Quantcast
Channel: AKB48 チームBのファンより
Browsing all 2446 articles
Browse latest View live

渡辺麻友のデュエット曲を振り返る。(ときめき研究家)

まゆゆが他のメンバーとデュエットした曲でCDに収録されているのは4曲だと思う。 『姉妹どんぶり』(浦野一美とのデュエット)2012年(過去記事1、過去記事2、過去記事3)...

View Article


思い出のその分だけ美しく。渡辺麻友の思い出。(ときめき研究家)

まゆゆが芸能活動終了を発表してから、彼女の作品に関して記事を3本掲載した。 今日までずっと頑張って来たよね。渡辺麻友が引退。(出演ドラマを振り返る) 誰かといつも競わなくていいんだ。ソロ歌手渡辺麻友の魅力を振り返る。 渡辺麻友のデュエット曲を振り返る。 そこでは書ききれなかったアイドル渡辺麻友の思い出を記したい。...

View Article


HKT48『いま、月は満ちる』公演の初日はいつか?(ときめき研究家)

2019年4月28日、指原莉乃は自身の卒業コンサートで、HKT48のためにオリジナル劇場公演の作詞をすると発表し、感動を呼んだ。未だ1つもオリジナル劇場公演を持っていないHKT48メンバーにとっては、何よりも嬉しい置き土産だった。指原らしい、考え抜かれた素晴らしいプレゼントだと思った。...

View Article

AKB48『離れていても』にOG8名が参加。今回は必然性あり。(ときめき研究家)

ユーチューブの公式サイトで公開されているAKB48の新曲『離れていても』に、OG8名が参加している。8名とは、前田敦子、大島優子、板野友美、篠田麻里子、小嶋陽菜、高橋みなみ、指原莉乃、山本彩である。大物ぞろいだ。本来ならばここに渡辺麻友もいるはずだったのだろうが、芸能活動を終了しているので仕方がない。...

View Article

日向坂46『こんなに好きになっちゃっていいの』とカップリング曲を聴く。(ときめき研究家)

昨年10月に発売されていたのを聴き逃していた。今回配信で購入して聴いたが、カップリング曲を含め個性的な曲ぞろいだった。 『こんなに好きになっちゃっていいの』。...

View Article


=LOVE『虹の素』『ズルいよズルいね』を聴く。作詞家指原莉乃の実力。(ときめき研究家)

読者のぴーすけさんからコメントで推奨いただいたので、=LOVEの『虹の素』『ズルいよズルいね』を配信で購入し、聴いた。 =LOVEのデビューシングルは、やはり配信で購入し、ブログ記事も書いたが、あれからもう3年経ったのか。...

View Article

欅坂46がグループ名を変更。(ときめき研究家)

1月に平手友梨奈が脱退した際のブログ記事に、以下のように書いた。 欅坂46というグループは、グループの基本カラーが大きく変わることになるだろう。第二、第三の平手を作って基本カラーを維持する道もあろうが、迫力で劣る恐れが強い。だったら思い切ったカラーチェンジが得策なのではないか。 予想通りの展開になったが、まさかグループ名まで変えるとは思わなかった。...

View Article

CDが売れない時代に。(ときめき研究家)

先週のブログ記事に、欅坂46のラストシングルはCDでは発売されず、配信のみの発売だということを書いた。握手会ができないから100万枚売れないのでCDは出さないのかと邪推した。 その後あれこれ調べたら、他にも配信限定発売はあった。 乃木坂46の『世界中の隣人よ』『Route246』は2曲続けて配信限定販売だった。 それからAKB48の『離れていても』も配信限定販売だった。...

View Article


乃木坂46『Route246』を聴く。小室哲哉作品の思い出。(ときめき研究家)

乃木坂46の新曲。配信限定発売。 今回の曲の注目点は、やはり小室哲哉作曲ということだろう。 小室哲哉は一時期のJ-POP界を席巻したが、アイドルへの提供楽曲は意外に少ない。 当時から私が好きだった曲は以下の3曲だ。 『Follow me』(沢口靖子/1988)。...

View Article


「アイドル出身だったと見えない」ことは「うれしい」ことか?(ときめき研究家)

8月8日の朝日新聞朝刊の芸能欄に、元乃木坂46の西野七瀬のインタビュー記事が載っていた。その冒頭部分が気になった。 「え、元々アイドルだったの?」アイドルグループ乃木坂46を卒業して以来、共演者に何度かこの言葉をかけられた。「なんだかちょっとうれしくて」。照れくさそうにほほ笑むその瞳には、過去よりも、もっとまぶしい未来が映る。...

View Article

NGT48『シャーベットピンク』を聴く。純粋に1曲のアイドルポップとして味わえるか?(ときめき研究家)

1年9か月ぶりにNGT48のシングルが出た。 前作が2018年10月の『世界の人へ』。その後、2019年1月に発覚したメンバー山口真帆への暴行事件がスッキリと解決しないまま今日に至っており、グループの活動にも依然として大きな影響が及んでいる。 そんな中での久々の新曲発売である。 事件に関する運営側の不透明な動きや、ほとぼりの冷めるのを待つような態度は批判されて当然だろう。...

View Article

周庭さんと『不協和音』。(ときめき研究家)

香港の民主活動家周庭さんが当局に逮捕されて収監されていた間、欅坂46の『不協和音』の歌詞をずっと思い浮かべていたとの報道があった。その報道を見た時に、私は少し驚いた。正真正銘、生命の危機に瀕している「本物」の抵抗者に、あの歌詞が響いたのかという驚きだ。...

View Article

欅坂46『誰がその鐘を鳴らすのか?』を聴く。(ときめき研究家)

欅坂46としての最後のシングル曲となる『誰がその鐘を鳴らすのか?』を配信で購入して聴いた。 台詞で始まり、歌と台詞が交錯しながら進んでいくのは『世界には愛しかない』と似た構成だ。早口で観念的な歌詞を歌うのも欅坂46らしいスタイルと言える。...

View Article


山里亮太『あのコの夢を見たんです。』を読む。ネタバレあり。(ときめき研究家)

山里亮太の短編小説集『あのコの夢を見たんです』がテレビ東京でドラマ化されると聞いた。以前から気になっていた本だが、これを機に購入して一気に読んだ。 実在するアイドルや女優をモチーフにした妄想を小説にした内容だ。アイドルファンなら誰もが夢見るようなことを実現していて羨ましい。私も学生時代、小泉今日子や早見優と「架空対談」をして、ミニコミ誌に掲載したりしていた。...

View Article

北原里英がテレビ東京『ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z』に出演。(ときめき研究家)

テレビ東京の『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』は大好きな番組で、1回も欠かさず観ているどころか、再放送があればまた観るし、DVDに録画保存もしている。 オリジナルの太川陽介と蛭子能収のコンビが最高だったが、25回で降板し、現在は『Z』として田中要次と羽田圭介コンビが出演している。『Z』の当初は真剣さに欠けているのが嫌いだったが、だんだん慣れて来てそれも持ち味だと楽しめるようになった。...

View Article


STU48『思い出せる恋をしよう』を聴く。(ときめき研究家)

『無謀な夢は醒めることがない』以来、約半年ぶりのSTU48の新曲だ。カップリング曲も含め、一見地味だが聴き込むほどに味が出る曲が揃っている。 『思い出せる恋をしよう』。...

View Article

島崎遥香がテレビ東京『ローカル路線バスVS鉄道乗り継ぎ対決旅』に出演し「ぽんこつ」ぶりを遺憾なく発揮。(ときめき研究家)

「北原里英がテレビ東京『ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z』に出演。」という記事を載せたばかりだが、同じテレビ東京の『ローカル路線バスVS鉄道乗り継ぎ対決旅』に島崎遥香が出演した。...

View Article


松田聖子がデビュー40周年。(ときめき研究家)

松田聖子がデビュー40周年ということで、記念アルバムを出し、テレビ出演が続いた。NHKの特番とフジの「ミュージックフェアー」を観た。 1980年『裸足の季節』でデビューして、2曲目の『青い珊瑚礁』で早速トップアイドルとなった。その後年間4枚のペースでシングルを出し続け、オリコン連続1位の記録を作った。...

View Article

松田聖子のアルバム曲ベスト10。(ときめき研究家)

松田聖子がデビュー40周年ということで、先週はシングルベスト5の記事を掲載した。 今週はアルバム曲を振り返りたい。曲数が多いのでベスト10としたい。順番はなく、発売順に。 『スコール』(1stアルバム『スコール』収録) ドラマチックな楽曲だ。アルバムの中の1曲と言うより、1篇の映画のような楽曲だ。...

View Article

筒美京平を偲んで。『教科書に載せたいアイドル史の100曲』に何曲あるか?(ときめき研究家)

筒美京平が亡くなった。彼の業績に関しては充分報道されているので、改めて書くまでもないだろう。 しかし、私がかつてこのブログに掲載した『教科書に載せたいアイドル史の100曲』に、彼の作曲した作品が何曲含まれているか興味があったので検証してみた。 『教科書に載せたいアイドル史の100曲』その1(70年代) 『教科書に載せたいアイドル史の100曲』その2(80年~82年)...

View Article
Browsing all 2446 articles
Browse latest View live