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Channel: AKB48 チームBのファンより
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再録 4月6日 石田優美さんとの握手会 (KC)

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再録 4月6日 石田優美さんとの握手会 (KC)

石田優美さんとの握手会(KC) 一ループ目

91レーン。
「早めに並べば入って来る表情を見ることが出来ます。」というテッド氏のアドバイスに従い、受付開始と同時に並ぶ。八人くらい。
91レーンは、手前にSKEチームEの都築里佳。
石田優美さん登場の前に、都築さんの握手会がスタート。
待っていると、柵をななめにずらして、石田優美さん登場。ニコニコした表情に、圧倒されたようです。

一ループ目
KC 「初めまして」
優美さん「ーーー(緊張していたので、優美さんの受け答えを覚えていない)ーーー」

KC 「メール楽しい!」
優美さん「ありがとうございます」

KC 「返事書いています」
優美さん「見てます」

KC 「あと、二回来ます」
優美さん「待ってます」

感想!
計画では、「優美さん」と話しかけてから、「初めまして」と言う予定でした。
しかし、石田優美さんん目の前にして、頭の中が飛んでしまった。
ハイタッチ会では、二度会っているけど、ハイタッチ会は、「目の前のお客さんが、自分を推している」とは、石田優美さん本人には分からない状況。
今日は、明らかに、「この方(私のこと)は、わざわざ私と握手をしに来た」と、彼女は分かる状況。

「優美さん」と話しかけたかったのは、
多くのファンが「ゆうみん」という彼女のニックネームで読んでいるだろうと想像できるなか、ファンとして、目立ちたかったから。

頭のがボーとしているまま、ニループ目へ。

KC

石田優美さんとの握手会(KC) ニループ目「OKです!!!」

一ループ目の会話を読み返して、私の書き方では、ニュアンスが伝わっていないと反省。
アイドルとしては、素朴なタイプだけど、表情は豊かな石田優美さん。

一ループ目の
KC 「返事書いています」
優美さん「見てます」は、「見てますよ!!!」というスキップするようなニュアンスでしたし、

KC 「あと、二回来ます」
優美さん「待ってます」は、「待ってますね!!!」という愛らしい感じ。

二ループ目は、あえて、時間をおかずに並びました。

私の前に握手した人と私との間があいていたようで、石田優美さんは、アイドルスマイルから、素の姿に戻っていたように感じました。


KC 「メールにお母さんとの会話を書いて下さい」
優美さん「OKです」

ーーーーー
ーーーーー

KC 「あと、一回きますね。」
優美さん「待っています」


感想!
テッド氏と鈴木紫帆里との握手会を、ブログで読むと、会話が弾んでいるのが分かりますが、あれは、鈴木紫帆里推しテッド氏と参謀ナッキー氏の入念な事前準備のたまもの。

しかし、私は、握手会で、あえて、

話さないで、見つめ合うこと

をやってみたかった。

握手会を前にした準備段階では、こんなに長く話せるとは思っていなかったので、二ループ目で、やってみたかったことを実践。

石田優美さん、少し戸惑っていたようにも見えましたが、ゆっくりと見つめあって、幸せな気分にひたることができました。

🎵めぐりあって、見つめあって、光にとけて🎵
スマイル・フォー・ミー(河合奈保子)のフレーズが頭をよぎる。

KC

石田優美さんとの握手会(KC) 三ループ目、優美さんの顔に耳を近づけてしまいました。

二ループ目が終わって、しばらく休みました。
緊張と重圧で頭はボーっとしているし、精神的な緊張は、体力的には脱力感。
荷物をかかえながら、トイレすわりで、回復を待つ。
遠くから、握手会対応している石田優美さんを眺めていると、握手が終わった後に、手を振っていることに気がつく。

そうなのか。
舞い上がっていたので、基本動作を忘れていた。
握手が終わったら、アイドルの方に顔を向けながら退場していくと、少しでも会う時間が長くなる。
AKBの握手会は、数年ぶりで、前にいつ、誰と握手したかも覚えていないほど。
全く、初心者のファンとなってしまった私は、最初の二ループは、石田優美さんに、失礼なことをしました。
おそらく手を振ろうとした彼女に、お尻をむけて、すたこら退場してしまった私。

事前準備した内容はほとんどできたし、何か、彼女の励みになるようなことを話したいなあ、と思いつつ、モバイルメールは熱心に読んでいるけど、あまり石田優美さんのことを、よくは知らない自分。

彼女のことをよく知る一番よい方法は、彼女の出演する公演のネット配信を見て、MCをよく聞くこと。ネット配信は、見たいけど、見ていません。生活の中で、余力がない感じでしょうか。

そこで、AKBグループのメンバーとして、初歩的な質問をしようと、最後の1枚を行使します。


KC    「優美さんの将来の夢はなんですか。」
優美さん「え?」

KC    「将来の夢」
優美さん「モデルと・・・」

KC    「え?」  (耳を近づけてしまう)
優美さん「モデルと保育士です。」

KC    「優美さんのことをブログに書いて応援しています」
優美さん「ありがとうございます」

ここで、はがされる。顔を石田優美さんの方に向けたまま、手を振りながら、退場していく。

KC

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