってくれている」と重ねながら見られるところに、魅力がある」・・・2013年8月4日発行日経エンタテインメント「秋元康が語る指原莉乃が愛される理由」

「次のプロデューサーは指原莉乃か岩崎しかいない」・・・2013年11月1日ニコニコ生放送「秋元さん、いらっしゃい!」(注11)

「指原は選曲感覚が鋭い」・・・2013年12月20日発売「月刊AKB48グループ新聞」(注12)

「今年もあと9日で終わる。今年のAKB48を振り返り、10大ニュースを考えてみた。・・3位「指原莉乃の総選挙1位」総選挙の開票結果驚いた。と、同時にAKB48にとって新しい時代の到来を感じた。「こういうのもありなのかなあ」と、勉強になった。2位「恋するフォーチュンクッキー」のヒット ありがたいことに、この曲はAKB48のエバーグリーンとなった。みなさんが踊った映像がアップされたYOUTUBEも人気だった。1位「六本木カニ鍋置いてけぼり事件」 2013年を振り返って、僕にとって衝撃的だったのはこの事件しかない。圧倒的1位だ。詳しく説明したいのだが、スペースの関係で書ききれない。次回、2014年に報告したいと思う。」・・・2013年12月22日讀賣新聞(秋元康の1分後の昔話)(注33)

「お前(指原)さ、このまま残すと、俺(秋元)は1人でカニ鍋食べんのか? 」・・2013年12月25日ANN(注34)

<2013年12月 1st写真集「猫に負けた」発売>
「自分で帯を書くアイドルなんて指原くらいだろう」・・・2013年12月30日発行指原莉乃写真集 「猫に負けた」

「(大島優子が抜けて)「しめた」と考えるのは指原くらいだと思う。指原はAKB48のパワーがダウンしようが、自分がそこの中心でありたい人」・・・2014年1月4日発売AERA「秋元康・大島優子対談」(注13)

<2014年1月HKT48九州7県ツアースタート>

「指原はいじり甲斐がある。何やってもOkだから」「すべてのスタートは指原から」・・・2014年3月28日「あさイチ」NHK(注27)

「やっぱり指原はすごい。恐るべき才能がある」、「指原は政治家なんだ。ウィンストン・チャーチルもマーガレット・サッチャーも時代に押されて力を持った。指原もそういうところがある。劇的なストーリーに、去年は日本中が盛り上がった。『指原がんばれ』という雰囲気ができて、1位になった」、「(指原が)HKT48は福岡、九州のグループですから、九州をまめに回りたいです、とにかくツアーを。(指原は)まず僕(秋元)のところ言いに来て、次にマネジャーに話しを通す。いつの間にか、僕がHKT48のために1曲書かされている。(指原は)人の心をつかむのが、本当にうまい。昨年1位になったが、もう”はい上がりストーリー”は使えない。指原はよくわかっているから地盤を固め、勢力を大きくし、虎視眈々と準備する。それがあいつのすごいところだ」、「舞台や映画をもっと見させたいんだけど、指原はぜんぜん興味を持たない。すすめても、見ようとしない。刹那的で、向上心がない。でも作詞をやらせたら、いきなりいい詞を書いてくる。そういう指原が嫌いな人はもちろんいるだろう。でも指原が素晴らしいのは、嫌われる勇気を持っていること。自分の『毒』を消したら、自分の良さがなくなることがわかっている。それを本能的に知っている。指原は、アイドルであることにおいて天才なんだ」・・・2014年6月9日発行AERA 現代の肖像「指原莉乃 アイドルという才能」P48~52

<2014年6月AKB48第6回総選挙2位>

「指原は悪魔」・・・2014年9月5日秋元康755(注14)

「指原から怒りのLINEが来た。『秋元さんが新曲のポジションがくるくる変わるのは指原のアイデアだって755に書いたから、叩かれたじゃないですか!』って。『私が言ったのは、テレビに出るときに二列目も三列目も映るようにポジションを変えたいって言っただけです』と。ごめん、ごめん。僕の言い方だと誤解されるか。確かに指原に意見は言わせるが、選抜のメンバー決めはHKTの劇場スタッフとユニバーサルの金谷と矢部の案を僕が承認したものです。指原も悪魔の癖に意外に気ぃ遣いなんだよな。まさに、小心者力、ネガティブ力。指原がHKTを何とか売りたいと必死にやっていることはメンバーもファンもわかってくれてるって。ねえ?」 「指原は面白いなあ。変なところでナーバスになる。僕が指原に甘いように見えるのかなあ。たぶん、一番厳しいと思うけど。指原にはまだ人事権はないです。責任者は尾崎ですから。別に気にしなくてもいいのに」・・・2014年9月8日秋元康755(注46)

「指原無双」・・・2014年9月26日秋元康755(注40)

<2014年10月 AKB48への復帰の意思があるかを確認される>
「 (指原が)AKBに早く戻りたいというのはないんだ。わかった。じゃ、(指原は)HKTでお願いします。私(指原)にはHKTがあるんだということがわかった」、「指原は九州地区でHKT王国ができている感じがする」・・・2014年10月22日ANN(注15)

「(麻雀の役で例えるなら) 指原は多牌。チョンボです」、「ばるるは少牌」、「多牌は、即チョンボ。少牌は上がり放棄で続行。誰も上がらなければ、最終的にはチョンボだけど。多牌が指原、少牌がぱるる。わかったような、わからないような」・・・2014年11月2日秋元康755 (注56)

<2014年12月8日 AKB48 9周年記念公演に指原莉乃呼ばれず>
「そんな中、一人自宅で「めちゃイケ」の録画を観ながら鍋を食べていたという指原に「なんで来ないんだよ」とLINEを送ったら、「呼ばれていないから」とちょっと拗ねた返信が来ました。HKTだから、AKBの9周年に行ってはいけないと思ったようです。これは、スタッフが悪い。スタッフを叱りました。指原もAKB48の9年間を支えたメンバーなんですから呼ぶべきです。指原は、「何でAKBじゃないのに来るんだよ?」というアンチの声が怖かったようです。そのくせ、たかみなの卒業発表後、真っ先に心配してLINEを送って来たのは指原でした。もっと、図々しく来ればいいのに。女の子は難しい。」・・・2014年12月9日秋元康755(注47)

<2015年1月 ネット上で騒動>
「握手会の指原の列に並んでいるみなさん、もう、六本木のお店の話はしないでください。指原がまじで怒っているので。六本木の話に触れたい方も、ぐっと堪えて、紅白歌合戦初出場おめでとうございますと言ってください。」・・・2015年1月11日秋元康755(注36)

「指原率いるHKTのコンサートは勉強になる。(指原の居るライブは)サービス精神が違う」・・・2015年2月15日秋元康755(注39)

<2015年4月明治座「HKT48指原莉乃座長公演」>
「明治座での「HKT48指原莉乃座長公演」が大入り、大盛況のうちに幕を閉じた。 稽古が始まる直前、「座長の指原のノリが悪い」と――。おそらく、根っからのアイドルヲタクの指原は、このような由緒ある明治座で芝居をすることに戸惑っていたのだろう。今まで、明治座はもちろんのこと、アイドルのコンサート以外、舞台を観に行ったことがなかった指原には、その面白さも自分が演じる意味もわからなったのだと思う。この話をいただいた時に指原には相談して、「やります」とは言っていたものの、自分の知らない世界だったので、稽古が始まる段になって不安になって来たのかもしれない。だから、僕は、直接、指原ともう一度話した。 「人生は、食わず嫌いをするのが一番、もったいない。一度、食べてみて、嫌いだと思うならいい。自分で可能性の扉を閉めるな。騙されたと思ってやってみたことで新しい自分が生まれるんだ」 そして、指原は、今度は力強く、「やらせてください。頑張ってみます」と答えた。 指原は、元々、勘のいい人間である。稽古をするうちに、あっという間に、座長として何をすべきかを読み取り、その責を全うした。指原の使っていなかった感性が覚醒したのである。明治座で何十年も舞台のエレベーターを操作している裏方さんが「あのコはなかなかのものだね」と言ってくれていたというのを聞いて、僕は嬉しかった。そんな目利きが、指原の可能性を認めてくれたのだから」・・・2015年4月26日讀賣新聞(秋元康の1分後の昔話) (注16)

「彼女(指原)は恋愛スキャンダルのけじめとして福岡に単身移籍し、アイドルファンだった自らの経験を武器に発足間もないHKT48を全国的な人気グループに押し上げた功労者である」・・・2015年5月31日讀賣新聞(秋元康の1分後の昔話) (注38)

<2015年6月AKB48第7回総選挙1位>
「ヨシマサ、指原が1位になったので、路線変更します」・・・2015年6月7日秋元康755(注31)

「1位の指原莉乃は『私は落ちこぼれです。選ばれた人間ではありません。全国の落ちこぼれのみなさん、(指原でさえ1位になれたことを)どうか自分の自信に変えてください』。素晴らしいスピーチだった。」・・・2015年6月28日讀賣新聞(秋元康の1分後の昔話) (注32)

「指原は、いろいろ、ちゃんと考えている」・・・2015年7月10日秋元康755(注35)

「"マジすか0 〜木更津乱闘編〜"オフラインを観た。みんな、お芝居が巧いなあ。指原先生も、さすがです。」 「指原先生は、どんどん、怪物になっていきます。もう、誰も止められない」「(指原先生は)すでに(自分を)超えています」 「指原先生のことを、ちょっと褒めたら、もうニュースになっていた。(笑)さすが、指原先生です。」・・・2015年11月3日秋元康755(注17)

「(指原莉乃は)本人も気づいていない努力(によって出世した)」・・・2015年12月21日秋元康755(注41)

<2016年1月 初監督映画「DOCUMENTARY of HKT48」上映>
「思ったより泣けた」・・・2016年2月1日岐阜新聞(注25)

「指原はどこを目指しているのか?僕にもわからないし、もう、止められない」・・・2016年2月7日秋元康755(注37)

<2016年3月 2nd写真集「スキャンダル中毒」発売>
「どうなのかね、指原?ちょっと、いい女ぶってる。こじはる路線?」・・・2016年2月11日秋元康755(注51)
「指原莉乃は、スキャンダラスなアイドルである。いや、もうアイドルという枠を超越している。さらに、困ったことに、指原はスキャンダル中毒である」・・・2016年3月22日指原莉乃写真集「スキャンダル中毒」

<2016年6月AKB48第8回総選挙1位、史上初2連覇達成>
「第8回AKB48選抜総選挙が終わった。1位は史上最高得票数でHKT48の指原莉乃が初の2連覇を成し遂げた。2位の渡辺麻友に大差をつけてのぶっちぎりの1位である。なぜ、指原莉乃は選挙に強いのか? テレビタレントとしての圧倒的な露出量による知名度の高さもさることながら、彼女の徹底したサービス精神の賜物だろう。スキャンダルで一時、人気を失墜してしまったが、移籍した福岡の新天地でHKT48を盛り上げ、奇跡のカムバックを遂げた。人数の多い組織の中で、自分の長所、短所を考え、必要とされるポジションを明確にしたセルフプロデュース能力には驚かされる。「こうなりたい」と理想をただ追うのではなく、 「今、自分ができること」を確実に積み上げた結果である。 指原莉乃はああ見えて、実は努力の人だ。へらへらして、面白おかしく生きていても奇跡なんか起きないことを知っている。常に、どうすれば、自分が旬でいられるかを考えているのだ。だから、TwitterなどのSNSを駆使する。今や、自分から話題を発信できる時代なのだ。指原莉乃は、ネットを使って選挙を戦ったと言っても過言ではない。選挙期間中だけではなく、日常から選挙キャンペーンを展開していたのである。 最後のスピーチで「みなさん、私の1位を祝福してください」と訴えた。スキャンダル成金(スキャンダルを肥やしに這い上がったという自虐ネタ)など、リップサービスを交えながら、彼女は、前田敦子や大島優子や渡辺麻友とは、異なる1位宣言をしたのである。 指原莉乃の選挙キャンペーンは、来年に向けて、今年、1位を獲った瞬間から始まっているのである。」・・・2016年6月26日讀賣新聞(秋元康の1分後の昔話) (注18)

「(指原莉乃は)面倒くさすぎる」・・・2016年7月24日AbemaTV「徹の部屋」(注19)

<2016年7月 指原莉乃が代々木アニメーション学院のプロデューサーに就任>
「(指原莉乃は)最強のアイドル」・・・2016年8月7日代々木アニメーション学院特別講義(注20)

「今の指原莉乃の成功は、週プレにあると思っているんです。週プレが昔、全然人気がないときの指原を「さしこのくせに生意気だ!」っていうタイトルでグラビアを撮影してくれましたよね。あの言葉がすべてなんです。当時の指原は全然人気がなかったのに、ああいうイジリ方をしてグラビアを撮った。それが面白かったんですよ。それを見て「よし、24時間テレビの放送中に、指原用のスポットCMを入れよう」とか、『さしこのくせに』っていう冠番組を作ったりとか、指原なのに『それでも好きだよ』っていうタイトルの曲をソロで歌わせたりとか・・」・・・週刊プレイボーイ2016年11月7日号「秋元康が語る”週プレ”と”アイドル”」P53

<2016年11月 指原莉乃ディナーショー開催>
「指原が今後、芸能界でやっていくには絶対ディナーショーだ」・・・2016年11月20日東スポweb(注48)

<2017年1月 指原莉乃が声優アイドルプロデュースを発表>
「もちろん相談に乗るし、話も聞くけど、基本的には指原の好きなようにやりなさい」・・・2017年1月30日モデルプレス(注49)
「指原、頑張れ! 」・・・2017年1月30日秋元康755(注50)

「指原莉乃は、スキャンダルをバネに、持ち前のアドリブ力、プロデュース力で総選挙2連覇を成し遂げた」・・・2017年2月26日讀賣新聞(秋元康の1分後の昔話) (注55)

「(指原は)本当バラエティーの人」
「そういう(お願いする)時に指原泣きますからね。奥の手は泣く」
「(指原は)山口百恵さん、小泉今日子に続く第3弾 アイドルの革命」
「出る杭は打たれるが出過ぎた杭は打たれないように、もう指原先生は誰も文句言えない」
「北野武さんから古館一郎さんから鶴太郎さんから小室哲哉さんから稲垣潤一さんからいろんな人が来たのが、全部指原の前座のように・・最後に指原があそこから「はいおつかれちゃん、どうも、どうも」凄い大物感でしょう」・・・以上2017年5月3日NKHラジオ『今日は一日“秋元康ソング”三昧』(注58) (注59)

<2017年6月 AKB48第9回総選挙1位、3連覇達成>

「惜しくも指原莉乃に敗れて2位となった渡辺麻友が卒業を発表した。3連覇を成し遂げた指原莉乃も今年が最後の選抜総選挙である。何かが大きく変わろうとしている。全ては、スクラップ&ビルドである。これからのAKB48グループが楽しみだ。」・・・2017年6月25日讀賣新聞(秋元康の1分後の昔話) (注61)

<2017年9月 指原莉乃プロデュース =LOVEデビュー>

<2017年12月 安倍首相と会食>

「合議制から指原莉乃は生まれないんですよね。誰か『別にスキャンダルとかあってもいいでしょう』という人がいて、ああいう人が出てくるわけじゃないですか」・・・2017年12月13日 TBSラジオ「伊集院光とらじおと」(注60)


<2018年1月 初のソロコンサート開催>

<2018年5月 女子アイドル部門タレントパワーランキング3年連続1位>

「AKB48Gの中でプロデューサーは指原なんですよ」
「指原の詞は凄く良いと思う。・・本当は指原だったらもっと指原にしか書けない世界を書けばいいと思うんだけれどどっかこうかっこをつけちゃうんだよな。・・うますぎて。もっと指原っぽさを出した方がいいよ」
「僕は誰よりも早く大きなライブハウスで「ハーイ」と言って俺が手を上げて「秋元康は卒業します」とか言って、それで指名を「指原莉乃に次のセンターをお願いします」・・・以上2018年5月3日NKHラジオ『今日は一日“秋元康ソング”三昧』(注62)

<2018年6月 AKB48第10回総選挙、出場辞退>

「語りたくなるアイドル」が、最強のアイドルだと思います。・・1つのアイドルグループを目撃した人が「このアイドルのデビューはこうで、メンバーはそれぞれこういうルーツを持っていて、メンバーがチェンジして……」といった経緯を覚えていて、新しくそのアイドルを知った人に語れることが、最強のアイドルだと僕は考えています。 ・・・秋元康が考える“最強のアイドル”とは? 『ラストアイドル』誕生秘話 Abema TIMES 2018.08.26(注64)



く指原が秋元氏に直接言われた指原評>
「えっ、この指原別人みたいだな。だったら、せっかくだから飾ろう」・・・2011年6月渋谷109シリンダー広告に指原巨大写真掲載(注65)
「(大島優子が”票数は愛です”と言ったけど)お前の票数は”情け”だ」・・・2012年5月26日東スポ(注43)
「お前はもうアイドルじゃない」・・・2013年8月10日発行「AKB48総選挙!水着サプライズ発表2013」
「男を選べ、自分みたいな人を選べ」・・・2014年7月25日放送「ライオンのごきげんよう」(注21)
「お前はアイドル界の田中角栄だ」・・・2014年9月20日朝日新聞(注22)
「妊娠して卒業して欲しい」・・・2015年1月2日「ぐるナイ」新春ごちSP(注23)
「お前は猫飼って幸せな感じを出すのはダメだ」・・・2015年12月20日「ボクらの時代」(注24)
「(指原は)バラエティ1本で行けるほどパワーがあるわけじゃないから、 ちゃんと考えなさいよ」・・・2016年1月1日『ワイドナショウ』(注57)
「なんで、指原がラスベガスでテニスやるんだ。意味がわからない」・・・2016年3月22日発行指原莉乃写真集「スキャンダル中毒」
「お前が何でスターになれないか教えてやる」・・・2016年7月21日放送「HKT48のおでかけ!」(注26)
「結婚して卒業しなさい」・・・2016年8月30日「BEAUTY WEEK AWARD」授賞式(注45)
「(これからのAKBどうします?という指原の質問に対して) さや姉も卒業するしババア二人(指原&柏木)で頑張るしかないな」・・・2018年8月3日「TIF2018」(注63)


各(注)の出典を見たい方 ↓ (データ量が多いため出典は別ページに分離)
「秋元康の指原莉乃に対する評価」 記事の出典一覧


以上

「指原莉乃 100人からの評価 時系列」

指原莉乃に対する各界著名人、関係者の評価(人名アイウエオ順)

指原莉乃 各種ランキング結果

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