4位柏木由紀(ナッキー)
4位柏木由紀(ナッキー) 「この先も何十年もずっとAKB48が愛され続けていくようになるのが目標。皆さんのお子さんやお孫さんに“昔、柏木由紀ってすごいアイドルがいてね”と言ってもらえるような人になりたい」 【朝日新聞濱野氏解説】THEアイドルという感じ。『歴史に残るアイドルになりたい』。そんな発想は、他のメンバーにはない。歴史、という意識」 感想:...
View Article指原莉乃1位(ナッキー)
指原莉乃1位(ナッキー) スキャンダルがあっても、恋愛禁止のルールを犯しても、人気があれば1位になれることを世に示したことで、 次にスキャンダルをおかしたアイドルに対して、「ルールでは辞めさせなくてはならないけど、辞めさせなければ指原莉乃のようになる可能性がある」とストップがかかるようになることを期待。 そして、徐々に、なしくずし的に、スキャンダルがアイドル活動が無関係になることを期待。...
View ArticleAKB48 第5回選抜総選挙投票結果(総選挙分析ライター)
AKB48 第5回選抜総選挙投票結果(総選挙分析ライター) 6月8日(土)に横浜の日産スタジアムにおいてAKB48 第5回選抜総選挙の投票結果が発表された。...
View ArticleAKB48 第5回選抜総選挙順位 予想と結果の差(総選挙分析ライター)
AKB48 第5回選抜総選挙順位 予想と結果の差(総選挙分析ライター) 5月19日に第5回選抜総選挙の予想順位を公表した。 AKB48 第5回選抜総選挙順位予想 速報段階では64人中47人を当てることができたが、17人は外れていた。 AKB48 第5回選抜総選挙速報分析4 予想が外れたメンバー...
View Article第5回選抜総選挙の感想。(ときめき研究家)
「『青春のフラッグ』。渡辺麻友のベストパフォーマンス。」という記事で、 まゆゆは一人、着実に正統派アイドルとしての王道をまっすぐに歩み続けて来た。 そして今回、遂にグループの頂点を極めようとしている。 と、渡辺麻友の1位を予想するような文を書いた。予想は外れた。...
View Article朝日新聞数理データ 6月7日 1位指原莉乃 115位平嶋夏海(ナッキー)
朝日新聞数理データ 6月7日 1位指原莉乃 115位平嶋夏海(ナッキー) 朝日新聞の数理データとは、映画のヒットを予測する数理モデルを考えた鳥取大学工学部の石井晃(あきら)教授(56)=物理学=らが、ファンらがインターネット上のブログに投稿した書き込みを分析。石井教授は、ネット上の口コミやうわさ、宣伝費を数値化し、物理学や数学を駆使して映画のヒット現象を予測する方程式を考案した。...
View Article石田優美 ファミリーレストラン (KC)
石田優美 ファミリーレストラン (KC) ナッキー氏の一つ前の記事を読んで、石田優美で、ファミレスと言ったら、次の(最高に)可愛い写真しかないでしょう!!! 「意味不明」は不適切。 念のため、ネット検索したら、次の記述を発見した。 シダックスよしもとannex @shidaxyannex 【速報】お待たせしました!6月23日(木)NMB研究生なめんなよ!DAY!出演メンバー決定!!...
View Article朝日新聞の数理モデルを検証する。(ナッキー)
朝日新聞の数理モデルを検証する。(ナッキー) こちらの記事で紹介した朝日新聞の数理モデルは、ファンらがインターネット上でメンバーをどれだけ取り上げたかを(書き込み)を分析したもの。 6月7日の解析結果が1位指原莉乃と当てているが、朝日新聞のHPに公表されている6月3日からのデータを分析してみました。朝日新聞によるデータの定義は次の通り。 ※...
View Article朝日新聞の数理モデルは、単一データに頼る弱点を露呈。総選挙分析ライターの勝利(ナッキー)
朝日新聞の数理モデルは、単一データに頼る弱点を露呈。総選挙分析ライターの勝利は愛の深さによる。(ナッキー) 一つ前の記事は、総選挙結果を基準に、数理モデルとの差を記載しましたが、 ここでは、数理モデルの結果を基準に、総選挙結果との差を見ると次の通り。 1位 大島優子 : 2位 : 1 2位 指原莉乃 : 1位 : 1 3位 松井玲奈 : 7位 : 4 4位 渡辺麻友 : 3位 : 1 5位 山本彩...
View Article朝日新聞数理モデルの分析者は、6月2日時点のデータが示す指原莉乃の躍進を、本当かと疑った(ナッキー)
朝日新聞数理モデルの分析者は、6月2日時点のデータが示す指原莉乃の躍進を、本当かと疑った(ナッキー) 朝日新聞数理モデルのデータのページ(浦野一美が147位のページをリンク)を見ていたら、写真をクリックすると、6月3日―8日の生データを読めることを発見しました。コピーペーストができないので、画面を見ながらデータをエクセルに入れました。...
View Article朝日新聞HPに掲載されているのは、生データであり、数理モデル解析前(ナッキー)
朝日新聞HPに掲載されているのは、生データであり、数理モデル解析前(ナッキー) 朝日新聞数理モデルのデータのページ(平嶋夏海が116位のページをリンク)には、「立候補者名を含むツイート内で多く出てくる言葉を分析・抽出しています。」 一方、5月31日の鳥取大学工学研究科教授石井晃のブログ(文末に引用)には、メディアの露出とブログデータの関係性をみて票を読むとの解析手法が語られています。...
View Article「指原莉乃1位にしらけた」に反論、前田敦子よりずっと可愛くてアイドル性が高い(KC)
「指原莉乃1位にしらけた」に反論、前田敦子よりずっと可愛くてアイドル性が高い(KC) 小林よしのりに代表される「指原莉乃1位にしらけた」という感想に、違和感を感じる。 何故なら、AKB48は、前田敦子という、何の個性も特徴もないアイドルがセンターとして、それも絶対的センターとまで崇め奉られ、2009年と2011年の2回も総選挙トップにしてきたから。...
View Article指原莉乃に関する記事を再録 (しばらくの間、トップ記事)
指原莉乃に関する記事を再録・2012年6-7月(総選挙分析ライター、ときめき研究家、KC) 2012年7月9日 指原莉乃 HKT48移籍で「選抜トップが射程圏」(総選挙分析ライター) 2012年6月17日 指原莉乃のHKT48への移籍について。(ときめき研究家) 2012年6月21日 指原莉乃は、左遷ではなく、栄転(KC) 3つの記事を再録します。 指原莉乃...
View Article指原莉乃、センターの記憶(ナッキー)
指原莉乃、センターの記憶(ナッキー) シアター公演のアンコールで、指原莉乃がセンターで歌った曲を見たことを思い出した。記憶の糸をたどると、 チームBからチームAに移籍後、 曲は、「ヘビー・ローテイション」 大島優子が1位になったのは、2010年の選抜総選挙、 組閣後、目撃者公演が始まったのが、2010年7月27日。記憶と事実が合致する。 指原莉乃がセンターだったのは、なぜだろう。...
View Article第5回総選挙雑感(読者からの投稿その1)
第5回総選挙雑感(読者からの投稿その1) 折しも、重厚で閉鎖的な雰囲気の日本武道館から、ワールドカップ決勝の舞台となったオープンな日産スタジアムに場所を移した第五回選抜総選挙は、この移転が象徴するような劇的な変貌を遂げたように思う。 少女たちが、真剣に斬り合い、血を流す、見るも痛々しい壮絶な審判の場から、おおらかで華やかな祝祭の場への変化と言えようか。...
View Article指原莉乃1位は、失敗しても、チャンスがあるという勇気を与えてくれた。日本経済にとり好ましい結果(KC)
指原莉乃1位は、失敗しても、挽回のチャンスがあるという勇気を与えてくれた。日本経済という資本主義にとって好ましい結果(KC) こちらの記事に対して「何故お前(KC)は、人の気持ちを暗くする記事しか書けないのか」という批判を頂いたので、今日は、とても前向きで、皆さんを明るくする記事を書くことにする。 指原莉乃は、昨年の選抜総選挙で4位に輝いたあとに、失脚した。...
View Article柏木由紀のスキャンダル報道無視は正解だった(KC)
柏木由紀のスキャンダル報道無視は正解だった(KC) 柏木由紀の合コン報道が週刊文春に載ったのは、峯岸みなみが坊主になった直後。 平嶋夏海は辞退(実質は解雇) 指原莉乃はHKT48に移籍(左遷) 峯岸みなみは研究生降格 という処分があったのに、柏木由紀には処分がなかった。 これは、週刊文春の報道が嘘だったからなのか。 われわれファンは、スキャンダルが本当にあったのか、真実を知るすべがない。...
View Article第5回総選挙雑感(読者からの投稿その2)
第5回総選挙雑感(読者からの投稿その2) 今までの総選挙では、一貫して、すべてのメンバーが同一の軸で、厳然と順位づけされ、序列化されてきた。 上位になるには、歌にダンスに励むことはもとより、メディアの露出も勝ち取り、握手会を始めとする地道な営業活動でコアなファンを掴み、さらにググタスやブログでもまめに発言し個性を際立たせなければならない。...
View Articleスキャンダルの記憶と、選抜総選挙の順位 (KC)
スキャンダルの記憶と、選抜総選挙の順位(KC) 柏木由紀がスキャンダル報道にもかかわらず処分がなかったことは知っているが、メンバーのスキャンダルを丹念に追いかげている訳ではないので、他にもいるのではないかとネットで調べた。 1位 指原莉乃(HKT48) 移籍 2位 大島優子(AKB48) 処分なし 3位 渡辺麻友(AKB48) 4位 柏木由紀(AKB48) 処分なし 5位...
View Article第5回総選挙雑感(読者からの投稿その3)
第5回総選挙雑感(読者からの投稿その3) 第5回総選挙雑感(読者からの投稿その1) 第5回総選挙雑感(読者からの投稿その2) もう一つ、特筆すべきなのは、既に多くの方が指摘していることだが、AKBグループのローカル化、支店の躍進の波である。 支店の躍進は、既に昨年第四回のSKEの大量ノミネートで始まっていたが、当時、それは、単に本店の地盤沈下と表裏一体なのではないか、そうとしか思えなかった。...
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