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Channel: AKB48 チームBのファンより
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指原莉乃の情報まとめ 2018年7月 (総選挙分析ライター)

指原莉乃の情報まとめ 2018年7月(総選挙分析ライター) 2018年8月1日以降 指原莉乃の情報まとめ 2018年7月 (指原莉乃 恋するサイテー男総選挙 180731) 指原莉乃「食べてみたい!」 コオロギラーメンに興味津々 Abema 2018.08.01 幽霊とのエッチを楽しんだ?サイテー男の心霊エロ体験Abema 2018.08.01...

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けやき坂46『ひらがなで恋したい』に恋をした。(ときめき研究家)

けやき坂46のファーストアルバムを今さらながら入手して聴いた。 次々に発売されるAKBグループ、坂道グループのCDを、カップリング曲も含めて全曲聴いて、このブログの記事にしていた時期もあったが、去年くらいからちょっと追いつけなくなっている。...

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渡辺麻友主演ドラマ『いつかこの雨がやむ日まで』第3回まで見る。(ときめき研究家)

渡辺麻友がAKB48を卒業して半年以上経つ。この間の一番大きな仕事はミュージカル『アメリ』だったが、今回テレビドラマの主演作品が始まった。 「大人のドラマ」枠という深夜枠で、好みが分かれるような作品だ。正直に言うと、私にとっては、これまでのところは見ていて面白いという感じはしない。そのうち面白くなるかもしれないと淡い期待を抱きながら見ている。...

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秋元康の指原莉乃に対する評価 (総選挙分析ライター)

筆者は長く組織人をした経験から組織を動かすキーマンがそのメンバーに対してどういう評価をしているかを追うことによってそのメンバーの組織における位置づけや重要度合がわかると考えており、指原莉乃に興味を持った2011年からAKB48Gのキーマンである秋元康氏(総合プロデューサー)が指原に対してどういう発言、評価をしているかを早くから注目してきた。...

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指原莉乃の情報まとめ 2018年8月(総選挙分析ライター)

指原莉乃の情報まとめ 2018年8月(総選挙分析ライター) 2018年9月1日以降 指原莉乃の情報まとめ 2018年8月 (指原莉乃 【PRODUCE48】最終順位発表に対してツイート 180831) 指原莉乃、矢吹奈子の韓国のマネージャーから手紙をもらう 2018年09月01日...

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乃木坂46『ジコチューで行こう!』とカップリング曲を聴く。(ときめき研究家)

『ジコチューで行こう!』。 わかりやすくて強いメッセージを叫んでいる楽曲だ。とても気に入った。 周囲に流されず、無理に同調せず、自分のやりたいことをやろうという内容は、欅坂46『サイレントマジョリティー』や『不協和音』と変わらない。それなのに欅坂のような緊迫感とか、肩肘張った感がないのは、乃木坂の個性のなせる業か。...

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平手友梨奈主演映画『響-HIBIKI-』は痛快なアイドル映画。(ときめき研究家)

あまり先入観なく劇場に観に行ったが、非常に面白く、上映時間が短く感じた。傑作だと思う。 アイドル映画はアイドルが輝いていることが大前提。その上で映画として面白ければなお良しというのが私の考えだが、この映画はその両方を満たしている。 彗星のように現れた天才作家「鮎喰響」は15歳の女子高生で、彼女の周囲の編集者、マスコミ、同業者である作家たちを巻き込み、騒動が広がっていくという内容。...

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AKB48『センチメンタルトレイン』を聴く。(ときめき研究家)

松井珠理奈が選抜総選挙で待望の1位になったのに、その直後から体調不良となり、選抜メンバーによるCDに参加できない事態となった。こんなことは前代未聞だ。CDのレコーディングに参加しているかどうかは、音源を聞いた限り100%の自信はないが、恐らく彼女の声はなかった。少なくともソロパートはない。歌番組でも彼女抜きで披露されていた。せっかくの1位になったのに残念だったろう。さすがに気の毒に思う。...

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渡辺麻友主演ドラマ『いつかこの雨がやむ日まで』を最終回まで見る。ネタバレあり。(ときめき研究家)

第3回まで見た時点で記事を書いたが、ついに先日最終回を迎えた。 第3回まではお世辞にも面白いとは言えなかったが、続けて見ているうちに徐々に引き込まれ、最終回ではまずまず満足した。...

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欅坂46『アンビバレント』とカップリング曲を聴く。(ときめき研究家)

『アンビバレント』。 日頃はあまり使わない言葉だが「二律背反」を意味するタイトル。...

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なぜそのイベントに行きたくなるのか?83年デビュー組35周年。(ときめき研究家)

11月20日、銀座博品館劇場でのイベントのチケットを入手した。 出演者は、大沢逸美、桑田靖子、小林千絵、徳丸純子、木元ゆうこ、森尾由美、松本明子の7名。全員1983年デビュー組で、イベントタイトルは「不作と言われた私たち」。...

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83年デビュー組35周年イベント観戦記。(ときめき研究家)

11月20日、銀座博品館劇場でのイベントに参加した。 出演者は、大沢逸美、桑田靖子、小林千絵、徳丸純子、木元ゆうこ、森尾由美、松本明子の7名。全員1983年デビュー組で、イベントタイトルは「不作と言われた私たち」。...

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秋元康の指原莉乃に対する評価 (総選挙分析ライター)

筆者は長く組織人をした経験から組織を動かすキーマンがそのメンバーに対してどういう評価をしているかを追うことによってそのメンバーの組織における位置づけや重要度合がわかると考えており、指原莉乃に興味を持った2011年からAKB48Gのキーマンである秋元康氏(総合プロデューサー)が指原に対してどういう発言、評価をしているかを早くから注目してきた。...

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指原莉乃 HKT48卒業 関係者コメント(総選挙分析ライター)

指原莉乃 HKT48卒業 関係者コメント(総選挙分析ライター) 指原 莉乃 @345__chan 2018/12/15 「今日のHKT48のコンサートで、卒業発表をしました。突然でびっくりさせてしまってごめんなさい。また改めてアメブロに今の気持ちを書きたいと思っています。 平成のギリギリまでアイドルを全力で楽しみます!☺?  指原莉乃 」 秋元康 2018/12/15...

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乃木坂46『帰り道は遠回りしたくなる』を聴く。(ときめき研究家)

この曲も乃木坂46らしい、じわじわ来る名曲だ。 最初に聴いた時は、散漫な印象だった。特に映像付きで見ると、ポジションチェンジの目まぐるしさもあって、良さがあまりわからなかった。音だけで何回も聴くと、すっかりハマってしまった。『裸足でSUMMER』や『シンクロニシティ』と同様だ。 「好きだった この場所」というフレーズが、冒頭、中間、ラストで繰り返されて印象的。...

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指原莉乃とHKT48の思い出。『人差し指の銃弾』を聴く。(ときめき研究家)

指原莉乃がHKT48からの卒業を発表した。 もう何年もの間タレントとしてのソロ活動が順調で、いつ卒業してもおかしくないとは思っていたが、ついにこの日が来た。 NMB48の山本彩も卒業した直後であり、AKBグループ全体にとっても影響が大きいだろう。松井珠理奈は体調不安を抱え、AKB48本体にも今後グループ全体を牽引するパワーを持つリーダーが見当たらない。...

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指原莉乃とHKT48の思い出2。(ときめき研究家)

HKT48のシングル曲を順番に聴いて行くと、初期の数曲のクオリティの高さには改めて驚嘆する。シングルではないが初のオリジナル曲『初恋バタフライ』から『桜みんなで食べた』までは非の打ちどころのない楽曲だ。生まれたばかりのアイドルグループの瑞々しさと勢いに溢れている。それを上手く引き出したのは、指原の手腕も大きな要素だっただろう。 『初恋バタフライ』 『タンスのゲン』 『スキ!スキ!スキップ!』1、2...

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2018年ベスト10を選定。(ときめき研究家)

恒例だが、大晦日なので、2018年に発売されたAKBグループの楽曲からがベスト10を選定してみた。 今年は聴き込み不足が顕著だった。シングル曲とカップリング曲をほとんど配信購入はしたものの、記事を書けるほど聴き込んだ曲は少なかった。その結果、記事の本数も極端に減った。 そんな中でも心を動かされた曲はあった。厳選して10曲をベスト10とした。 1位『ひらがなで恋したい』(けやき坂46)。...

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2018年紅白歌合戦の感想など。(ときめき研究家)

大晦日の紅白歌合戦は評判も良く、視聴率も高かったようだ。 私は毎年欠かさずに見ているが、確かに今回は例年以上に見ごたえがあった。...

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乃木坂46高山一実著『トラペジウム』を読む。ネタバレ少々。(ときめき研究家)

乃木坂46の高山一実が書いた小説『トラペジウム』がベストセラーになっていると聞き、早速入手して読んでみた。なかなか面白かった。 主人公の「東ちゃん」はアイドルになることを目指し、グループを形成する他の「西」「南」「北」3人のメンバーを探し、「東西南北アイドル」として自分たちをプロデュースして行く。果たして彼女たちは人気アイドルグループになれるのか?という筋書きだ。...

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