指原莉乃に対する各界著名人、関係者の評価 加筆・修正(総選挙分析ライター)
指原莉乃に対する各界著名人、関係者の評価 170315
上記記事にはHKT48の指原莉乃と仕事を通じて知り合った人たちの指原に対する評価を” あいうえお”の人名順に掲載している。
今回はその記載順を時系列に並べ直すことにより、指原に対する評価の変遷を追えるようにした。
指原は昨日(3月26日)出演した『ワイドナショー』でAKB48選抜総選挙への出場を今年限りにすると明言した。そろそろ指原のAKB48Gでの活動も終盤に来ているようなので不世出のアイドル”指原莉乃”に対する歴史的事実・評価はしっかりとしておく必要があると思っている。
指原莉乃に対する各界著名人、関係者の評価(時系列)
<2007年10月AKB48第2回研究生オーディション合格>
秋元康 (作詞家、放送作家、AKB48グループ総合プロデューサー)
秋元康の指原莉乃に対する評価
<2011年1月初の冠番組『さしこのくせに』放送開始>
<2011年6月AKB48第3回総選挙9位>
山里亮太 (お笑いタレント、ナレーター、ラジオパーソナリティ 南海キャンディーズ)
「山里「『TORE』って番組を観て下さった方は分かると思いますけど、そこにね、NOT yetのメンバーであります、指原莉乃ちゃんが来てたんですけど、あの子が愛される理由を収録中にスゴイ感じたんだけどね。スタッフさんって、僕みたいなもんでも敬語で喋ってくれるの。仲の良いスタッフさんは、『山ちゃん』って喋りかけてくれるんだけど。でも、ADさんだったり、プロデューさんとかは基本は敬語です。社会人として。今をときめくAKBだし、演者さんだってこともあって、最初は敬語だったの。だけど、収録が始まって、1個目くらいのアトラクションが終わった頃から、指原さんだけ、みんなタメ語になってるの。人との距離感をぐっと詰める才能があって。それを狙ってるんじゃなくて、一生懸命頑張ってる、純朴さにみんな打たれていって。それで『なんで、こんなことが出来ないんだよ』って。収録中も、欲しいタイミングで泣いたりしてくれるんだけど。それって、ちょっと『狙ってる』ってことでなくて、本人が純粋に自分の感情に素直にやってる行動が、周りの人を温かい気持ちにさせる、というか。計算高さが全く無いんだよね。普通に思ってることをやんなきゃいけないのと、あと、スゴク自分低く見積もってるから、『あたしなんか…』っていうのがあるらしくって。その日、一緒に出てたのが、まゆゆこと渡辺麻友ちゃん、篠田麻里子ちゃんで。この2人より、自分がヒューチャーされるシーンなんかあっちゃいけないって思ってるの。そう思ってるのに、あっちゃいけないことが起こるの。その時、『私がたいした成果が出せないなんて、私の存在意義なんかないです…すみません』って、カメラ回ってない時に謝りに来るからね。『ホントにお邪魔しました』って。それを見たスタッフさんが、『可愛いな、さしこ。頼むよ、次の時には存在意義を見せてくれよ』って言うんだけど、全然活躍できなくて。テレビ的にはおいしい感じで活躍できなくてね。終わった途端に『すみませんでした!せっかく私にあんな役くれたのに…すみません、やっぱり麻里子さまとまゆゆの方が良かったですよね』って言って、みんなゲラゲラ笑うっていうね、スゴク良い子なんですよ」・・・2011年07月06日放送「山里亮太の不毛な議論」(注34 )
<2011年10月『笑っていいとも!』レギュラー出演>
<2012年1月初主演ドラマ『ミューズの鏡』放送開始、1stフォトブック「さしこ」発売>
有吉弘行 (お笑い芸人、司会者)
「(指原すごいなと思うところは)『可愛くないのに9位』。僕らの世代は「おニャン子」とか観てきましたけど、やっぱり人気のある上位メンバーっていったら、ちゃんと可愛いもんですよ。それなのに、可愛くないのに9位に入っているというのは、僕にはわからない何かをファンの人は感じてるんだなって思うと、すごいなとは思う。・・指原の最初の印象って、地味だった。こんなコがテレビに出るってことは、踊りがすごく上手なのかなとか、スーザン・ボイルみたいに歌がすごくうまいのかとか。いろいろこっちも考えてみたんだけど、どうやらそうじゃないらしいと。じゃあ、どうしてだって。でも、タレントって意外にそんなもんで、やっぱり可愛さで勝負したら、いつか天井が来ちゃう。そういう意味では、よくわからない魅力で人気があるほうが、長生きするんだろうなって思うね。あとは、まあ指原の人柄。僕は、芸人も最終的には芸とかネタじゃなくて人柄だっていう持論があるんで。指原が歌も踊りも下手だし、可愛くないのに支持されているのは、多分人柄なんじゃないですか」・・・指原莉乃1stフォトブックさしこP105指原莉乃×有吉弘行×小嶋陽菜特別対談 2012年1月19日発行
小嶋陽菜 (ファッションモデル、女優、競馬評論家、AKB48人気メンバー1期生 元祖神7)
「(指原のすごいところは)頑張ってる。指原もイジられるけど、逆にファンに向かって「お前、なんちゃらだろう~」ってイジったりするし。秋元先生の言葉で「嫌われる努力がなんちゃら」ってあるけど、でも結構みんな遠慮してできないんだけど、指原はそれができたりするから、頑張ってるなって」・・・指原莉乃1stフォトブックさしこP105指原莉乃×有吉弘行×小嶋陽菜特別対談 2012年1月19日発行
土田晃之 (お笑いタレント、司会者、コメンテーター)
「あのコ(指原莉乃)は総選挙で、私は可愛くないし歌も下手だしみたいなこと言ってたけど、まさにその通り。唯一あるとすれば、ガッツだけ。番組(『さしこのくせに』)で嫌いな動物触らせたりしても、ガッツを見せて、ちゃんとぶつかって、ちゃんと泣く。まあそれは偉いなと思います ・・あといい所を挙げるなら、調子に乗ってない。AKBじゃなかったら、こんなところにいられるわけがないということをよくわかっている。その謙虚さがなかったら、番組も3カ月で終わっていたと思いますよ」・・・指原莉乃1stフォトブックさしこP111関係者が証言する”さしこ力” 2012年1月19日発行
<2012年6月AKB48第4回総選挙4位、HKT48へ移籍>
<2012年9月初主演映画「ミューズの鏡」公開>
<2013年4月HKT48劇場支配人を兼任>
福田雄一 (劇作家、放送作家、ドラマ・映画脚本家、舞台・ドラマ演出家、映画監督)
「(「女優・指原莉乃」の魅力とは? )いわゆる、女優としての魅力がないところがいいんですよね。これはイメージなんですけど…グワーっと向かってくる人は僕、苦手なんですよ。私頑張ってますとか、私やる気ありますとか。例えば、このセリフはどんな気持ちで言えばいいんですか? って言われると…。この役はどんな人生を歩んできたのかを聞く人もいますし。でも、僕の書くものは、一言のセリフがいちばん面白く聞こえればいいという感じなので。だから、さっしー(指原莉乃)のように、『女優になりたいわけではない』と言っているアプローチが僕にとってはすごく気持ちいいんだと思います。だから、『ミューズの鏡』の現場で、この先私はどういう展開になるんでしょう? と聞いてくる人だったら、ちょっと重かったし、その後さっしーさっしーと言い続けることもなかったと思います。なにしろやる気ない感じで軽く挑んで、セリフだけ言って帰っていくみたいな」・・・2013年4月インタビュー(注26)
福田雄一
「従来のアイドルにない屈折したオーラを持ってる。腹立つような中途半端なブサイクぶりとかが、逆に気になってすごく構いたくなる。それこそが彼女の最大の魅力で、天性の才能」・・・2013年6月7日スポニチ取材(注27)
<2013年6月AKB48第5回総選挙1位>
橋下徹 (タレント、弁護士、元大阪市長、元大阪府知事)
「色々あるけれども頑張って、また返り咲くっていうのは、人生いいこともあれば悪いこともありますし、それでもしっかりあきらめずに頑張って、選ばれてセンターに立てるっていうのは素晴らしいことじゃないですか。人生80年90年生きてれば色んなことありますよ。でも指原さんのように、ああいう形で頑張られて、ファンの皆さんにしっかりと応援を受けて、こういう形になったっていうのは素晴らしいことだと思いますし、色んな方に元気を与えるし、頑張らなきゃっていう風に思うんじゃないでしょうかね。まあ一度や二度壁にぶち当たっても、さらに頑張ろうっていう元気を多く与えられたと思ってます」・・・2013年6月12日大阪市庁舎退庁時の会見(注23 )
釘宮(くぎみや)磐(ばん) (元大分市長)
「15万票なんて私も選挙でとったことがない。彼女自身は謙虚で、けなげなキャラクター。・・一年間大変苦労しただろうが、それがファンの共感を呼んだ。ファンも放っておけなかった」・・・2013年06月17日(注39)
リリー・フランキー(マルチタレント、イラストレーター、ライター、エッセイスト、小説家他)
「なんかこう1位になったことで、みんな「えーさしこがー」みたいなことを言っているけど、世の中のスタンダードになる人って絶対アナーキストで出てくるんですよ。それはロックンロールでも・・最初は何?これってと言っているものがコンサバ、スタンダードになるんで、のちのち押しも押されぬ先生になる」・・・AKB映像センター2013年6月23日第10回(注40 )
マツコ・デラックス (コラムニスト、エッセイスト、女装タレント、司会者)
「今までのAKBだと堪能できるところが無かったんですよ、私は。私が興奮する要素が微塵も無かったんですよ、今までのAKBというのは。・・私としては無かったものが、あの指原さんのようなキャラクターがメインにということになってくると、あれっ、もしかしたらちょっと面白く変わる要素が出てくるのかな?それでまた指原さんが今までと同じ事をしているのなら私は別に興味はないけど、なんか違うアプローチで来るんだったら、もしかしたら私も興味を持てる部分が出てくるかなと逆に私は思ったんだよね」・・・「5時に夢中!」(TOKYO MX)2013年7月3日公開映像より(注29)
林真理子 (小説家、エッセイスト)
「(小林よしのりをして指原嫌いを広言させる自分はすごいパフォーマーだとの指原の発言に対して)まあ、なんて強いんでしょう。そういうポジティブな考え方大好き。さまざまなバッシングには、それくらいの強さで対応するしかないと思うんですよね。こんなこと言うのは本当に失礼ですけど、インターネットの書き込みに「林真理子と指原莉乃はどこか似てる」ってあるそうなんですよ。・・山を登るのはつらく苦しいことだけど登れば、努力せず平地で遊んでいる人間には、一生見ることができないすばらしい景色を見ることができる。指原さんもそれがわかり始めて、がむしゃらに上ってるところなのでしょうね。・・その野心と、聡明さをもってすれば、何でもできます。これからもっと上を目指してください」・・・林真理子×指原莉乃特別対談 週刊現代2013年7月20号
「(対談後実際指原と会ってみて)すばらしかったですね。強いし、かわいいし、頭がいい。インターネットで林真理子に顔似てるぞっていじめられたりするらしいんですけど全然似てないですよ、かわいい」(注25)
土田晃之
「でも、たぶんあの辺の(太田プロに所属する前田、大島、指原のAKB)メンバーで俺のことを先輩として接してくれているのは指原だけですけれどね。・・いいやつ」・・・「ナカイの窓」2013年9月11日(注22)
<2013年10月『指原の乱』放送開始>
毛利忍 (日本テレビプロデューサー)
「さっしー(指原莉乃)凄いのは、すごい売り込みがあった。さっしー自身からAKBINGO!でなんかの打ち上げの席があったんですよ。そうしたらさっしーが来て、「毛利さん、AKBINGO!で私こういう企画をやりたいんです」 ザ・AKBEST10という特技を披露するコーナーがあって「私、ヲタ芸が出来るんです」とずーと説明された。自分で凄いプロデュース能力がある」・・・2013年12月25日『指原の乱』(注37 )
<2014年5月指原主演『薔薇色のブー子』公開>
福田雄一
「さっしーって決して芝居が上手ではないですし、表情がうまく作れるわけでもないし、女優としてなんの取り柄もないけど、とにかく佇まいが非常に面白かったんですよ。ポッと立たせた時になんとなくほっとけない、つい見てしまう。・・あいつ(指原)が待ち時間にセットの隅に座って、ボーッと考えているのを見ると、いじりたくてしょうがなくなるんですよ。「そんなこと言わないでくださいよー」って困らせてやりたい。生意気なこと言うと、秋元さんもきっと同じ気持ちなんだと思います。その感じが麻薬みたいなもので、さっしーと離れられない。・・すごいのは、秋元さんやテレビ局や電通の方たちが集まって喋っているとき、その8割9割は指原の話なんですよ。アイツこんなこと言いやがったよ、ムカつくだろ、とか。秋元さんは「いい大人が集まって指原の話ばっかりするのムカつくから、別の話をしようぜ」って言うんだけど、必ず10分後には指原の話に戻ってて、3時間とか話してる。そんな女の子ってなかなかいないですよね」・・・2014-04-16ほぼ日刊惑星開発委員会 vol.053 (注28)
<2014年6月AKB48第6回総選挙2位>
太田光 (お笑いタレント、漫才師、文筆家 爆笑問題)
「(AKBの総選挙)凄かった。大逆転でしょ。さしこ(指原莉乃)が圧倒的だって噂だったでしょ。何万票もひっくり返して、ワタリンがもうー。まゆゆ(渡辺麻友)が1着に、鼻差で。面白いね。そう考えるとさしこって常に期待を裏切っていく。さしこの何が凄いのかなって思ったけど、あれだね、あの子が全部ドラマを作っているね、AKBに関する。何にもやっていないが本人は」・・・爆笑問題の日曜サンデー2014年6月8日(注12)
マツコ・デラックス
「(1年前)覚えている?あれだけAKBを嫌いな私がちょっと考え方変わるかもと言ったの覚えている?・・私、まゆゆさん、渡辺麻友さんはアイドル、アイドルしている方というか王道だと思うんだけど。まあそれだけじゃないじゃん、今のアイドルって。テレビに出て気の利いた事を言わなきゃいけないとかそういうものが求められる中で、それだけじゃないじゃん。指原さんがした役目ってデカかったと思うんだよね。だから王道スタイルには戻るだろうけど果たしてじゃー彼女がセンターになったことで指原さんがセンター時代のような効果的なプロモーションというか、テレビとのうまいつき合い方みたいなもの、それはでも指原がやるんじゃない、今までどおり」・・・「5時に夢中!」(TOKYO MX)2014年6月9日(注30)
<2014年6月内田裕也と『シェキナベイビー』発売>
内田裕也 (ミュージシャン、俳優)
「クレージーなことをやるのもロックンローラーだと思ってるんで、あえて21歳の若い指原莉乃を指名したんです。・・2年前に出演したバラエティー番組が、CDの売り上げ対決で負けたほうが俺に説教をうけるという、なんかよくわかんない設定で。それで若い子が突然入ってきて、俺の目の前でカラオケを歌いだしたんですよ。この子おもしろいなと思って。今回レコーディングの話があったとき、「だったら俺はあの子とやりたい」と言ったんです」・・・2014/7/14 週刊朝日(注9 )
桑田佳祐 (ミュージシャン)
「指原さん控え室まで挨拶にきてくれて礼儀正しい」・・・『桑田佳祐のやさしい夜遊び』2014年9月6日(注15)
有吉弘行
「指原は明るいのがいいからな」・・・『有吉の夏休み2014』2014年9月6日(注51)
<2014年11月CMソフトバンクモバイル白戸家「滝行」篇出演>
泉谷しげる (シンガーソングライター、俳優、タレント)
「(ワイドナショーでの滝行をお願いしていた指原がソフトバンクの新CMで滝行を達成したことについて) バカヤロー!笑ってるじゃねーかコノヤロー。オマエ、禊(みそぎ)を何だと思ってるんだよ。なんだよ、オマエが言い出したことじゃねーか。ソフトバンクだろ?しかも。ニセの滝かなんかに打たれて…ジョウロかなんかでこう…やってるんだろ?そんなのバカヤロー。・・(指原は)つぶしのきく女」・・・『ワイドナショー』2014/11/09 (注46)
松本人志 (お笑い芸人・お笑いタレント ダウンタウン)
「たぶん田舎のおじいちゃんおばあちゃんで、AKBあんまり知らん人でも、たぶん指原は知ってると思う。(指原の) 気質はなかなかのホステスやからね。・・ライター用意してるやん常に。・・(指原が仕事で世話になった人に年賀状を手書きで毎年150通ほど出しているという発言に) やってる事は完全にホステス」・・・『ワイドナショー』2014/11/09 (注46)
東野幸治 (お笑いタレント、司会者)
「ほんまにすごいですね。指原さんって何なんですかね。いろいろそういう…なんかこうね、ネガティブなニュースとかも全部プラスに変えていって・・まだ21歳。・・で、AKBの子の中でしゃべれる子って少ないじゃないですか。やっぱ指原さんぐらい違います? だってちょっとこの…泉谷さんと武田さんと松本さんと… この4人でやってるって、自分(指原)すごいことやで」・・・『ワイドナショー』2014/11/09 (注46)
前園真聖 (サッカー解説者、タレント、元サッカー選手)
「(指原莉乃のソフトバンク『滝行』CM撮影に同行取材した前園さんが指原に向かって)ほんとに山奥ですごく寒くて。気温もたぶん10度ちょっとだったと思います。だから水の中もっと低かったと思うので。ま、その中、何回も出たり入ったりして。で、泣き言全然言わないんで、僕プロフェッショナルとしてすごいなと…」・・・『ワイドナショー』2014/11/09 (注46)
伊集院光( お笑いタレント、ラジオパーソナリティ、評論家、元落語家)
「やっぱ売れてるコは違うな。スゴイな、と思わされる収録だった。頑張ろう。
せっかくだから書きますね。指原莉乃さんとご一緒したのですが、その能力の高さに、素直に感心した次第です。」・・・Twitter 2014年12月25日 (注6)
井森美幸 (タレント、バラエティーアイドル、女優、歌手)
「(指原さんは20年後芸能界で)ご意見番になっている可能性がある」・・・2015年3月18日「AKB調べ」(注7)
松本人志
「いやでもね、指原、賢いよこいつ。頭良いから考えてると思う。・・本当に賢い。・・いやでもね、指原はちょっと抜けてるな、ここ(頭)がね」・・・2015年3月20日「教訓のススメ酒と涙と離婚とジョージ!離婚トラブルはハシゴ酒で忘れるんだSP」(注31 )
柴田淳 (シンガーソングライター)
「『今夜くらべてみました』に、柴田淳、二回目出場させて頂きました。・・一回目の反響がもの凄く、視聴率も歴代最高だったようで、日本テレビの社長さんまで褒めてたとか、、、そんな情報がどんどん入って来て、即日ネクストオファーの連絡まで入りました。いやいやいや、私のせいじゃないからーーーーーーっっっ!指原さんのプロデュース力のお陰です。・・きっかけは指原さん、本当に嬉しかったです。柴田淳のつまらない毎日がキラキラしたのがわかりました。感謝で一杯です。ありがとうございました」・・柴田淳ブログ2015/03/28(注52)
<2015年4月明治座「HKT48指原莉乃座長公演」>
横内謙介 (演出家、劇作家、劇団扉座主宰)
「指原座長は、想像を絶する忙しさの中で、スタッフ的な打ち合わせから稽古までしっかり使命を果たしてくれています。歌もダンスも演技も苦手などと言っているけど、飛び飛びにしか来られない稽古の度に見せる目覚ましい進化は、人知れず重ねた努力の証です。これだけ出来て苦手という、その志の高さがチームのクオリティを高めているのでしょう」・・・HKT48指原莉乃座長公演明治座パンフット2015年4月
<2015年6月AKB48第7回総選挙1位>
ビートたけし (お笑いタレント、コメディアン、司会者、映画監督、俳優、脚本家)
「(安住紳一郎アナがビートたけしに第7回AKB選抜総選挙ベスト10の中で誰か知っている人はいるか?と聞くと)この人(指原莉乃)知ってます。・・あとは誰だか、顔が分からないですね。名前は見たことあるけど」・・・TBS「新・情報7daysニュースキャスター」2015年06月06日 (注44)
石原真 (NHKエンタープライズ所属エグゼクティブ・プロデューサー)
「6月6日に福岡ヤフオクドームで開催されたAKB48の選抜総選挙は、指原莉乃さんが見事1位に輝いて幕を閉じました。・・そして、指原さんが記者会見を終えたのは、なんとAKB48SHOW生放送の20分前。・・指原さんがチャペルに到着したのは本番の15分前、番組の流れの打ち合わせを簡単におこなっただけで、本番突入です。さすが指原莉乃。ぶっつけ本番であれだけの一人トークを繰り広げてくれました。本当に凄いと思いました。」・・・AKB48SHOWブログ 2015年06月08日 投稿者:いしぴぃ(注43)
徳光和夫 (フリーアナウンサー、タレント、司会者、ニュースキャスター他)
「終わった後、第1位の指原莉乃さんが駆け寄って来て、今年の総選挙も徳光さんのお陰で大変盛り上がりました。ありがとうございました。と。 その心遣いを忘れない実に彼女らしいなと、感心した。」・・・ラジオ「徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデー」2015/06/13 (注42)
篠田麻里子 (タレント、女優 元AKB48人気メンバー1.5期生 元祖神7)
「んー、でも私の中ではさっしー(指原莉乃)はいじりにくいです。やっぱり本人は1位っていうのもあるし、人気があるから、私5位なんで、1位様はいじれないです。いや、もう、今はどっちかっていうと支配人みたいな感覚っていうか...ポジションが秋元康さんか、指原さんかみたいな。沢尻さんの横くらい」・・・2015年7月14日『徳井と後藤と麗しのSHELLYが今夜くらべてみました』(注19)
高橋みなみ (歌手、タレント 前AKB48グループ総監督 元AKB48人気メンバー1期生 元祖神7)
「指原のポテンシャルの高さは”化け物級”だと思っています。AKB48グループの中で”天才”といえば、小嶋陽菜さん。あの小嶋さんと並ぶことができるのは指原くらいだと思うんです。彼女は小嶋さんレベルに”狙いを外さない”んです。「こうすれば面白くなる」、「こうすれば成立する」っていう計算式を確立してるんです。例えば、テレビ番組やコンサートのMCで、「あっ、この流れスべる!」って雰囲気のなかでも、絶対にうまく完結させて笑いにもっていきます。バランス感覚がすごいんです。・・さらに指原がすごいのは、正解の1個斜め上を選択するところ。私は立場上もあるけれど”正解”をそのまま選んでしまう。でも指原はちょっとズラしてくるんです。それって、言うなれば”遊び心”だと思います。「正解からちょっとズラして遊ぶ」。言葉にすれば簡単ですが、普通はできません。でも、それを簡単にできるから”化け物”なんです。もう褒めてばっかりですが、正直、”アイドル”の枠を、いろんな意味で超えています。”職業・指原莉乃”です。異質すぎるアイドル指原莉乃。もう、アイドルとして殿堂入りするべきだと思っています」・・・週刊プレイボーイ2015年8月24日発売2015年9/7号「AKB48コラム番外地 たかみなの「卒業」までに語らせて」
山里亮太
「結局気づいたのが一番しっかりしてたのは指原だったという。くやしいけどね。あの子が売れるのは、よくね、48Gにいるからとか言う人もいるわけじゃない。でも一緒に共演して肌で感じると違うね。あれは実力で売れてんだね。あの子、完全に。・・そお?でも今のは逆に裏返すと他の48Gメンバー否定したことにならない?w ・・いや気づいた。他の子もテレビ出てる子は実力で出てるんだな。で、その上でも指原さんてのはスゲーなと思ったわ」 ・・・TBSラジオたまむすび 2015年9月(注35 )
<2015年11月HKT48 feat. 氣志團『しぇからしか!』発売>
綾小路 翔 (歌手、氣志團メンバー)
「にしても今日は、指原莉乃支配人の凄さをまざまざと思い知った1日でした。あの洞察力、統率力、気配り、そして現場を一気に和ませる人柄、言葉…。集団を率いる身として、本当に勉強にしかならない1日でした。「人気者」に憧れ続けて生きてたけれど、いやいや本物のカリスマは凄いや。精進しよう。」・・・2015年10月17日 Twitter (注3)
片山さつき (政治家、自由民主党所属の参議院議員)
「指原さん、学校行かなくてもちゃんと通信で出られましたよね? で、賢い方ですよね?」・・・2015年11月8日放送「日本のダイモンダイ」(注14)
三村マサカズ (お笑い芸人 さまぁ~ず)
「起きてたりして‼ 指原って頭いいよね。」2015年11月17日 00:49 Twitter
「指原をさしはらと読ませることに、成功した素晴らしい人かも。ゆびはらだろ。普通。」2015年11月17日 00:53 Twitter・・・(注33)
岩尾望 (お笑い芸人 フットボールアワー)
「(指原総選挙1位アイドルファンの岩尾さんからどういうふう見ているかとの後藤輝基の質問に対して)アイドルとしてよりも面白いよね、この人がセンターにいたりすると。前、他局の番組の時も思うたんやけど、すごいようできてるなぁと思った。ゲストに僕ともう一人の漫画家の先生がいて、最初オープニングがあってメンバーがコスプレに着替える。「いったん止めまーす」スタッフさんが「メンバーたち着替えなんで」とパーと誘導していくわけです。僕とその先生どうしたらええの?みたいな感じになったんです。メンバーたちはどんどん誘導されていくけど「えー?」ってなっていたら指原が気付いて「ゲストのお二方はどちらに?」って、まずスタッフが言うべきところを。「いや、こいつ凄いできるな」と思った。別にそっちの局の批判じゃないけど「凄いな」と思った。この子は「ようできるな」と思った」・・・『HKT48のおでかけ!』2015年11月25日(注8)
小嶋陽菜
「以前は、バラエティー番組に憧れていたのですが、出てみたらすごく頭を使わないといけないと分かりました。今はさっしー(指原莉乃)が、アイドルの枠を超えた新しいポジションを築いているのですごいなって思います。」・・・日経エンタテインメント2015年12月号AKB48 10周年Special P10 (注16)
後藤輝基 (お笑い芸人、司会者 フットボールアワー)
「指原莉乃「私、TVに出始めて『いいとも』のレギュラーに出始めたのが18の時だからもう5年ぐらい」
後藤輝基「超エリートやがな。お前」
指原「初の冠、確か18ですよ」
後藤「え~信じられんわ」」・・・2015年12月16日「HKT48のおでかけ!」(注18 )
綾小路 翔
「<しぇからしか!裏話>握手会に乱入した時、メンバーの人は指原さん以外誰一人知らなかったんですよ。だからもうパニックになってて。僕らは先に歌入れしてたんだけど、MVも、ほとんどのメンバーは撮影前日ぐらいに聴いてその場でダンスもやって、結構過酷な状態で。しかもその日にドラマも撮らなくちゃいけなくて。でまた大雨でこの世の沙汰とも思えない状況だったんだけど。僕はこの時に感じたのは、指原さんっていう方をホントにモンスターだと思いましたね。それこそね、"おもてなしモンスター"ですよ。結構人が多すぎるんで、制作の方たちって言うのはAKBファミリーとガッツリ仕事してる人たちだから、そっちはもう仲いいんですよ。で、そうするとね、我々って何やっていいのか全然わからないでポツーンと置いてかれたりするんですけど。そういう所で我々にちょっとしたお言葉かけてくれたりとか、スタッフさんに「今たぶん氣志團さんこういう状況だからこうしてくれ」っていうのを御指示なさってたりとか。スゴイ格好よかったです。僕らの髪が雨に濡れないように「どうにかスタッフさんこうしてくださいああしてください」っていうのをすごいやってて。それがたまーーに洩れ伝わってくるんで(これ見よがしに指示してた訳ではないということでしょう)、この人スゴイ人だなと思って。で、全部終わった後もね、ツイッターのDMで、ものスッゴイきっちりした文章で御礼と御詫びとみたいのが来たんですよ。僕もね、あーゆうアイドルの方には連絡しない、基本的には。でもそれに対してはこちらも有難うございましたって御礼だけをして。で、メンバーにもそのメッセージが来ましたっていうのを送ったら、うちのメンバーも全員大感動してて。だから、ああいう人が一人いるだけで結構過酷なスケジュールでも、彼女たちだって頑張ってんだから頑張ろう!みたいな感じで頑張れるんで。いやホントにね、僕はそこは兎に角感動しました。ただね、あの人の歳訊いてビックリしましたけどね、あの人22でしょ?あの人はたぶんね、背中にファスナーついてて中にオッサン入ってますよ。ホントに、よくできたオッサンがっていうぐらい僕は感銘を受けましたね。こんなに歳が離れた人にむしろ先輩みたいなこと教わっちゃったなみたいなことがありましたね。学びました。」・・・2015年12月20日(日) TOKYO FM『ももいろクローバーZの SUZUKI ハッピー・クローバー!』~氣志團・綾小路翔に【おもてなし学】を学ぶ~(注4)
安藤優子 (ニュースキャスター)
「(指原莉乃がTV出演時にピンとグループで立ち振る舞い、発言を使い分けているという発言に対して)すごい賢いですね。ちゃんと使い分けているんだ」・・・2016年1月1日『ワイドナショー』(注5)
伊集院光
「指原カイワイズ収録へ。この番組の収録は楽しい。ザキヤマはバカだし、指原さん上手だし。」・・・Twitter 2016年1月25日 (注41)
<2016年1月 初監督映画「DOCUMENTARY of HKT48」上映>
濱口優 (お笑いタレント、俳優)
「やっぱなぁー俺なぁー指原さんてえらいなぁって思ったんだよね。『いいとも』の打ち上げの時にね、俺なんかほとんど『いいとも』でからんでもないのにやっぱ来んねん。しゃべってん、あの人と。10分ぐらいしゃべったら別のテーブルにわぁーとみんなと見てたらみんなと全員とコミュニケーションしてんねん。ここか、これやぁ。・・『めちゃイケ』の運動会の時も大島優子ちゃんと指原ちゃん、話してくれんねん。でっ本番やりやすいねん。ぱっと始まった。えらいよね」・・・2016年2月2日公開映像(注24 )
明石家さんま (お笑いタレント、司会者、俳優、歌手、ラジオパーソナリティ)
「そうか~、(指原は)アイドルを目指してアイドルになって。今やセンターで、人気投票ナンバー1になっていくんだ。凄いな~。でも途中、男の告白で博多に行かされ、そこからまた復活して・・・『恋するフォーチュンクッキー』のセンターや。あの名曲のセンター、指原やからね。あれは凄いよね。あいつの持ってる運やなぁ~。凄い凄い人生ちゅうのは、指原そんなに。凄いな、指原の人生を考えたら。波乱万丈やな~。逆ベッキーやなぁ。キッベーやな、人生キッベー」・・・2016年3月26日MBS放送ラジオ番組『ヤングタウン土曜日』(注1)
安倍晋三 (第90、96、97代内閣総理大臣)
「(政治家に向いているのは) 指原さん。今ね、反応を見ててね、ざっくばらん、言いたい放題言っているようであって、決してこれを超えてはいけないってところは超えないんですね」・・・2016年5月1日『ワイドナショー』(注2)
松本人志
「いやーでも、なんか今日わかったわ。安倍さんがしゃべってる時の指原の寄って行き方とか…お前ほんとにホステスみたいな感じだよな」・・・『ワイドナショー』2016/05/01 (注48)
<2016年6月AKB48第8回総選挙1位、史上初2連覇達成>
小島瑠璃子 (バラエティータレント、グラビアモデル、スポーツキャスター、司会者)
「指原さんは総選挙1位じゃないですか?バラエティーに出てもホームランも打つけど、打率も良い感じだなって思って」・・・2016年6月16日「VS嵐」(注17)
松本人志
「(AKB48総選挙指原莉乃2連覇について)まぁ今もう指原ライバルいないもんなー。そこが指原の、もしかしたらちょっと辛いところかもしれんな」・・・『ワイドナショー』2016/06/26 (注50)
大久保佳代子 (タレント、女優 「オアシズ」メンバー)
「盛ってるしあの子(指原莉乃)は上手い。『有吉反省会』って番組があってさ、そもそも女の子の準レギュラーは私(大久保佳代子)とモチカちゃんなんだけど、最近来てるからね。普通に横に。私、収録が減ってるからね。変顔もやるし自分(大久保)のおっぱいをもんだりということもやってくるし、ちょっとブスだってことも言うし。・・もしかしたらアイドルの中ではブスかもしれないけれど、言うと喜ぶんだよね。確実にちゃんとやってるからね。恐いもん。逆にちょっと恐いもん。乗っ取られるんじゃないかって」・・・2016年7月29日公開映像(注10)
武井壮 (タレント、元陸上競技選手)
「すごいじゃん。指原とかの成長ぐあい。バラエティー、トーク、誰とからんでも回すし、何だろうと思うよね。(今じゃダウンタウンの松本さんとかと対等にしゃべったりすることができる)あの歳でそれ凄くない?あれ幾つ?あのコ今」・・・2016年8月4日公開映像より(注21)
おぎやはぎ (お笑いコンビ)
「(発言者名を聞いてしまうと先入観で判断してしまうので、小木さんには名前を隠して批評・プロファイリングしようという流れに)
矢作:ラジオネーム○○からのメール、「精神は弱いが、体力はある」
小木:おー、へー、カッコいいオッサンが言ってそうだな、こういうのってね。その精神の弱さを言えるってさ、結構なイイ、ちゃんとした大人っていうか。
鈴木工務店(放送作家):うんうんうん。
小木:って気がすんのよ、若い人ってそういうの言えないしね、精神の弱さを。
矢作:あー、なるほど、ちょっと強がっちゃうから。
小木:そうなのよ、だからなんか、それも深みが出てくんだよなぁ。オッサンが言ってて、それが、って感じするけども。
矢作:正解は、、、指原莉乃。(一同爆笑)
小木:恥ずかしーw、恥ずかしーなぁw
工務店:べた褒めでしたね。
矢作:べた褒めw (一同笑)
小木:恥ずかしいなぁw、アイツ、そんなこと言うんだぁ、へぇーっ。
矢作:やっぱアイツすげぇな。
工務店:アイツすごい
小木:すごいなぁ
(精神はよわいが体力はある。わたしです。一回声でなくなったけど、わりとタフなほうだとおもう。・・指原莉乃 2012年5月5日) 」・・・2016年10月ごろ(注13)
古舘伊知郎 (フリーアナウンサー、タレント、司会者)
「(指原莉乃に向かって)『博多のグループの支配人の泣いた夜(指原初監督映画)』…僕、あれも拝見しました。ものすごいですよ、主役で。ずーっと前に。ロードショーされる前に見ました。いや本当にドキュメンタリーなんですよ。めちゃくちゃ面白いんですよ。いろんな葛藤が出てんですよ。で、この方(指原)が全部ストーリーテラーもやりながら、主演でもありながらっていう微妙な立ち位置ですごい面白かった」・・・『ワイドナショー』2016/11/06 (注49)
ヒロミ (お笑いタレント、司会者、実業家他)
「でもね、俺この間(指原莉乃と)一緒に仕事したんだけど。すっごいちゃんとしてんのね」・・・『ワイドナショー』2016/12/18 (注47)
タモリ (お笑いタレント、司会者、俳優他)
「月曜日は集まろうということで、(「笑っていいとも!」の同窓会を) 2回くらいやっている。・・あれ、指原が幹事をやっているから。・・指原に聞いてくれよ」・・・「SMAP×SMAP」2016年12月19日(注45)
大島優子 (女優 元AKB48超人気メンバー2期生 元祖神7)
「スゴイ!指原ってスゴイ!振られたら面白いこと絶対残すじゃないですか。パーフェクトですよね、見習ってます」・・・2017年 1月10日「今夜くらべてみました」(注11)
陣内智則 (お笑い芸人、タレント)
「指原は頭が良いですね。立ち振る舞いというか、立ち回り方が何通りもあるというか、こっちに行った方が良いという臭覚がすごいですよ。そこの感覚の上手さは抜群ですね。・・「指原のココがスゴイ!ほかの女性タレントを凌駕する危機管理能力の高さ」これは何か言うたら、最悪なことを絶対免れることを彼女は瞬時に考えている。1回僕ロンハー出た時に芸人10人並べて「彼氏にするならランキング」を付けるんですよ。僕はよく出るんですけどたいがい9位10位なんですよ。そういう僕を1位にしたらやっぱ何?って思われるじゃないですか。指原は僕を1位にしたんですよ。その時にしゃべったコメントがオフの話をしたことを「陣内さんこんなことをしゃべったんです。凄いカッコ良かったです」みたいなことを言うんですけれども。それって僕にとってもプラスだし、ずっと最下位というイメージの僕を1位にすることによって、「えー」ってみんながなるわけですよ。そこでまず食いつかしているんですよ。なんで陣内1位やねんっていう、視聴者にも食いつかしといてずーっと並べていって。最下位にフットの後藤を選んでるんですよ。後藤はもうずっと関係性があるし、後藤さんを選んでおけば、まず揉めることもないし。仲良いからこそ最後の最後に10位の後藤が1番おいしくなってるんですよ。で、メールのエピソードとか2人のやり取りで全部笑いにして、それはもう指原の中で完璧な構成が出来ているというか。あれをやられた時に、あっ、凄いなって。たぶん、ほんまは全然ちゃうと思うで。ほんと選んだら全然ちゃうと思うけど。完璧な順位をちゃんと選んで、最後後藤にもっていって、後藤をオイシクさせて、自分も面白くさせて、僕も1位ということで、誰もがハッピーな感じで終わらせている。そのね、頭の回転というか、凄いですね。最悪なことを絶対免れてきてる」・・・2017年2月12日インターネットテレビ局・AbemaTVのバラエティ番組『テレビじゃ教えてくれない!業界裏教科書』 (注20)
<2017年2月 STU48メンバー、劇場支配人兼任>
みのもんた (フリーアナウンサー、タレント、司会者、ニュースキャスター)
「MCとして、ものすごく"勘"がイイね!」・・・『芸能人が実体験を告白!最悪の一日』2017年3月7日(注32 )
昌子源 (プロサッカー選手、鹿島アントラーズ所属、日本代表、1992年12月生まれ)
「侍ジャパンの一体感はすごい。国を背負っている。・・山田選手。同い年で活躍されている。正直負けている。世代の顔は指原莉乃さん(HKT48)が1番かもしれないけど、そこはスポーツ選手が思い浮かべられるようにしたい」・・・昌子、侍ジャパン菊池&山田から刺激!「チームを支える守備でみせてきたい」2017年3月17日 スポーツ報知(注36 )
今田耕司 (お笑いタレント、司会者)
「指原は数々の方が絶賛しているのですごい楽しみ。松本(人志)さんとか陣内(智則)君とか後藤(輝基)とか、みんな指原優秀やって。真剣にみんな褒めてるから体感してみたい」・・・2017年3月23日『こんなところにあるあるが。土曜・あるある晩餐会』初収録後の取材(注38)
松本人志
「指原が出えへんかったら選挙終わっちゃうんじゃないの?」・・・『ワイドナショー』2017/03/26(注53)
各(注)の出典を見たい方↓(データ量が多いため出典は別ページに分離)
「指原莉乃に対する各界著名人、関係者の評価」記事の出典一覧
以上
指原莉乃に対する各界著名人、関係者の評価 170315
「指原莉乃のすべての関連記事」
指原莉乃に対する各界著名人、関係者の評価 170315
上記記事にはHKT48の指原莉乃と仕事を通じて知り合った人たちの指原に対する評価を” あいうえお”の人名順に掲載している。
今回はその記載順を時系列に並べ直すことにより、指原に対する評価の変遷を追えるようにした。
指原は昨日(3月26日)出演した『ワイドナショー』でAKB48選抜総選挙への出場を今年限りにすると明言した。そろそろ指原のAKB48Gでの活動も終盤に来ているようなので不世出のアイドル”指原莉乃”に対する歴史的事実・評価はしっかりとしておく必要があると思っている。
指原莉乃に対する各界著名人、関係者の評価(時系列)
<2007年10月AKB48第2回研究生オーディション合格>
秋元康 (作詞家、放送作家、AKB48グループ総合プロデューサー)
秋元康の指原莉乃に対する評価
<2011年1月初の冠番組『さしこのくせに』放送開始>
<2011年6月AKB48第3回総選挙9位>
山里亮太 (お笑いタレント、ナレーター、ラジオパーソナリティ 南海キャンディーズ)
「山里「『TORE』って番組を観て下さった方は分かると思いますけど、そこにね、NOT yetのメンバーであります、指原莉乃ちゃんが来てたんですけど、あの子が愛される理由を収録中にスゴイ感じたんだけどね。スタッフさんって、僕みたいなもんでも敬語で喋ってくれるの。仲の良いスタッフさんは、『山ちゃん』って喋りかけてくれるんだけど。でも、ADさんだったり、プロデューさんとかは基本は敬語です。社会人として。今をときめくAKBだし、演者さんだってこともあって、最初は敬語だったの。だけど、収録が始まって、1個目くらいのアトラクションが終わった頃から、指原さんだけ、みんなタメ語になってるの。人との距離感をぐっと詰める才能があって。それを狙ってるんじゃなくて、一生懸命頑張ってる、純朴さにみんな打たれていって。それで『なんで、こんなことが出来ないんだよ』って。収録中も、欲しいタイミングで泣いたりしてくれるんだけど。それって、ちょっと『狙ってる』ってことでなくて、本人が純粋に自分の感情に素直にやってる行動が、周りの人を温かい気持ちにさせる、というか。計算高さが全く無いんだよね。普通に思ってることをやんなきゃいけないのと、あと、スゴク自分低く見積もってるから、『あたしなんか…』っていうのがあるらしくって。その日、一緒に出てたのが、まゆゆこと渡辺麻友ちゃん、篠田麻里子ちゃんで。この2人より、自分がヒューチャーされるシーンなんかあっちゃいけないって思ってるの。そう思ってるのに、あっちゃいけないことが起こるの。その時、『私がたいした成果が出せないなんて、私の存在意義なんかないです…すみません』って、カメラ回ってない時に謝りに来るからね。『ホントにお邪魔しました』って。それを見たスタッフさんが、『可愛いな、さしこ。頼むよ、次の時には存在意義を見せてくれよ』って言うんだけど、全然活躍できなくて。テレビ的にはおいしい感じで活躍できなくてね。終わった途端に『すみませんでした!せっかく私にあんな役くれたのに…すみません、やっぱり麻里子さまとまゆゆの方が良かったですよね』って言って、みんなゲラゲラ笑うっていうね、スゴク良い子なんですよ」・・・2011年07月06日放送「山里亮太の不毛な議論」(注34 )
<2011年10月『笑っていいとも!』レギュラー出演>
<2012年1月初主演ドラマ『ミューズの鏡』放送開始、1stフォトブック「さしこ」発売>
有吉弘行 (お笑い芸人、司会者)
「(指原すごいなと思うところは)『可愛くないのに9位』。僕らの世代は「おニャン子」とか観てきましたけど、やっぱり人気のある上位メンバーっていったら、ちゃんと可愛いもんですよ。それなのに、可愛くないのに9位に入っているというのは、僕にはわからない何かをファンの人は感じてるんだなって思うと、すごいなとは思う。・・指原の最初の印象って、地味だった。こんなコがテレビに出るってことは、踊りがすごく上手なのかなとか、スーザン・ボイルみたいに歌がすごくうまいのかとか。いろいろこっちも考えてみたんだけど、どうやらそうじゃないらしいと。じゃあ、どうしてだって。でも、タレントって意外にそんなもんで、やっぱり可愛さで勝負したら、いつか天井が来ちゃう。そういう意味では、よくわからない魅力で人気があるほうが、長生きするんだろうなって思うね。あとは、まあ指原の人柄。僕は、芸人も最終的には芸とかネタじゃなくて人柄だっていう持論があるんで。指原が歌も踊りも下手だし、可愛くないのに支持されているのは、多分人柄なんじゃないですか」・・・指原莉乃1stフォトブックさしこP105指原莉乃×有吉弘行×小嶋陽菜特別対談 2012年1月19日発行
小嶋陽菜 (ファッションモデル、女優、競馬評論家、AKB48人気メンバー1期生 元祖神7)
「(指原のすごいところは)頑張ってる。指原もイジられるけど、逆にファンに向かって「お前、なんちゃらだろう~」ってイジったりするし。秋元先生の言葉で「嫌われる努力がなんちゃら」ってあるけど、でも結構みんな遠慮してできないんだけど、指原はそれができたりするから、頑張ってるなって」・・・指原莉乃1stフォトブックさしこP105指原莉乃×有吉弘行×小嶋陽菜特別対談 2012年1月19日発行
土田晃之 (お笑いタレント、司会者、コメンテーター)
「あのコ(指原莉乃)は総選挙で、私は可愛くないし歌も下手だしみたいなこと言ってたけど、まさにその通り。唯一あるとすれば、ガッツだけ。番組(『さしこのくせに』)で嫌いな動物触らせたりしても、ガッツを見せて、ちゃんとぶつかって、ちゃんと泣く。まあそれは偉いなと思います ・・あといい所を挙げるなら、調子に乗ってない。AKBじゃなかったら、こんなところにいられるわけがないということをよくわかっている。その謙虚さがなかったら、番組も3カ月で終わっていたと思いますよ」・・・指原莉乃1stフォトブックさしこP111関係者が証言する”さしこ力” 2012年1月19日発行
<2012年6月AKB48第4回総選挙4位、HKT48へ移籍>
<2012年9月初主演映画「ミューズの鏡」公開>
<2013年4月HKT48劇場支配人を兼任>
福田雄一 (劇作家、放送作家、ドラマ・映画脚本家、舞台・ドラマ演出家、映画監督)
「(「女優・指原莉乃」の魅力とは? )いわゆる、女優としての魅力がないところがいいんですよね。これはイメージなんですけど…グワーっと向かってくる人は僕、苦手なんですよ。私頑張ってますとか、私やる気ありますとか。例えば、このセリフはどんな気持ちで言えばいいんですか? って言われると…。この役はどんな人生を歩んできたのかを聞く人もいますし。でも、僕の書くものは、一言のセリフがいちばん面白く聞こえればいいという感じなので。だから、さっしー(指原莉乃)のように、『女優になりたいわけではない』と言っているアプローチが僕にとってはすごく気持ちいいんだと思います。だから、『ミューズの鏡』の現場で、この先私はどういう展開になるんでしょう? と聞いてくる人だったら、ちょっと重かったし、その後さっしーさっしーと言い続けることもなかったと思います。なにしろやる気ない感じで軽く挑んで、セリフだけ言って帰っていくみたいな」・・・2013年4月インタビュー(注26)
福田雄一
「従来のアイドルにない屈折したオーラを持ってる。腹立つような中途半端なブサイクぶりとかが、逆に気になってすごく構いたくなる。それこそが彼女の最大の魅力で、天性の才能」・・・2013年6月7日スポニチ取材(注27)
<2013年6月AKB48第5回総選挙1位>
橋下徹 (タレント、弁護士、元大阪市長、元大阪府知事)
「色々あるけれども頑張って、また返り咲くっていうのは、人生いいこともあれば悪いこともありますし、それでもしっかりあきらめずに頑張って、選ばれてセンターに立てるっていうのは素晴らしいことじゃないですか。人生80年90年生きてれば色んなことありますよ。でも指原さんのように、ああいう形で頑張られて、ファンの皆さんにしっかりと応援を受けて、こういう形になったっていうのは素晴らしいことだと思いますし、色んな方に元気を与えるし、頑張らなきゃっていう風に思うんじゃないでしょうかね。まあ一度や二度壁にぶち当たっても、さらに頑張ろうっていう元気を多く与えられたと思ってます」・・・2013年6月12日大阪市庁舎退庁時の会見(注23 )
釘宮(くぎみや)磐(ばん) (元大分市長)
「15万票なんて私も選挙でとったことがない。彼女自身は謙虚で、けなげなキャラクター。・・一年間大変苦労しただろうが、それがファンの共感を呼んだ。ファンも放っておけなかった」・・・2013年06月17日(注39)
リリー・フランキー(マルチタレント、イラストレーター、ライター、エッセイスト、小説家他)
「なんかこう1位になったことで、みんな「えーさしこがー」みたいなことを言っているけど、世の中のスタンダードになる人って絶対アナーキストで出てくるんですよ。それはロックンロールでも・・最初は何?これってと言っているものがコンサバ、スタンダードになるんで、のちのち押しも押されぬ先生になる」・・・AKB映像センター2013年6月23日第10回(注40 )
マツコ・デラックス (コラムニスト、エッセイスト、女装タレント、司会者)
「今までのAKBだと堪能できるところが無かったんですよ、私は。私が興奮する要素が微塵も無かったんですよ、今までのAKBというのは。・・私としては無かったものが、あの指原さんのようなキャラクターがメインにということになってくると、あれっ、もしかしたらちょっと面白く変わる要素が出てくるのかな?それでまた指原さんが今までと同じ事をしているのなら私は別に興味はないけど、なんか違うアプローチで来るんだったら、もしかしたら私も興味を持てる部分が出てくるかなと逆に私は思ったんだよね」・・・「5時に夢中!」(TOKYO MX)2013年7月3日公開映像より(注29)
林真理子 (小説家、エッセイスト)
「(小林よしのりをして指原嫌いを広言させる自分はすごいパフォーマーだとの指原の発言に対して)まあ、なんて強いんでしょう。そういうポジティブな考え方大好き。さまざまなバッシングには、それくらいの強さで対応するしかないと思うんですよね。こんなこと言うのは本当に失礼ですけど、インターネットの書き込みに「林真理子と指原莉乃はどこか似てる」ってあるそうなんですよ。・・山を登るのはつらく苦しいことだけど登れば、努力せず平地で遊んでいる人間には、一生見ることができないすばらしい景色を見ることができる。指原さんもそれがわかり始めて、がむしゃらに上ってるところなのでしょうね。・・その野心と、聡明さをもってすれば、何でもできます。これからもっと上を目指してください」・・・林真理子×指原莉乃特別対談 週刊現代2013年7月20号
「(対談後実際指原と会ってみて)すばらしかったですね。強いし、かわいいし、頭がいい。インターネットで林真理子に顔似てるぞっていじめられたりするらしいんですけど全然似てないですよ、かわいい」(注25)
土田晃之
「でも、たぶんあの辺の(太田プロに所属する前田、大島、指原のAKB)メンバーで俺のことを先輩として接してくれているのは指原だけですけれどね。・・いいやつ」・・・「ナカイの窓」2013年9月11日(注22)
<2013年10月『指原の乱』放送開始>
毛利忍 (日本テレビプロデューサー)
「さっしー(指原莉乃)凄いのは、すごい売り込みがあった。さっしー自身からAKBINGO!でなんかの打ち上げの席があったんですよ。そうしたらさっしーが来て、「毛利さん、AKBINGO!で私こういう企画をやりたいんです」 ザ・AKBEST10という特技を披露するコーナーがあって「私、ヲタ芸が出来るんです」とずーと説明された。自分で凄いプロデュース能力がある」・・・2013年12月25日『指原の乱』(注37 )
<2014年5月指原主演『薔薇色のブー子』公開>
福田雄一
「さっしーって決して芝居が上手ではないですし、表情がうまく作れるわけでもないし、女優としてなんの取り柄もないけど、とにかく佇まいが非常に面白かったんですよ。ポッと立たせた時になんとなくほっとけない、つい見てしまう。・・あいつ(指原)が待ち時間にセットの隅に座って、ボーッと考えているのを見ると、いじりたくてしょうがなくなるんですよ。「そんなこと言わないでくださいよー」って困らせてやりたい。生意気なこと言うと、秋元さんもきっと同じ気持ちなんだと思います。その感じが麻薬みたいなもので、さっしーと離れられない。・・すごいのは、秋元さんやテレビ局や電通の方たちが集まって喋っているとき、その8割9割は指原の話なんですよ。アイツこんなこと言いやがったよ、ムカつくだろ、とか。秋元さんは「いい大人が集まって指原の話ばっかりするのムカつくから、別の話をしようぜ」って言うんだけど、必ず10分後には指原の話に戻ってて、3時間とか話してる。そんな女の子ってなかなかいないですよね」・・・2014-04-16ほぼ日刊惑星開発委員会 vol.053 (注28)
<2014年6月AKB48第6回総選挙2位>
太田光 (お笑いタレント、漫才師、文筆家 爆笑問題)
「(AKBの総選挙)凄かった。大逆転でしょ。さしこ(指原莉乃)が圧倒的だって噂だったでしょ。何万票もひっくり返して、ワタリンがもうー。まゆゆ(渡辺麻友)が1着に、鼻差で。面白いね。そう考えるとさしこって常に期待を裏切っていく。さしこの何が凄いのかなって思ったけど、あれだね、あの子が全部ドラマを作っているね、AKBに関する。何にもやっていないが本人は」・・・爆笑問題の日曜サンデー2014年6月8日(注12)
マツコ・デラックス
「(1年前)覚えている?あれだけAKBを嫌いな私がちょっと考え方変わるかもと言ったの覚えている?・・私、まゆゆさん、渡辺麻友さんはアイドル、アイドルしている方というか王道だと思うんだけど。まあそれだけじゃないじゃん、今のアイドルって。テレビに出て気の利いた事を言わなきゃいけないとかそういうものが求められる中で、それだけじゃないじゃん。指原さんがした役目ってデカかったと思うんだよね。だから王道スタイルには戻るだろうけど果たしてじゃー彼女がセンターになったことで指原さんがセンター時代のような効果的なプロモーションというか、テレビとのうまいつき合い方みたいなもの、それはでも指原がやるんじゃない、今までどおり」・・・「5時に夢中!」(TOKYO MX)2014年6月9日(注30)
<2014年6月内田裕也と『シェキナベイビー』発売>
内田裕也 (ミュージシャン、俳優)
「クレージーなことをやるのもロックンローラーだと思ってるんで、あえて21歳の若い指原莉乃を指名したんです。・・2年前に出演したバラエティー番組が、CDの売り上げ対決で負けたほうが俺に説教をうけるという、なんかよくわかんない設定で。それで若い子が突然入ってきて、俺の目の前でカラオケを歌いだしたんですよ。この子おもしろいなと思って。今回レコーディングの話があったとき、「だったら俺はあの子とやりたい」と言ったんです」・・・2014/7/14 週刊朝日(注9 )
桑田佳祐 (ミュージシャン)
「指原さん控え室まで挨拶にきてくれて礼儀正しい」・・・『桑田佳祐のやさしい夜遊び』2014年9月6日(注15)
有吉弘行
「指原は明るいのがいいからな」・・・『有吉の夏休み2014』2014年9月6日(注51)
<2014年11月CMソフトバンクモバイル白戸家「滝行」篇出演>
泉谷しげる (シンガーソングライター、俳優、タレント)
「(ワイドナショーでの滝行をお願いしていた指原がソフトバンクの新CMで滝行を達成したことについて) バカヤロー!笑ってるじゃねーかコノヤロー。オマエ、禊(みそぎ)を何だと思ってるんだよ。なんだよ、オマエが言い出したことじゃねーか。ソフトバンクだろ?しかも。ニセの滝かなんかに打たれて…ジョウロかなんかでこう…やってるんだろ?そんなのバカヤロー。・・(指原は)つぶしのきく女」・・・『ワイドナショー』2014/11/09 (注46)
松本人志 (お笑い芸人・お笑いタレント ダウンタウン)
「たぶん田舎のおじいちゃんおばあちゃんで、AKBあんまり知らん人でも、たぶん指原は知ってると思う。(指原の) 気質はなかなかのホステスやからね。・・ライター用意してるやん常に。・・(指原が仕事で世話になった人に年賀状を手書きで毎年150通ほど出しているという発言に) やってる事は完全にホステス」・・・『ワイドナショー』2014/11/09 (注46)
東野幸治 (お笑いタレント、司会者)
「ほんまにすごいですね。指原さんって何なんですかね。いろいろそういう…なんかこうね、ネガティブなニュースとかも全部プラスに変えていって・・まだ21歳。・・で、AKBの子の中でしゃべれる子って少ないじゃないですか。やっぱ指原さんぐらい違います? だってちょっとこの…泉谷さんと武田さんと松本さんと… この4人でやってるって、自分(指原)すごいことやで」・・・『ワイドナショー』2014/11/09 (注46)
前園真聖 (サッカー解説者、タレント、元サッカー選手)
「(指原莉乃のソフトバンク『滝行』CM撮影に同行取材した前園さんが指原に向かって)ほんとに山奥ですごく寒くて。気温もたぶん10度ちょっとだったと思います。だから水の中もっと低かったと思うので。ま、その中、何回も出たり入ったりして。で、泣き言全然言わないんで、僕プロフェッショナルとしてすごいなと…」・・・『ワイドナショー』2014/11/09 (注46)
伊集院光( お笑いタレント、ラジオパーソナリティ、評論家、元落語家)
「やっぱ売れてるコは違うな。スゴイな、と思わされる収録だった。頑張ろう。
せっかくだから書きますね。指原莉乃さんとご一緒したのですが、その能力の高さに、素直に感心した次第です。」・・・Twitter 2014年12月25日 (注6)
井森美幸 (タレント、バラエティーアイドル、女優、歌手)
「(指原さんは20年後芸能界で)ご意見番になっている可能性がある」・・・2015年3月18日「AKB調べ」(注7)
松本人志
「いやでもね、指原、賢いよこいつ。頭良いから考えてると思う。・・本当に賢い。・・いやでもね、指原はちょっと抜けてるな、ここ(頭)がね」・・・2015年3月20日「教訓のススメ酒と涙と離婚とジョージ!離婚トラブルはハシゴ酒で忘れるんだSP」(注31 )
柴田淳 (シンガーソングライター)
「『今夜くらべてみました』に、柴田淳、二回目出場させて頂きました。・・一回目の反響がもの凄く、視聴率も歴代最高だったようで、日本テレビの社長さんまで褒めてたとか、、、そんな情報がどんどん入って来て、即日ネクストオファーの連絡まで入りました。いやいやいや、私のせいじゃないからーーーーーーっっっ!指原さんのプロデュース力のお陰です。・・きっかけは指原さん、本当に嬉しかったです。柴田淳のつまらない毎日がキラキラしたのがわかりました。感謝で一杯です。ありがとうございました」・・柴田淳ブログ2015/03/28(注52)
<2015年4月明治座「HKT48指原莉乃座長公演」>
横内謙介 (演出家、劇作家、劇団扉座主宰)
「指原座長は、想像を絶する忙しさの中で、スタッフ的な打ち合わせから稽古までしっかり使命を果たしてくれています。歌もダンスも演技も苦手などと言っているけど、飛び飛びにしか来られない稽古の度に見せる目覚ましい進化は、人知れず重ねた努力の証です。これだけ出来て苦手という、その志の高さがチームのクオリティを高めているのでしょう」・・・HKT48指原莉乃座長公演明治座パンフット2015年4月
<2015年6月AKB48第7回総選挙1位>
ビートたけし (お笑いタレント、コメディアン、司会者、映画監督、俳優、脚本家)
「(安住紳一郎アナがビートたけしに第7回AKB選抜総選挙ベスト10の中で誰か知っている人はいるか?と聞くと)この人(指原莉乃)知ってます。・・あとは誰だか、顔が分からないですね。名前は見たことあるけど」・・・TBS「新・情報7daysニュースキャスター」2015年06月06日 (注44)
石原真 (NHKエンタープライズ所属エグゼクティブ・プロデューサー)
「6月6日に福岡ヤフオクドームで開催されたAKB48の選抜総選挙は、指原莉乃さんが見事1位に輝いて幕を閉じました。・・そして、指原さんが記者会見を終えたのは、なんとAKB48SHOW生放送の20分前。・・指原さんがチャペルに到着したのは本番の15分前、番組の流れの打ち合わせを簡単におこなっただけで、本番突入です。さすが指原莉乃。ぶっつけ本番であれだけの一人トークを繰り広げてくれました。本当に凄いと思いました。」・・・AKB48SHOWブログ 2015年06月08日 投稿者:いしぴぃ(注43)
徳光和夫 (フリーアナウンサー、タレント、司会者、ニュースキャスター他)
「終わった後、第1位の指原莉乃さんが駆け寄って来て、今年の総選挙も徳光さんのお陰で大変盛り上がりました。ありがとうございました。と。 その心遣いを忘れない実に彼女らしいなと、感心した。」・・・ラジオ「徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデー」2015/06/13 (注42)
篠田麻里子 (タレント、女優 元AKB48人気メンバー1.5期生 元祖神7)
「んー、でも私の中ではさっしー(指原莉乃)はいじりにくいです。やっぱり本人は1位っていうのもあるし、人気があるから、私5位なんで、1位様はいじれないです。いや、もう、今はどっちかっていうと支配人みたいな感覚っていうか...ポジションが秋元康さんか、指原さんかみたいな。沢尻さんの横くらい」・・・2015年7月14日『徳井と後藤と麗しのSHELLYが今夜くらべてみました』(注19)
高橋みなみ (歌手、タレント 前AKB48グループ総監督 元AKB48人気メンバー1期生 元祖神7)
「指原のポテンシャルの高さは”化け物級”だと思っています。AKB48グループの中で”天才”といえば、小嶋陽菜さん。あの小嶋さんと並ぶことができるのは指原くらいだと思うんです。彼女は小嶋さんレベルに”狙いを外さない”んです。「こうすれば面白くなる」、「こうすれば成立する」っていう計算式を確立してるんです。例えば、テレビ番組やコンサートのMCで、「あっ、この流れスべる!」って雰囲気のなかでも、絶対にうまく完結させて笑いにもっていきます。バランス感覚がすごいんです。・・さらに指原がすごいのは、正解の1個斜め上を選択するところ。私は立場上もあるけれど”正解”をそのまま選んでしまう。でも指原はちょっとズラしてくるんです。それって、言うなれば”遊び心”だと思います。「正解からちょっとズラして遊ぶ」。言葉にすれば簡単ですが、普通はできません。でも、それを簡単にできるから”化け物”なんです。もう褒めてばっかりですが、正直、”アイドル”の枠を、いろんな意味で超えています。”職業・指原莉乃”です。異質すぎるアイドル指原莉乃。もう、アイドルとして殿堂入りするべきだと思っています」・・・週刊プレイボーイ2015年8月24日発売2015年9/7号「AKB48コラム番外地 たかみなの「卒業」までに語らせて」
山里亮太
「結局気づいたのが一番しっかりしてたのは指原だったという。くやしいけどね。あの子が売れるのは、よくね、48Gにいるからとか言う人もいるわけじゃない。でも一緒に共演して肌で感じると違うね。あれは実力で売れてんだね。あの子、完全に。・・そお?でも今のは逆に裏返すと他の48Gメンバー否定したことにならない?w ・・いや気づいた。他の子もテレビ出てる子は実力で出てるんだな。で、その上でも指原さんてのはスゲーなと思ったわ」 ・・・TBSラジオたまむすび 2015年9月(注35 )
<2015年11月HKT48 feat. 氣志團『しぇからしか!』発売>
綾小路 翔 (歌手、氣志團メンバー)
「にしても今日は、指原莉乃支配人の凄さをまざまざと思い知った1日でした。あの洞察力、統率力、気配り、そして現場を一気に和ませる人柄、言葉…。集団を率いる身として、本当に勉強にしかならない1日でした。「人気者」に憧れ続けて生きてたけれど、いやいや本物のカリスマは凄いや。精進しよう。」・・・2015年10月17日 Twitter (注3)
片山さつき (政治家、自由民主党所属の参議院議員)
「指原さん、学校行かなくてもちゃんと通信で出られましたよね? で、賢い方ですよね?」・・・2015年11月8日放送「日本のダイモンダイ」(注14)
三村マサカズ (お笑い芸人 さまぁ~ず)
「起きてたりして‼ 指原って頭いいよね。」2015年11月17日 00:49 Twitter
「指原をさしはらと読ませることに、成功した素晴らしい人かも。ゆびはらだろ。普通。」2015年11月17日 00:53 Twitter・・・(注33)
岩尾望 (お笑い芸人 フットボールアワー)
「(指原総選挙1位アイドルファンの岩尾さんからどういうふう見ているかとの後藤輝基の質問に対して)アイドルとしてよりも面白いよね、この人がセンターにいたりすると。前、他局の番組の時も思うたんやけど、すごいようできてるなぁと思った。ゲストに僕ともう一人の漫画家の先生がいて、最初オープニングがあってメンバーがコスプレに着替える。「いったん止めまーす」スタッフさんが「メンバーたち着替えなんで」とパーと誘導していくわけです。僕とその先生どうしたらええの?みたいな感じになったんです。メンバーたちはどんどん誘導されていくけど「えー?」ってなっていたら指原が気付いて「ゲストのお二方はどちらに?」って、まずスタッフが言うべきところを。「いや、こいつ凄いできるな」と思った。別にそっちの局の批判じゃないけど「凄いな」と思った。この子は「ようできるな」と思った」・・・『HKT48のおでかけ!』2015年11月25日(注8)
小嶋陽菜
「以前は、バラエティー番組に憧れていたのですが、出てみたらすごく頭を使わないといけないと分かりました。今はさっしー(指原莉乃)が、アイドルの枠を超えた新しいポジションを築いているのですごいなって思います。」・・・日経エンタテインメント2015年12月号AKB48 10周年Special P10 (注16)
後藤輝基 (お笑い芸人、司会者 フットボールアワー)
「指原莉乃「私、TVに出始めて『いいとも』のレギュラーに出始めたのが18の時だからもう5年ぐらい」
後藤輝基「超エリートやがな。お前」
指原「初の冠、確か18ですよ」
後藤「え~信じられんわ」」・・・2015年12月16日「HKT48のおでかけ!」(注18 )
綾小路 翔
「<しぇからしか!裏話>握手会に乱入した時、メンバーの人は指原さん以外誰一人知らなかったんですよ。だからもうパニックになってて。僕らは先に歌入れしてたんだけど、MVも、ほとんどのメンバーは撮影前日ぐらいに聴いてその場でダンスもやって、結構過酷な状態で。しかもその日にドラマも撮らなくちゃいけなくて。でまた大雨でこの世の沙汰とも思えない状況だったんだけど。僕はこの時に感じたのは、指原さんっていう方をホントにモンスターだと思いましたね。それこそね、"おもてなしモンスター"ですよ。結構人が多すぎるんで、制作の方たちって言うのはAKBファミリーとガッツリ仕事してる人たちだから、そっちはもう仲いいんですよ。で、そうするとね、我々って何やっていいのか全然わからないでポツーンと置いてかれたりするんですけど。そういう所で我々にちょっとしたお言葉かけてくれたりとか、スタッフさんに「今たぶん氣志團さんこういう状況だからこうしてくれ」っていうのを御指示なさってたりとか。スゴイ格好よかったです。僕らの髪が雨に濡れないように「どうにかスタッフさんこうしてくださいああしてください」っていうのをすごいやってて。それがたまーーに洩れ伝わってくるんで(これ見よがしに指示してた訳ではないということでしょう)、この人スゴイ人だなと思って。で、全部終わった後もね、ツイッターのDMで、ものスッゴイきっちりした文章で御礼と御詫びとみたいのが来たんですよ。僕もね、あーゆうアイドルの方には連絡しない、基本的には。でもそれに対してはこちらも有難うございましたって御礼だけをして。で、メンバーにもそのメッセージが来ましたっていうのを送ったら、うちのメンバーも全員大感動してて。だから、ああいう人が一人いるだけで結構過酷なスケジュールでも、彼女たちだって頑張ってんだから頑張ろう!みたいな感じで頑張れるんで。いやホントにね、僕はそこは兎に角感動しました。ただね、あの人の歳訊いてビックリしましたけどね、あの人22でしょ?あの人はたぶんね、背中にファスナーついてて中にオッサン入ってますよ。ホントに、よくできたオッサンがっていうぐらい僕は感銘を受けましたね。こんなに歳が離れた人にむしろ先輩みたいなこと教わっちゃったなみたいなことがありましたね。学びました。」・・・2015年12月20日(日) TOKYO FM『ももいろクローバーZの SUZUKI ハッピー・クローバー!』~氣志團・綾小路翔に【おもてなし学】を学ぶ~(注4)
安藤優子 (ニュースキャスター)
「(指原莉乃がTV出演時にピンとグループで立ち振る舞い、発言を使い分けているという発言に対して)すごい賢いですね。ちゃんと使い分けているんだ」・・・2016年1月1日『ワイドナショー』(注5)
伊集院光
「指原カイワイズ収録へ。この番組の収録は楽しい。ザキヤマはバカだし、指原さん上手だし。」・・・Twitter 2016年1月25日 (注41)
<2016年1月 初監督映画「DOCUMENTARY of HKT48」上映>
濱口優 (お笑いタレント、俳優)
「やっぱなぁー俺なぁー指原さんてえらいなぁって思ったんだよね。『いいとも』の打ち上げの時にね、俺なんかほとんど『いいとも』でからんでもないのにやっぱ来んねん。しゃべってん、あの人と。10分ぐらいしゃべったら別のテーブルにわぁーとみんなと見てたらみんなと全員とコミュニケーションしてんねん。ここか、これやぁ。・・『めちゃイケ』の運動会の時も大島優子ちゃんと指原ちゃん、話してくれんねん。でっ本番やりやすいねん。ぱっと始まった。えらいよね」・・・2016年2月2日公開映像(注24 )
明石家さんま (お笑いタレント、司会者、俳優、歌手、ラジオパーソナリティ)
「そうか~、(指原は)アイドルを目指してアイドルになって。今やセンターで、人気投票ナンバー1になっていくんだ。凄いな~。でも途中、男の告白で博多に行かされ、そこからまた復活して・・・『恋するフォーチュンクッキー』のセンターや。あの名曲のセンター、指原やからね。あれは凄いよね。あいつの持ってる運やなぁ~。凄い凄い人生ちゅうのは、指原そんなに。凄いな、指原の人生を考えたら。波乱万丈やな~。逆ベッキーやなぁ。キッベーやな、人生キッベー」・・・2016年3月26日MBS放送ラジオ番組『ヤングタウン土曜日』(注1)
安倍晋三 (第90、96、97代内閣総理大臣)
「(政治家に向いているのは) 指原さん。今ね、反応を見ててね、ざっくばらん、言いたい放題言っているようであって、決してこれを超えてはいけないってところは超えないんですね」・・・2016年5月1日『ワイドナショー』(注2)
松本人志
「いやーでも、なんか今日わかったわ。安倍さんがしゃべってる時の指原の寄って行き方とか…お前ほんとにホステスみたいな感じだよな」・・・『ワイドナショー』2016/05/01 (注48)
<2016年6月AKB48第8回総選挙1位、史上初2連覇達成>
小島瑠璃子 (バラエティータレント、グラビアモデル、スポーツキャスター、司会者)
「指原さんは総選挙1位じゃないですか?バラエティーに出てもホームランも打つけど、打率も良い感じだなって思って」・・・2016年6月16日「VS嵐」(注17)
松本人志
「(AKB48総選挙指原莉乃2連覇について)まぁ今もう指原ライバルいないもんなー。そこが指原の、もしかしたらちょっと辛いところかもしれんな」・・・『ワイドナショー』2016/06/26 (注50)
大久保佳代子 (タレント、女優 「オアシズ」メンバー)
「盛ってるしあの子(指原莉乃)は上手い。『有吉反省会』って番組があってさ、そもそも女の子の準レギュラーは私(大久保佳代子)とモチカちゃんなんだけど、最近来てるからね。普通に横に。私、収録が減ってるからね。変顔もやるし自分(大久保)のおっぱいをもんだりということもやってくるし、ちょっとブスだってことも言うし。・・もしかしたらアイドルの中ではブスかもしれないけれど、言うと喜ぶんだよね。確実にちゃんとやってるからね。恐いもん。逆にちょっと恐いもん。乗っ取られるんじゃないかって」・・・2016年7月29日公開映像(注10)
武井壮 (タレント、元陸上競技選手)
「すごいじゃん。指原とかの成長ぐあい。バラエティー、トーク、誰とからんでも回すし、何だろうと思うよね。(今じゃダウンタウンの松本さんとかと対等にしゃべったりすることができる)あの歳でそれ凄くない?あれ幾つ?あのコ今」・・・2016年8月4日公開映像より(注21)
おぎやはぎ (お笑いコンビ)
「(発言者名を聞いてしまうと先入観で判断してしまうので、小木さんには名前を隠して批評・プロファイリングしようという流れに)
矢作:ラジオネーム○○からのメール、「精神は弱いが、体力はある」
小木:おー、へー、カッコいいオッサンが言ってそうだな、こういうのってね。その精神の弱さを言えるってさ、結構なイイ、ちゃんとした大人っていうか。
鈴木工務店(放送作家):うんうんうん。
小木:って気がすんのよ、若い人ってそういうの言えないしね、精神の弱さを。
矢作:あー、なるほど、ちょっと強がっちゃうから。
小木:そうなのよ、だからなんか、それも深みが出てくんだよなぁ。オッサンが言ってて、それが、って感じするけども。
矢作:正解は、、、指原莉乃。(一同爆笑)
小木:恥ずかしーw、恥ずかしーなぁw
工務店:べた褒めでしたね。
矢作:べた褒めw (一同笑)
小木:恥ずかしいなぁw、アイツ、そんなこと言うんだぁ、へぇーっ。
矢作:やっぱアイツすげぇな。
工務店:アイツすごい
小木:すごいなぁ
(精神はよわいが体力はある。わたしです。一回声でなくなったけど、わりとタフなほうだとおもう。・・指原莉乃 2012年5月5日) 」・・・2016年10月ごろ(注13)
古舘伊知郎 (フリーアナウンサー、タレント、司会者)
「(指原莉乃に向かって)『博多のグループの支配人の泣いた夜(指原初監督映画)』…僕、あれも拝見しました。ものすごいですよ、主役で。ずーっと前に。ロードショーされる前に見ました。いや本当にドキュメンタリーなんですよ。めちゃくちゃ面白いんですよ。いろんな葛藤が出てんですよ。で、この方(指原)が全部ストーリーテラーもやりながら、主演でもありながらっていう微妙な立ち位置ですごい面白かった」・・・『ワイドナショー』2016/11/06 (注49)
ヒロミ (お笑いタレント、司会者、実業家他)
「でもね、俺この間(指原莉乃と)一緒に仕事したんだけど。すっごいちゃんとしてんのね」・・・『ワイドナショー』2016/12/18 (注47)
タモリ (お笑いタレント、司会者、俳優他)
「月曜日は集まろうということで、(「笑っていいとも!」の同窓会を) 2回くらいやっている。・・あれ、指原が幹事をやっているから。・・指原に聞いてくれよ」・・・「SMAP×SMAP」2016年12月19日(注45)
大島優子 (女優 元AKB48超人気メンバー2期生 元祖神7)
「スゴイ!指原ってスゴイ!振られたら面白いこと絶対残すじゃないですか。パーフェクトですよね、見習ってます」・・・2017年 1月10日「今夜くらべてみました」(注11)
陣内智則 (お笑い芸人、タレント)
「指原は頭が良いですね。立ち振る舞いというか、立ち回り方が何通りもあるというか、こっちに行った方が良いという臭覚がすごいですよ。そこの感覚の上手さは抜群ですね。・・「指原のココがスゴイ!ほかの女性タレントを凌駕する危機管理能力の高さ」これは何か言うたら、最悪なことを絶対免れることを彼女は瞬時に考えている。1回僕ロンハー出た時に芸人10人並べて「彼氏にするならランキング」を付けるんですよ。僕はよく出るんですけどたいがい9位10位なんですよ。そういう僕を1位にしたらやっぱ何?って思われるじゃないですか。指原は僕を1位にしたんですよ。その時にしゃべったコメントがオフの話をしたことを「陣内さんこんなことをしゃべったんです。凄いカッコ良かったです」みたいなことを言うんですけれども。それって僕にとってもプラスだし、ずっと最下位というイメージの僕を1位にすることによって、「えー」ってみんながなるわけですよ。そこでまず食いつかしているんですよ。なんで陣内1位やねんっていう、視聴者にも食いつかしといてずーっと並べていって。最下位にフットの後藤を選んでるんですよ。後藤はもうずっと関係性があるし、後藤さんを選んでおけば、まず揉めることもないし。仲良いからこそ最後の最後に10位の後藤が1番おいしくなってるんですよ。で、メールのエピソードとか2人のやり取りで全部笑いにして、それはもう指原の中で完璧な構成が出来ているというか。あれをやられた時に、あっ、凄いなって。たぶん、ほんまは全然ちゃうと思うで。ほんと選んだら全然ちゃうと思うけど。完璧な順位をちゃんと選んで、最後後藤にもっていって、後藤をオイシクさせて、自分も面白くさせて、僕も1位ということで、誰もがハッピーな感じで終わらせている。そのね、頭の回転というか、凄いですね。最悪なことを絶対免れてきてる」・・・2017年2月12日インターネットテレビ局・AbemaTVのバラエティ番組『テレビじゃ教えてくれない!業界裏教科書』 (注20)
<2017年2月 STU48メンバー、劇場支配人兼任>
みのもんた (フリーアナウンサー、タレント、司会者、ニュースキャスター)
「MCとして、ものすごく"勘"がイイね!」・・・『芸能人が実体験を告白!最悪の一日』2017年3月7日(注32 )
昌子源 (プロサッカー選手、鹿島アントラーズ所属、日本代表、1992年12月生まれ)
「侍ジャパンの一体感はすごい。国を背負っている。・・山田選手。同い年で活躍されている。正直負けている。世代の顔は指原莉乃さん(HKT48)が1番かもしれないけど、そこはスポーツ選手が思い浮かべられるようにしたい」・・・昌子、侍ジャパン菊池&山田から刺激!「チームを支える守備でみせてきたい」2017年3月17日 スポーツ報知(注36 )
今田耕司 (お笑いタレント、司会者)
「指原は数々の方が絶賛しているのですごい楽しみ。松本(人志)さんとか陣内(智則)君とか後藤(輝基)とか、みんな指原優秀やって。真剣にみんな褒めてるから体感してみたい」・・・2017年3月23日『こんなところにあるあるが。土曜・あるある晩餐会』初収録後の取材(注38)
松本人志
「指原が出えへんかったら選挙終わっちゃうんじゃないの?」・・・『ワイドナショー』2017/03/26(注53)
各(注)の出典を見たい方↓(データ量が多いため出典は別ページに分離)
「指原莉乃に対する各界著名人、関係者の評価」記事の出典一覧
以上
指原莉乃に対する各界著名人、関係者の評価 170315
「指原莉乃のすべての関連記事」