第7回AKB選抜総選挙の感想。(ときめき研究家)
テレビの生中継は見なかったが、ネットの「実況」や翌日のスポーツ新聞の記事などを見た感想を記す。 1位、2位、3位は「速報」からの変動はなく、順当におさまった。私の予想も3位までは当たった。...
View Articleアリスインアリス、6月7日セカンドワンマンライブ(ナッキー)
アリスインアリス、6月7日セカンドワンマンライブ(ナッキー) 二回目の17時公演を見ました。当日券で入り、ギリギリ椅子席に座れました。歌と踊りと芝居をトーク、それぞれよかったです。一番よかったのは、メンバー一人一人のライブの感想。 アリスインアリス6月7日ワンマンライブでのメンバー挨拶 鶴田...
View ArticleAKB48 41stシングル 選抜総選挙 公演セットリスト(総選挙分析ライター)
AKB48 41stシングル 選抜総選挙 公演セットリスト(総選挙分析ライター) AKB48 41stシングル 選抜総選挙~順位予想不可能、大荒れの一夜~セットリスト 2015年6月6日(土) 会場:福岡 ヤフオク!ドーム 13:00開場 15:00開演 影アナ:渡辺麻友 M00 Overture M01 僕たちは戦わない 「僕たちは戦わない」150606第7回AKB48選抜総選挙 M02 UZA...
View ArticleAKB48の理念の「うさんくささ」と、アリスインアリスの「すがすがしさ」(ナッキー)
AKB48の理念の「うさんくささ」と、アリスインアリスの「すがすがしさ」(ナッキー) AKB48の理念とは、「メンバーは将来の夢を実現するためにAKB48で活動している」という秋元康の発言を意味する。 「AKB48というアイドルは、メンバーの夢であってはならない」という理屈になる。...
View Articleある芸能リポーターが言う「指原」な理由(ピーナッツ)
中西正男。今は、芸能リポーターなんだけど、昔は、デイリースポーツの芸能担当の記者だった人だ。 その彼が、今回の指原1位について、関西の朝の情報番組で、感想というか、分析というか、まあ、昔のエピソードも交えながらのトークトークトーク。 2回目? 3回目? 正男ちゃん(彼の愛称)から その話を聞くの…。だから、僕は、ま、その話自体は、知っていたんだな。 それは、指原…少し昔の話だ。 正男ちゃんが...
View Article指原莉乃 第7回選抜総選挙トップの勝因とその感想(総選挙分析ライター)
指原莉乃 第7回選抜総選挙トップの勝因とその感想(総選挙分析ライター) 6月6日にAKB48第7回選抜総選挙の開票が行われHKT48の指原莉乃が2年ぶりにトップの地位を奪還した。指原莉乃を応援していた筆者としては大変うれしい総選挙であり、大いに楽しませてもらった。...
View Article『Summer side』が本来のシングル曲ではなかったのか?(ときめき研究家)
『僕たちは戦わない』よりも、本来の夏シングルとしては、この曲の方が似つかわしいように思える。 歌詞の内容も、初夏に恋が始まる予感の歌で、これまでのAKB48夏シングルの世界観と共通だ。 『ポニーテールとシュシュ』や『Everyday、カチューシャ』では、片思いの同級生と恋を始めたいという妄想を歌っていた。 『真夏のSounds...
View Article数字から読み解くAKB(ピーナッツ)
デイリースポーツより、 『AKB総選挙、視聴率18.8%…過去2位』 「AKB総選挙は、2012年から フジテレビ系で放送されており、平均視聴率は、前年の16.2%から上昇。過去2番目の数字となった。」…...
View Article柏木由紀 文春に負けるな!(総選挙分析ライター)
柏木由紀 文春に負けるな!(総選挙分析ライター) 本日(6/11)発売の週刊文春にAKB48の柏木由紀の写真が載っていた。本屋で立ち読みしたところ直接週刊文春が撮ったものではなく、誰かが1~2年前に撮った写真を文春に持ち込んで文春がそれにもっともらしい記事をつけたものだった。 文春に持ち込んだのは誰かわからないが目的は小遣い稼ぎか柏木のイメージダウンを狙ってかのどちらかだろう。...
View Articleアリスインプロジェクト前売り握手会、#高橋明日香#葵叶望#宮島小百合#荒木未歩#橘あるひ(ナッキー)
6月13日アリスインプロジェクト前売り握手会、#高橋明日香#葵叶望#宮島小百合#荒木未歩#橘あるひ(ナッキー) アリスインプロジェクトとは、月に一回若い女優20人くらいの芝居を興行しているプロジェクトで、前売り握手会には何度か(公演の半分くらい)参加しています。場所も最初は高田馬場でしたが、秋葉原から今日は赤坂見附。 ナッキー:(アリスインアリス)セカンドワンマン見ました。...
View Article指原莉乃・渡辺麻友・柏木由紀 新“神3”の誕生(総選挙分析ライター)
指原莉乃・渡辺麻友・柏木由紀 新“神3”の誕生(総選挙分析ライター) 6/6に選抜総選挙が無事終了したその翌週に柏木由紀のビッグでサプライズなニュースが出た影響で「第7回選抜総選挙」の話題は影が薄くなり、遠い過去の記憶になってしまったかのような雰囲気が漂っていることは寂しいことだ。 選抜2位さまの大スキャンダルなので、さすがに話題はほとんどこちらに集中してしまった。...
View Article『出逢いの日、別れの日』は歌唱メンバー限定、時期限定のドキュメンタリーソング。(ときめき研究家)
『僕たちは戦わない』のカップリング曲について、続けて書く。 『出逢いの日、別れの日』は、現総監督の高橋みなみと次期総監督の横山由衣のデュエット曲だ。 2人の出逢いから、一緒に過ごした日々、そして現在の心境を歌っている。正に「自己言及ソング」「楽屋落ち」の最たるものだ。...
View ArticleAKB48第7回選抜総選挙 各誌の予想結果(総選挙分析ライター)
AKB48第7回選抜総選挙 各誌の予想結果(総選挙分析ライター) AKB48第7回選抜総選挙の最終投票結果は6月6日に発表された。投票順位の事前予想を速報前に出したのは週刊プレイボーイ、月刊AKB48新聞、2015総選挙公式ガイドブックの各誌。ルグラン、鳥取大学は速報発表後に出している。この順位予想が結果に対してどうなったのかを確認してみた。...
View Articleチーム8『汚れている真実』はチーム4『清純フィロソフィー』の姉妹歌。(ときめき研究家)
最初は暗くて陰鬱な感じの曲という印象だったが、何回も聴くうちに良さが分かって来て、最近は今回のCD『僕たちは戦わない』収録曲の中でも一番好きになった。 この曲はチーム4の『清純フィロソフィー』の姉妹歌だと思う。...
View Article『Don´t look back !』他.初聴き感想 (ピーナッツ)
『Don´t look back !』 Aメロの1小節 + 頭(拍)とばしの歌入りが、とても印象的。なんか、(そもそも)″1人の声″が、大きくなって、集まってきて、クライマックスでのシュプレヒコールに繋がって…って、そんな感じ。 曲構成…全体的な流れがいい。演出…。 終盤に差し掛かったところの 音が薄く( + のびのびに)なる部分…なんかフェルマータ的な… 、ま、リズムが...
View Article柏木由紀 スキャンダル報道後活動再開 感想(総選挙分析ライター)
柏木由紀 スキャンダル報道後活動再開 感想(総選挙分析ライター) 6/11に週刊文春によって掲載された写真によってファンへのSNSによるコミュニケーションを停止していた柏木由紀が昨日(6/16)何事もなかったかのようにTwitterで「おはようございます! 今日は朝から「旅少女」のロケ。いってきます。」とつぶやきファンへのコミュニケーションを再開した。...
View Article渡辺麻友主演ドラマ『戦う!書店ガール』、最終回まで観た感想。ネタバレあり。(ときめき研究家)
初回を観た感想はこちら。 最終回まで全9回を見終えた。 視聴率が低迷し、打ち切り(短縮)になったとの噂だが、物語としては一応完結していた。 正直に言って、毎週ワクワクしながら観て、次週が楽しみで待ちきれないといったドラマではなかった。録画して週末に観ていたが、『ようこそ、わが家へ』の方を先に観ていた。 一体どこが良くなかったのだろう。 まず、ストーリーの展開がもどかしかった。...
View ArticleTAKENOKOファイナルライブ@新宿MARZ、6月16日(ナッキー)
TAKENOKOファイナルライブ@新宿MARZ、6月16日(ナッキー) 写真撮影可のライブでした。二階席のお客さんが撮影した写真を載せます。 最初の三曲は最前列右から三人目、中央から三人目で観戦。 ステージ右に位置する叶望(うたの)ちゃんが、時々ステージの縁に来て歌うので、目の前。視線は合わず、衣装を眺める。 曲が進むと、客席のノリが良くなり、最前列では押しつぶされる恐れがあると怖くなる。...
View Article指原莉乃ファン総選挙投票動向(総選挙分析ライター)
指原莉乃ファン総選挙投票動向(総選挙分析ライター) HKT48の指原莉乃が選抜総選挙でトップに返り咲いたが、総選挙に関して指原がその勝因について選挙後TVで何度か口にしているのが昨年は票が他メンバーに流れたが今年はそういう事が無く、さらにファンに「無理をお願い」して票を入れてもらったという話である。...
View Article6月19日金曜、HKT48チームH、最終ベルが鳴る、後半メモ(ナッキー)
HKT48チームH、最終ベルが鳴る、メモ後半(ナッキー) AKB48の生誕祭は、「ちょっと待った!」というメンバーのかけ声で始まっていたが、HKT48は、EC2「メロスの道」の後のMCで自然に始まった。 ケーキのロウソクをつけると、客席は生誕祭委員より配布された電気ロウソクを点灯、矢吹奈子がロウソクを吹き消すと客席のロウソク消灯。 手紙はキャプテン穴井が朗読。東京で別れて暮らすパパからの手紙。...
View Article