12月7日(土)渋谷DESEOで行われた「アイドルMIXジュース〜今年もあと24日!〜」を観戦しました。
フラップガールズスクールの出演は伊藤桃、CoverGirlsの後、3番目でした。
最後の放課後プリンセスは殆ど観ませんでしたが今回の4組のアイドルはレベルが高かった様に思います。
放課後プリンセスが始まって前列を譲った際にドリンクのコップをバーに返しに行く途中でマネージャーの谷山さんに会うと挨拶されちゃいました。
フラップガールズスクールの運営はプロデューサーの黒澤さんもそうですがすれ違う時にファンと分かれば挨拶してくれるのはファンとしては好感を持てます。
フラップガールズスクールの番になると最前列の観客は全員入れ替わります。
静かな曲が流れてメンバーがそっと入場、舞台中央で集合すると「SUNRISE」が流れて盛り上がります。
私もようやくこの公演のノリが分かって来たので一緒に盛り上がります。
MIX打つのは難しいのでパス。
各メンバーが目を合わせてくれるのは最前列だからかオープンスクールで顔見知りだからか。
2曲目は「いちごパフェ」、前回のオープンスクールで道江さんが特訓した曲です。
ちょっとだけドキドキして見ますが、しまった!。ドリンクはペットボトルじゃないと視線が貰えないんだっけ。残念。
3曲目は殆ど間を置かずに「君が好き」。この曲も良い曲ですが盛り上げるところはしっかり盛り上げるアイドル曲です。
ゆかっぴと視線が合うとゆかっぴ、視線を外してくれないのでこちらもじっくり目線を維持します。
「君が好き」が終わるとMCになりますが出だしからさっちゃん、息切れでつっかえつっかえ。
頑張れさっちゃん。
ちゃんちえ、我慢出来ずに横から助け舟を出しますがさっちゃん、聴く余裕がありませんでした。
1月発売の「つぼみ」のシングルCDを予約すると色々な特典がある様です。
4曲目はその「つぼみ」センターは青山さんで始まります。
青山さんの起用は良い配役だと思います。
マリアは声量が足りないので出だしが苦しかった。
それと途中で前のメンバーが後ろに振り向いて座り込む振りを青山さんと高野さんだと安心して見ていられます。
続けて自己紹介SE、
さっちゃんにはこの自己紹介で一工夫が欲しい。メンバーで一番地味な自己紹介です。
そしてマネージャーの谷山さんが作曲した「夏色のlove again」
私が一番好きな曲です。
みらんちゃんが曲途中で入れる「一緒に花火を見に行こう」と言う台詞にゾクゾクします。
最後は「オープンスクールのうた」
れいにゃんの「ゼッケン忘れたー」と言う台詞は毎回可愛く感じます。
この曲は歌詞が素敵です。
「私たちの夢が詰まったバミリだけのステージ」「上手く出来たら一緒に泣いて笑って」
この曲は深い物があると思います。
公演後の握手会での会話、覚えている限りで
テッド:かっこよかったよ
れいにゃん:そうだった?(ちょっと悩んで)きゃーうれしい。
テッド:新宿は怖かったね
れいにゃん:(高い台に乗ったので)そう落ちそうだった。
テッド:相変わらず可愛いね
ちんちゃえ:うそーそれは無い(再びメガネに目つぶし、ウッ!)
テッド:うまくなったね。
さっちゃん:うれしい
テッド:課題はMCだね
さっちゃんん:(困った様子で)そうなんです
テッド:ダンスが相変わらず上手いよね
みらん:そうですか?
テッド:あの、一緒に花火に行きこうと言う台詞、良いですよ。
みらん:ああ、(すごく嬉しそうでした。)
高野さんはどうも自分の可愛さが認められない様でそれが意外でした。
さっちゃんとのチェキはドキドキですがこの日は特にドキドキしました。
テッド
フラップガールズスクールの出演は伊藤桃、CoverGirlsの後、3番目でした。
最後の放課後プリンセスは殆ど観ませんでしたが今回の4組のアイドルはレベルが高かった様に思います。
放課後プリンセスが始まって前列を譲った際にドリンクのコップをバーに返しに行く途中でマネージャーの谷山さんに会うと挨拶されちゃいました。
フラップガールズスクールの運営はプロデューサーの黒澤さんもそうですがすれ違う時にファンと分かれば挨拶してくれるのはファンとしては好感を持てます。
フラップガールズスクールの番になると最前列の観客は全員入れ替わります。
静かな曲が流れてメンバーがそっと入場、舞台中央で集合すると「SUNRISE」が流れて盛り上がります。
私もようやくこの公演のノリが分かって来たので一緒に盛り上がります。
MIX打つのは難しいのでパス。
各メンバーが目を合わせてくれるのは最前列だからかオープンスクールで顔見知りだからか。
2曲目は「いちごパフェ」、前回のオープンスクールで道江さんが特訓した曲です。
ちょっとだけドキドキして見ますが、しまった!。ドリンクはペットボトルじゃないと視線が貰えないんだっけ。残念。
3曲目は殆ど間を置かずに「君が好き」。この曲も良い曲ですが盛り上げるところはしっかり盛り上げるアイドル曲です。
ゆかっぴと視線が合うとゆかっぴ、視線を外してくれないのでこちらもじっくり目線を維持します。
「君が好き」が終わるとMCになりますが出だしからさっちゃん、息切れでつっかえつっかえ。
頑張れさっちゃん。
ちゃんちえ、我慢出来ずに横から助け舟を出しますがさっちゃん、聴く余裕がありませんでした。
1月発売の「つぼみ」のシングルCDを予約すると色々な特典がある様です。
4曲目はその「つぼみ」センターは青山さんで始まります。
青山さんの起用は良い配役だと思います。
マリアは声量が足りないので出だしが苦しかった。
それと途中で前のメンバーが後ろに振り向いて座り込む振りを青山さんと高野さんだと安心して見ていられます。
続けて自己紹介SE、
さっちゃんにはこの自己紹介で一工夫が欲しい。メンバーで一番地味な自己紹介です。
そしてマネージャーの谷山さんが作曲した「夏色のlove again」
私が一番好きな曲です。
みらんちゃんが曲途中で入れる「一緒に花火を見に行こう」と言う台詞にゾクゾクします。
最後は「オープンスクールのうた」
れいにゃんの「ゼッケン忘れたー」と言う台詞は毎回可愛く感じます。
この曲は歌詞が素敵です。
「私たちの夢が詰まったバミリだけのステージ」「上手く出来たら一緒に泣いて笑って」
この曲は深い物があると思います。
公演後の握手会での会話、覚えている限りで
テッド:かっこよかったよ
れいにゃん:そうだった?(ちょっと悩んで)きゃーうれしい。
テッド:新宿は怖かったね
れいにゃん:(高い台に乗ったので)そう落ちそうだった。
テッド:相変わらず可愛いね
ちんちゃえ:うそーそれは無い(再びメガネに目つぶし、ウッ!)
テッド:うまくなったね。
さっちゃん:うれしい
テッド:課題はMCだね
さっちゃんん:(困った様子で)そうなんです
テッド:ダンスが相変わらず上手いよね
みらん:そうですか?
テッド:あの、一緒に花火に行きこうと言う台詞、良いですよ。
みらん:ああ、(すごく嬉しそうでした。)
高野さんはどうも自分の可愛さが認められない様でそれが意外でした。
さっちゃんとのチェキはドキドキですがこの日は特にドキドキしました。
テッド